自分で自分の幸せを掴み気分よく過ごしていれば、婚活等しなくてもパートナーは現れます。でもその頃にはパートナーがいようがいまいが毎日楽しんでいるはずです。
頭で分かっていても心に落とすのは大変ですが何度も読み込み叩き込みたいと思います。
「今ある現実をとことん楽しんでください。
それが願いを叶える最短距離です」
やりたいことを、やりたいときにやっているだけで、家は自然と片付き、料理が美味しくなる。
効率を追求せず、自分の気持ちよさや、気分の明るさを大切にすると結果効率が良くなる。
この真実に気づいていただければ、これ以上の幸せはありません。
なんとなくいいなと肌感覚で感じる人やモノ、場所に触れることが、自分の中のエネルギーを高めていきます。
24時間の中で、なんとなくいいなをどれだけ連打できるか。
なんとなくいいなのれんだが、すごくいいなと言う大きな喜びにたどりつかせてくれます。
そして、家事は目に見えないなんとなくいい直あなたの手によって生み出せる、この上なく尊いものなのです。
心が荒れてしまいますと、ものを可愛がることができず、ものを無視するようになります。そうすると、家は無気力、無関心なあきらめのムードが漂い、家のエネルギーも落ちてしまいます。
反対にものを可愛がりますと、心が潤い、暖かい空気が満ちた家になり、不思議と幸せが転がり込んできます。
自分相応に生きたら、年に縛られることはありません。老いに対して鈍感でいられます。それが若々しさに繋がることはいうまでもないでしょう。そのためのひとつのカギは下準備にあるという気がします。 定年の五年前、できれば一〇年前くらいから、やりたいことを見つけ、その準備に着手するのです。準備が整ったら、いまあげたケースのように定年前に転身するのも、もちろん、いいですね。 ここは腹を据えて、年相応から自分相応に舵を切るのが「図太さ」だと思います。
うまいもん食って、 でっかいうんちゃんして、 好きなことだけして 過ごしま~~~す♪
もう十分常識を生きてきたから もうイイ。 これからは 自由に生きると決めます やった事がない 生き方だから
階段を一足とびにではなく、1段1段上っていくことの重責が、いつの間にかその人の技量や人格を、華やかさや鋭さに欠けていても、手堅く分厚いものにする。
ありのままの自分を出していけるそれです。「任運自在」 この禅語は、すべて自然の流れにまかせきって、はからいをしない、という意味です。ありのままの自分で、自分らしく生きることが、それにあたります。人はその姿がいちばん美しいのです。いちばん輝いているのです。