その勉強。
その愛想笑い。
その人脈。
その習慣。
その付き合い。
やめろやめろ。、
やめちまえ。(・∀・)
やめちまえ。
僕は、以前は成長論を信じていましたが、自分のダメな部分を認め、ありのままの自分を受け入れ、「もう成長なんてしなくていいや!」と成長をあきらめた時に心が軽くなりました
やっぱり凡人は
いろいろ諦めて、笑。
楽しむことよな。笑。
わたしの発信したいことを発信し
わたしが楽しいことをして
自分に集中することを心がけた。
あー、できないことやろうとしてたな!! できることだけしようって(*´3`*) そしたらふわって気持ち良くなって
なんかレベルの高いことしよーとしてたよ。馬鹿だなあ。そんなに才能もないくせに。よく見せようとして。喜んでもらおうと、褒められようとして。無理してた。やめやめ。ぜーんぶやめ。できることしかできないもん!!! もっとできることのほうに気づこうって。それでちゃちいことしかできなくても、それがいまの自分なわけだし。何ら恥じることなくどーどーとみせちゃるわヽ(^o^)丿 です!
僕はがんばらない人になりました。
次から次へと目の前に新しい扉があらわれ、それが自動的に開きはじめたのです。
たしかに「自分はすごい」という根拠はないかもしれません。
しかし、「自分は、すごくない」という根拠もないのではないでしょうか。
こうして、いろいろやってみるのは、あなたにとって常識外で、「それだけはない」と思うことほど理想的です。
同僚や友人、パートナーや親、子供など、周囲に「絶対にありえない」「あれだけはやってはいけない」「ああなったらおしまいだ」と思う人はいませんか?
あなたの周りにいる「ありえない人」は、いわば、あなたの知らない世界を知っているんです。
そして、あなたの可能性を広げてくれる別世界を、あなたの目の前で身をもって見せてくれているんです。
だから、ここで一つ勇気を出しましょう。
絶対にありえない。
これだけはやってはいけない。
こうなったらおしまい。
そう思う人の行動をあえて真似してみて、自分の枠を大きく広げてください。
ただの暇つぶしなら楽しいことだけして生きたいよな。それが無駄なことでも、死んだら何も無くなるんだから生きてる間は好きなようにやりたいわ。
なんか色々悩んでたのが馬鹿らしくなってきた。
人の期待に応えようとしない
・早く夢を希望と理想を捨てて!
・夢と希望と理想があなたを苦しめている!
白旗あげて
「流れ」に身を任せて
「好きなこと」
「ほんとはやりたいこと」
「やっぱり、やりたいこと」
に、向かっていけばいいのです。
物事の基準は自分がやりたいかどうか。
自分が楽できるかどうか。
つまらんことには関わりたくない。
好きなもん食べて好きなもん買って好きに過ごす。
人に嫌われてもいっこーかまわん。
納得できなんだら上司にも噛み付く。
家事は一切やらない。
だって疲れてるんだもん(*゚▽゚*)的な。
しんどければいつでもふて寝。
(信頼できる部下の方々にヨロシク頼んでいるそうです)
「好きなことをして生きていく」というのは
本当に楽しそうに生きて回りを明るくする人として見られたり
同時に
自分の得だけを考えて回りを嫌な空気にする人 にも見られる
あきらめろって。
そんなとこ、
絶対行かんわ。
死んでも、
そうはなれんわ。
理想にはいかんわ。
いまの自分が
最高地点なんだって。
ここで、
最高。
これが
自分。
これが
幸せ。
あーあ( `ー´)ノ