どうせ死ぬなら色んなことやってみてから死のうと思った。

自分も人生終わったって思って何度も死のうと思ったことあるけど、どうせ死ぬなら色んなことやってみてから死のうと思った。
日本人は真面目すぎるよね。
もっと適当に生きてみても良いと思う。
私は真面目に生きることをやめた。
自分を縛りつける物を全部捨てて、気楽に生きてます。
いつでも死ぬ覚悟があると、老後のこと考えなくていいから本当に楽ですよ。

 

 

断言できるけど主さんが思うほど他人の幸せなんて大したことないし、大したことない幸せなんて主さんでも運が巡ってくれば簡単に手に入るから。決めつけなさんな。人生はわからないよ。

 

 

ゴールよりも、そこに至るまでの充実感のようなものに重きを置いてみる。
「今」心から楽しいと思えることに時間を割いてみるのはどうでしょうか?

 

 

私は三十歳を過ぎてぐらいから自分自身の力で人生を変えようと試みることを始めました。
 
人間の肉体は行動するために存在しているのであって、何もしないでじっとするために存在しているものではありません。

 

 


私は30歳になって社会にいることが耐えられなくなり、仕事を退職して個人でお金を稼ぐ道を選択しました。
そこから本当の自分が顔を出してきて、まるで生まれ変わったような新しい人生を生きることができたのです。

 

 

●今はそんな時期だと思い、時期が過ぎるのを待った
●無理せず休み、やりたいことをした
●断捨離しまくった

 

 

執着ってのは、
○○さえ手に入れば私は救われる
って思うことね。
まぁ、だいたい手に入っても救われないし。
そもそも執着して焦ってる時点で、
手に入らないけど。笑。

 

 


あなたは今まで数通りの生き方にチャレンジして、それが失敗に終わっただけなのです。

 

 


楽しい人生、面白い人生を送る秘訣は案外簡単です。
それは普通の人や大衆の人みたいに、どうでも良いことで楽しむことです。
自分がすごい人間だと勘違いしている人は、どうでも良いことで笑ったり面白がったりしません。

 

 


なぜ人間は人生を楽しまず苦しいことばかりをしてしまうのでしょうか?
その答えは社会的なことに一生懸命になり、人生を自由で楽しく生きることを忘れてしまっているからです。
本当は人生はもっと楽で楽しいものだと気づかなければいけません。

 

 

他人軸の時間、時期にも、本当に意味があります。
 
 
悩みの真っ只中にいたり、人の目ばっかり気にして自分の意見ひとつ口にできないのも、意味があります。
 
 
そういう時間を、これでもかって過ごして、自分を大嫌いになって。
 
 
で、学ぼうとか、何かを変えようと思ったり。
 
 
成長したいと願ったり。
 
人生を自分の手で創造したいと、本気で考えたりできるのです。

 


自分を満たしていく、自分の波動を上げていくことに集中していれば、勝手に相手が影響されるのです。
 
 
どんな小さなことからでも、自分を満たすことを始めればいい。
それだけで、人生はぜったいに変わっていきます。

 


逆境はもっと素晴らしい人生に踏み込むジャンプ台である。

失敗を恐れずに様々な手段を次々に試していれば、必ずどこかで当ります。

 

 


先が見えない挑戦を繰り返すことで得られるのは、自分自身です。
すなわち、
 
今まで自分も知らなかった
自分に出会える
 

そしてそれを踏まえて、かっこいい大人というのは、
 
自分を知っている人

 

新たな挑戦のために、時間を確保し、エネルギーを適切に注入するためにも、これまでの習慣、行動の中から、捨てるものをリストアップしないといけません。

 

 

養生訓の答えはストレートです。心を穏やかに、怒りと欲を抑え、憂いや思い煩いを少なくし、自分を苦しめない、ということです。

 


チャンスを掴むということは、今までとは違う人生を引き受けるということです。人生が変わるようなチャンスとは、これまでの人生で得たものを捨ててでも手に入れないといけないものです。
具体的に言うと、今まで慣れてきた古い習慣や考え方を断ち切れるかです。
 

 


気分が乗る、ということは、ワクワク感が湧き出ている状態で、感情が前向きになっており、スムーズに行動に移すことができます。
このように、感情がエネルギーのベースになり、私たちは行動を起こすことができます。
この原則がわかってくると、エネルギーが湧いていると察知した時に、一気呵成に畳み掛けるように勝負に出るのが、感情というエネルギー源の上手な使い方です。

 

 

脚を鍛えると体を軽く扱えるようになります。そして多少の事では疲れなくなります。その体力が人生にとってどのくらい有利な事か・・・

 

 

人生楽しんでいるように見える人は、苦しい事に堪える事を頑張っているんじゃなくて、苦しい事から抜け出す知恵や知識をつける事を頑張ってるんだって聞いた。

 


死にたい消えたいっていう思いは、現状を打破したいという願いから来るものなんだって。
って、そうだよ逃げ出して、楽になりたいよ。

 

 


物事をシンプルに捉えるには、
• 一度、それから離れてみる
• 一時ほど別のことをやって戻る
• 複雑になる手前から再スタート
• ダメなら思い切って捨てる

 

 

死んだように生きるぐらいなら挑戦して死んだほうがマシです。人間は環境に合わせてなんとかしますし、なんとかなることの方が多いです。

 

 


人生が疲れる程嫌になってる人は、少し気分転換に外に出た方が良いでしょう。
それも特に目的なんて持たずに、そこら辺をブラブラ散歩してみると気分転換になりますよ。

 

 


もともと多くの人は生活の為に嫌いな仕事を続けています。ですが嫌いな仕事でもしっかりと休息をとりストレス解消をする事で嫌いな仕事でも10年、20年と続ける事が出来るんです。
しかししんどいと思った時にストレス解消が上手く出来ないと、ストレスのせいでイライラしますし、もともと嫌いだった仕事がより嫌いになってしまいます。
そして仕事を辞めて、そのままずっとニートになる人だっていますよ。だからニートにならない為にも休むと言う事は大切な事になります。
 
 
 
サボると聞くと嫌なイメージしかないですが、仕事が長続きしてる人ほどサボるのが上手いです。
仕事で偉い人になっている人ほど喫煙所でたばこを吸っていますし、若くて世渡りが上手い人はトイレの個室に隠れてスマホアプリをしてる人も多いです。
この様に、仕事なんて真面目にやらないでサボりながら働く方が、確実に精神状態は良くなりますよ。