稼いで貯めて回して増やす
自分の60点ぐらいで出来ることや
誰かと一緒に70点ぐらいで出来ることで
幸せになれることがあるはずなのに。
なのに
なぜか自分と周りから追い立てられて
もっともっとと満足することもない。
もちろん
100点を追い続ける
「こだわりの幸せ」もあろうけど
それはそれで
100点とったら
次は維持するので死ぬし
たぶん次は
110点取らないと気が済まないのだと思う。
この世の中は、苦しむに値するほど素晴らしくねーぞ。笑
自分のこと、真面目に考えすぎだと思わん？笑。
諦めたら人生変わるよ。
諦めたらいい。
人の期待に応えることとか。
思い通りの人になることとか。
ちゃんとした人になることとか。
嫌われない人になることとか。
諦めたらいいよな。笑。
世界には、
面白いものがたくさん
あるんよなー。
忘れてるのは
僕らよな。
現代社会でね。
物理的に他人に迷惑をかけることって、基本的に許されてないから
笑。
先にやられたら自己防衛していいんだよ。笑
もっと、世界には
あなたの努力を評価してくれたり、ワクワクが止まらない仕事、のめり込んで仕方ない仕事ってあるよ。
ある。普通にある。
ケーキ屋さんでバイトで働くとかでも。「言われたことをやる」ってスタンスから。
「新しいケーキを作って、超人気店にする」って考えたら、めっちゃ楽しそうじゃん。
血液となるお金は日本にいっぱいあるのに、うまくめぐっていない。
お金は回して増やすもの。
増えたらまた回すもの。
頭の中で数字を楽に操ることができれば、お金について考えることはもっと楽しくなる。
◉この世界で生きることは苦行ではなく、遊びなのだ。シンプルに賢く生きてさえいれば。
◉わたしの生き方には、少なくともひとつの利点がある。それは自分の生活そのものが娯楽であり、常に新鮮だということだ。
◉わたしを従わせようとするなら、わたしが頼っている原理より高い原理を持ってこなくてはならない。
◉わたしが森へ行くことにしたのは、死ぬときに、自分は本当の意味で生きてこなかったと思い知らされるようなはめにならないためだった。
生きることは苦行ではなく、遊びなのだ。シンプルに賢く生きてさえいれば。―ソロー。
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
1817年、アメリカのマサチューセッツ州コンコード生まれ。ハーヴァード大学卒業後、パブリックスクールの教師を務めるも辞職し、親友の思想家・エマソンが購入したウォルデン湖ほとりの森で自給自足の生活を始める。
本当に必要なもの以外すべてを捨ててシンプルに、自然と一体になって暮らす。こうした生活をひとつの実験と考え、日記に詳細な記録として残したのが『森の生活』として結実する。
さらにこの間、奴隷制度やメキシコ戦争に反対だったソローは税金を払わなかったため、刑務所でひと晩過ごした。この経験をもとにしたエッセイが「市民としての反抗」である。1862年、コンコードの実家で死去、44歳だった。
昔はお前のような冒険者だったが、膝に矢を受けてしまってな…
『北欧の古い言い回しで”膝に矢を受ける”→”片膝をつく”→”プロポーズする”という、本来の意味で訳せば「昔はお前のような冒険者だったのだが、結婚したからな...」となる。』
日本は何でも年齢で見るじゃない？名前の横には（年齢）がいつも付いてて、学校でも社会でもその年齢の時にやるべきことをやらなかったら落ちこぼれみたいな扱い
でもそんな風習を逆手にとって、この年でこんなことやってるよ！みたいな人が注目されたり、最終的に幸せになったりするのも事実
ステージなんて、飛び超えたっていいし、戻ったっていいし、今の場所広げたっていいじゃん
30代からの転職は下がるだけ。
婚活という他力本願で人生変えても、
人で変わった生活になにかあったら悲惨な結果になるだけだよ。
いまの職場で地道な努力をするほうが
確率としては高いと思う。
取り敢えず筋トレするとメンタルがタフになるよ
清掃と断捨離
ある程度断捨離が完了したら
ダイエットと読書
明日でいいかと思わずに今日出来ることは今日やる。昨日の自分より少しでも積み重ねると365日後の自分、つまり1年後の自分は別人になってる。
外見でも、仕事も、性格でも、なんでも結局は積み重ねることが大事だと思う。急激に変えるとリバウンドが来て元どおりになるけど、少しでも積み重ねて変えていったものは多少の事ではビクともしない。
まず自分がどうなりたいのかを紙に書き出す事を恥ずかしがらずに始めたらよいよ。原始的だけどそれから先は積み重ねるだけだから。
