今の情けなくて弱々しい自分を受け入れて『ま、このままでもいっかぁ♪』と一旦あきらめた時に肩の力が緩み、そんな時に限ってふと何か思いついて行動したくなる。

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なんとなくいいなと肌感覚で感じる人やモノ、場所に触れることが、自分の中のエネルギーを高めていきます。
24時間の中で、なんとなくいいなをどれだけ連打できるか。
なんとなくいいなのれんだが、すごくいいなと言う大きな喜びにたどりつかせてくれます。

そして、家事は目に見えないなんとなくいい直あなたの手によって生み出せる、この上なく尊いものなのです。

 

もし私が愛の存在だったら、いま何をする?

 

 

 

 


心が荒れてしまいますと、ものを可愛がることができず、ものを無視するようになります。そうすると、家は無気力、無関心なあきらめのムードが漂い、家のエネルギーも落ちてしまいます。

反対にものを可愛がりますと、心が潤い、暖かい空気が満ちた家になり、不思議と幸せが転がり込んできます。

 

 

 

 


心の成長とは?(独自解釈)
私の独自解釈です(笑)

心や魂の成長とは?

そもそも、成長なんて、しなくていい^_^

成長なんて、心の妄想にすぎません!(笑)

なぜなら、私たちの本性は、成長なんて、そもそも必要としない、

完璧な神様なんだから!^_^

 

 

 

仕事や生活のタスクに忙殺されて、「あれもやらなきゃこれもやらなきゃ」と焦燥感に駆られてる時程勇気を持って全てを放棄して休むことが本当に大事だ。

 


たくさんやることがあって何をすればいいかパニックになったら、とりあえず休む

その結果誰かに迷惑が掛かったり、予定外のお金が掛かったりすることがあっても自分の心身が壊れるよりは1000倍マシなのだ。

 

 

 

「今の環境を少しづつでいいから生きやすくしていこう」

 

 

 

 


自分の特性に合わせて、いかに生きやすい環境を整えていくか、いかに楽に生きるかを指南し、結果的に社会に適応する

 

 

 

我々にとってはまともに生きることすら重労働なんです。

自分が生きやすくなるようにしてしまいましょう。

ライフハックなんです、生きることが唯一にして最大の目標なんです。

生き延びましょう。

 

 

 

 


どん底から何度でも「登ろうとする」ことはできる

 

自分は変わらなくていい、「やり方」「環境」「道具」を変えれば

人生を生き抜ける

 

 

 

 


高い炊飯器を買うことで、外食に行かなくなり、結果人生を変える浪費を防げる。

 

 

 

 


『「仕事を手助けする」道具ではなく「仕事を任せる」道具を買おう』

 

 

 

10年後笑うために今頑張れったって、1年後うつで自殺していたら元も子もない。

 

 

 

頑張らないと継続できないことを行うのではなく

スタートコストを下げるには?を考えて

無理なく生きれるように工夫をしようと思います!

 

 

 

 


印象に残ったのは、「家に洗濯機があるか」のくだり。

中古で2万円もだせば買える洗濯機を買わず、コインランドリーに洗濯に行ったり、クリーイングに出したりする人がいる。それは長期的に見れば損をしており、「井戸を掘らず、毎回川まで水を汲みに行く」行動様式だ。「きこりのジレンマ」と言ってもいい。筆者はそこに、設備投資の重要性を説く。

 


洗濯機じゃなくても、食洗機、自動猫トイレなどなど何でも良い。設備投資を考えていきたい。

 

 

 

 


1.自己肯定に根拠はいらない

生きる意味が失われたからといって、死ぬ必要などない


2.失敗を前提に

マリオのように死んで覚えるくらいの気持ちで

 

 


自分の特徴は神様からのプレゼント、それを生かさない手はありません‼」って。 私も、少しずつ、そのままの自分にOKだしてるところです☺

 

 

 

 


今の情けなくて弱々しい自分を受け入れて『ま、このままでもいっかぁ♪』と一旦あきらめた時に肩の力が緩み、そんな時に限ってふと何か思いついて行動したくなる。結果、進歩に繋がる。 こういうことなんだなぁ!

 

 


それをやる理由は 

「自分だから」


「自分の中に芽生えちゃったからしょーがない」
そういう感覚だと、他者との比較が薄くなるので、比較的取り組みやすいし、続けられますよ。