自分のことやってないから
好きなことして生きてないから
自分をガマンして生きてるから
ひとのことが気になるんだよね。
自分が楽に生きられる方法を
自分で探そう〜
毎年イライラしてお正月過ごしてました。みんな動いてくれないので、あれこれと忙しくしてました。終わりごろにはヘトヘトで。が、今年何もかもやめてみました。すると、結構みんな動いてくれる、ゆっくりではあるけど何とかなる事に気づきました。あれ、この20年間必死に被害者になってやつてたのは何だったの?すると、娘から、何か家の中がラクになった~と。心屋さんのブログ昨年から拝見しています。少しずつ変われそうです。もっともっと変化したいです。今年もよろしくお願いします。
欠陥があるのが人間だよね。 欠陥を晒すのが怖いのも人間だし。 みんなにんげんだ٩( ᐛ )وわぁい
ホント、不思議なことに~成功してますね 笑
前は、いつか、コケるんでは⁉️と思ってたけど、ドンドン飛躍してます。
周り関係なく、ひたすら自分のやりたいことやって、
人がなかなか越えられない所を
何事も無く、軽々と越えてゆき、
成功しまくり~。
バンジーなんて、喜んで、
何の躊躇なく、顔色ひとつ変えないで、
平常心でとべる人です。
スゴい人です。
こーいう人がいてこその世の中の
進歩、発展なんだなーとも。
で、そー出来ない人も、アリなんだよね~って。
クズ上等。 でも、小物の私はそこまでクズになる勇気はないから、世の中のクズを見て自分を投影してスッキリしている。 自分のプライドや世間体を捨てる覚悟がふわっと出来たらクズ道を走ってみたい。
ずーっと、ほんとうの幸せをさがしてきたような気がします ほんとうの幸せはすぐ近くにあった 毎日好きなことで忙しい日々 大半はぼーーーっとしてますが それでも私にとっては大忙し 充実しています! クズ=ゴミみたいな自分 でも、自分ではゴミと思ってても わかる人にはわかる マニアの人にはたまらなーく 価値のある存在ーーー!
今ほしい言葉でした。
わたしもクズ人間。
いい人ぶって、周りに関心なんてないくせに。
彼氏をすごく聖人扱いして、欠陥を見つけたらボコボコにして。
やってることクズのくせに被害者ヅラしてた!!!笑
傍から見たらクズみたいな男ほど、不思議と女に切れ目がなくて30手前で結婚したりする
一方で、そこそこの大学を出て、そこそこの企業で、そこそこの給料を貰ってるのに10年も彼女がいない奴もいる
これには、ちゃんと理由がある。根拠のない自信の有無、これが大きい。
クズってのは、異様なまでに自分に対する評価が高い。
他人を見た時に常に自分よりも劣る所だけを見るし、自分は正しいという確信に満ち満ちている
「最近、若い人たちって意識が高くてクリーンなタイプが多くて、昔にくらべると遊ばなくなったという話を耳にする機会が増えてきました。確かに、飲み会が嫌いだったり、ギャンブルも敬遠する子たちが多い印象です。ただ、人生にはある程度遊びがあった方が面白いんじゃないか
あなたの場合は、
ちょっと、
「クズになる覚悟」
が、
足りないんじゃないかという
印象を受けます。
あなたが一旦、
あなたを嫌う人
から
「直されて」しまうと、
今度は、
あなたの「カリスマ性」の方が
下がってしまうので、
それ以降、
あなたは逆に、
あなたのことを好きな人
を
引き付けておくことが
できなくなってしまうことです。
「人から嫌われることを覚悟する」
ということと、
「人を惹きつける力を維持する」
ということは、
コインの裏表のようなもので、
ある程度
不可分なものです。
でもさ、
どう過ごしても
その価値が同じなのであれば、
どうせなら、
なるべく楽しく過ごす方が
自分的に「得」だよね。
大丈夫。大丈夫。
とにかく、
今日一日を過ごし切れば、
とりあえず今日は合格点。
いま流行りの
スピリチュアル系や自己啓発系、SNSに多いですが
人生楽しんでなんぼ!キラキラしてる私!どう?キラキラしてるでしょ?(こんなキラキラの私にあやかりたければ)講演会へどうぞ♪会いに来ていいよ♪ウン10万円のDVD買ってね♪
ひいてしまいます。。
楽しい100%の人生の人って存在するのでしょうか? 脅迫観念のように「楽しくないと人生ではない!!!(いま苦しいお前たちは終わっているぞ)」と人を追い詰め、金儲けする人が蔓延しています 人間にも自然にもバイオリズムというものがあるので、晴れる日もあれば雨の日もあり、何をやってもうまくいかない日もあれば、何だか幸せばかりの日だって来る 何をやってもうまくいかない日々に焦って落ち込んで、なんちゃってカリスマにお金をつぎ込んでいる場合ではないんですよ 半身浴をするなり寝るなり断捨離するなり運動するなり、自分が少しでも気分よく過ごせる工夫をしながら、何をやってもうまくいかない日々だって何とかやりすごしていれば、晴れる日だってまた来る 自己否定は一番自分自身を苦しめます うまくいかない日々に自分を責め焦るのはやめましょう
そもそも人生は
長距離走なので、
「他者への期待」
と
「他者からの期待」
いうものは、
マラソン選手がするのと
同じように、
「ペース配分」
が重要です。
自分がやってることは、
人生という
「長い暇つぶし」
の中で、
自分が選んで演じてる、
「現在の暇つぶし」
なんだ。
楽に生きるためにクズになれ!
既に頑張ってきたならこれからは
クズでもいいじゃないですか。
もっと楽に生きましょうよ
脳にストレスを与えないことが
大事でそのためにクズになって
ダメなこといっぱいしましょう(笑)
人生って賢いアピールより大事なのは、いかに面白くて楽しい人間であるか?を伝えることだと感じる今日この頃。
経験を重ねていくと幸せの定義なんて千差万別だと気づくわけだ。
バカだろうが天才だろうが、今を楽しく生きている人は輝いて見える訳で。
新しい事にすぐに挑戦するのも、バカになって幸せになる特徴の一つだ。
バカになって人生を楽に生きる
何事にも『おお、凄い!』と感動できるような人間、素敵ですよね。
バカという言葉が悪いですが、純粋とバカは紙一重だと思うのです。
だから、『バカになる=頭を空にして楽に生きる』に繋がる訳で。
「下り坂」にさしかかったおじさんおばさんだって、ときには笑い、ときには悲しみながら、いろいろなかたちで社会に参加している。幸不幸はあるにせよ、彼らが人生を崩壊させていないということが、私にはだんだん頼もしくもみえるようになった。
可能性や万能感に依存する度合いが低くても人生を成立させているという意味では、年長者は年少者よりも心が強い。その心の強さを、自分もコピーアンドペーストして手に入れたいと希うようになった。
可能性や万能感を支えるアクセサリがほとんど無いに等しい状況でも、彼らは人生を転覆させることなく生き続けてきた。
高い年収や高いステータス、恵まれた家族や文化資本といったものがあれば、自分自身の歴史や行いを積み上げることはラクかもしれない。人生の「下り坂」を見て見ぬふりをする言い訳も、立ちやすかったかもしれない。
ところが、そういった助けによることなく、なお生きている人達がいる。
苦しさを背負っていても、笑顔を喪失してしまわない人達がいる。それは、相当に凄いことではないだろうか。「凄い」と言って語弊があるなら「尊い」というべきか。