“「できないこと」を嘆くより、「このままどう生きるか」を考えてみよう。”

ラクしてお金をいただくって
 
自分を無理させないで
等身大の自分で
お金をいただくってことですわ

 

自分を満たしていく、自分の波動を上げていくことに集中していれば、勝手に相手が影響されるのです。

 

どんな小さなことからでも、自分を満たすことを始めればいい。

それだけで、人生はぜったいに変わっていきます。

 

先が見えない挑戦を繰り返すことで得られるのは、自分自身です。

すなわち、

 

今まで自分も知らなかった

自分に出会える

 

物事をシンプルに捉えるには、

• 一度、それから離れてみる

• 一時ほど別のことをやって戻る

• 複雑になる手前から再スタート

• ダメなら思い切って捨てる

 

もともと多くの人は生活の為に嫌いな仕事を続けています。ですが嫌いな仕事でもしっかりと休息をとりストレス解消をする事で嫌いな仕事でも10年、20年と続ける事が出来るんです。

しかししんどいと思った時にストレス解消が上手く出来ないと、ストレスのせいでイライラしますし、もともと嫌いだった仕事がより嫌いになってしまいます。

そして仕事を辞めて、そのままずっとニートになる人だっていますよ。だからニートにならない為にも休むと言う事は大切な事になります。

 

サボると聞くと嫌なイメージしかないですが、仕事が長続きしてる人ほどサボるのが上手いです。

仕事で偉い人になっている人ほど喫煙所でたばこを吸っていますし、若くて世渡りが上手い人はトイレの個室に隠れてスマホアプリをしてる人も多いです。

この様に、仕事なんて真面目にやらないでサボりながら働く方が、確実に精神状態は良くなりますよ。

 

期待しないためにはできるだけ楽に生きていくことが大切だ。いっぱいいっぱいの生活を送らないこと。期待しないためには、自らを犠牲にしないこと。自らを生贄に捧げ、何かすごいものをしょうかんしようとしないこと。見返りを求めてしまう、失望してしまうのは、そこに大きなコストをかけているから。

 

人生は短いので、さっさと幸福を手に入れるに尽きる。

 

節約よりも、お金に頼らずに生き抜く力と技術。アイデアや工夫があれば、お金をかけなくても豊かで気持ちのよい毎日を過ごすことができ、将来への不安も軽くなります。

 

「まあ、これぐらいでいいか」というところで、やめておく。八十パーセント、いや七十パーセントぐらいできていれば、それで充分だ。後は「次のお楽しみ」として残しておくのが最良の策である。だいいちそのほうが上品である。

 

僕、本当にリセット大賛成の人間なんで。そんなもん人生で何回もリセットするべきやと僕は思いますね。いつまでも過去の自分、昔の自分がって、結局それはストーリーというか、人生が続いてるっていうふうに思う人もいるかもしれませんけど、人によってはただの足かせですからそれは。鉄の靴、磁石の靴はいて、ずーっと砂鉄がどんどんどんどんついてるみたいな状況の人もいるわけですから、それやったらもうリセットして、もう一回やり直せばいいと思う。

 

前は、よくこんなこと思ってました 

でも行き着いた先は、生きることに意味を求めすぎてたなってことでした 

意味を求めすぎると、疲れちゃうんですよ 

すごい人はこの世にたくさんいます、天才もたくさんいます。 

そういうところはそういう人たちに任せて、自分は自分で日々を過ごしていけばいいんです

人に任せればいいんですよ 苦手なこと やりたくないこと したくないこと 

やらなくていいんです 人に任せればいいんです

最低限、やればいいの。

 

あきらめるべきことは上手にあきらめて、じたばたしないことをよしとするのです。簡単にあきらめていいわけではありませんが、自分の力の限界がくれば、より価値の高いものを守るために降りるのは悪いことではありません。人生と命を守るために、この世のあらゆることを、降りる選択肢にしておくべきです。この世のことをすべてあきらめてしまって、一度身軽になるのはけっして悪いことではないと思います。それは人生そのものを降りることでは絶対ありません。

 

「人生を降りる」とは、社会的成功や他人との競争を離れて、自分に合った持続可能な幸せを自分で発見していくことだと思うのです。

 

「いまの自分ではだめ」「結果を出さなければだめ」「人の役に立たなければだめ」……。自分を否定する気持ちにとらわれてしまうと、「もっとがんばらなければ」というループに入りこみ、どんどん苦しくなってしまいます。

 

“「できないこと」を嘆くより、「このままどう生きるか」を考えてみよう。”