素の自分を遠慮なく出したらいいんよ。どーせクソだろ？笑
あと、
素の自分出して嫌われたら、諦めつくよ。笑。
あ、どうしたって無理やん。笑。
って。笑。
は～～～。クソでよかったとは～。 もう年齢的に時間はたくさん残ってないけど、クソな自分で生きようっと
会社にあるおもちゃで思いきり遊ぶ
・あなたは、会社にあるおもちゃで思いっきり遊べばいい。子どもが知育玩具で育つように、あなたも会社のおもちゃを使うことで成長するのです。
・おもちゃ箱の大きさは、会社の規模に比例します。大きな会社ほど多彩な資産を持っているので、大手企業の社員はいろいろなタイプのおもちゃに触れ、自分の幅を広げることができます。
・小さい会社の場合、おもちゃ箱そのものは小さく、あまり高級なおもちゃは入っていないかもしれませんが、おもちゃの使い方の自由度は広がります。一度にたくさんのおもちゃを使ったり、足りなければ自分で新しいおもちゃを買ってきたりと、大手の社員とはまた違った遊び方ができるのです。
『がんばる』に対するイメージですよね。 私の頭の中では『がんばる』は、もう嫌だな苦しいなと思ってもやり続ける事です。 冷や汗や、涙目、眉間にシワ、そんな画が頭に浮かびます。 そこに笑顔とか、楽しいのイメージは浮かばなかったのです。 だからその『がんばる』に辿り着くまでは自分はがんばって無い事になってました。 まだ汗をかいてないから、泣くほどではないから、シワが出来るほどくいしばってる訳では無いから…まだまだ、まだまだ… どんだけ自分イジメたらよかったんでしょうね。 がんばるって、楽しくて気持ち良い事でもいいんですよね。 親が、汗や涙やリアルに血を流してまで耐える姿を見て育ちましたが、 歳をとって今は穏やかに暮らしていて、耐えれば幸せが待ってるという「たまたま」そうだっただけの事を神話の様に自分の中のスタンダードとして取り込んでました。 おそろしや～
私も逆してます。
楽しいこと、
やりたいこと、
楽なことばかり。
でも、決して堕落的とか、
だらしないではないです。
（まあ、かなりだらしない時もあるけど。）
たのしー。
そして、自分の内側に応えて
生きるって、
凄く知性的で、
洗練された生き方ではないのかと
おもいます。
今までは
とにかく体をやすめたい、
のんびりしたい、
いたわりたいが強かったよ。
家で気が済むまでのんびりしてた。
昼寝したり、
だらだらしたり、
かじさぼったり。
お菓子たべたり。
今は、その段階を越して
楽しみたい、
遊びたい、
人とつながりたいがでてきたよ。
どんどん楽に、
自然に、
沢山豊かさを受け取って、
愛に包まれて、
ゆるーく、
笑って
生きていくよ。
ぢんさんを知る前、私は怒りの感情を殺してた。
嫌われないように。
でも、ぢんさんを知って怒りも有りなんだと出してみた。
でも、最近怒るのも辛くなった。
怒るのも疲れるよね（笑）
殺すんじゃなくて怒りが湧かないようになりたいなーって。
で、考えたら私、まだまだ自分の中の「べき」にひとを当てはめようとしてるんだなー。
だからそれに外れてると「なんでよ！違うでしょ！」って怒りが湧いてくる…
「それも有り」って即座に思えるまではまだまだ修行が必要だな。
でも、私の選択の幅はだいぶ広がって来たぞ！
うんうん、まだ人生長い(はず)
死ぬまでにはもっともっと広がるのだ！
楽しみ楽しみ（笑）
悲しかったねぇ、
寂しかったねぇ、
大丈夫だよぉ、
価値がなくったっていいんだよぉ、
そんなに戦わなくていいんだよぉ、
誰かを満足させなくていいんだよぉ、
怖かったねぇ、
怖がらなくていいんだよぉ、
強くなくてもいいんだよぉ、
強く見せなくていいんだよぉ、
大丈夫だよぉ、大丈夫だよぉ、
中学の時に、行ける高校はありません と言われてたなぁ うちの父母はわりと放任なので笑ってたなぁ そしたら、先生ががんばってくれて笑、運良く私立に入れて、学校では岐阜の奇跡とか呼ばれてた笑笑 学歴なんてまったく気にしない妹は、 家のしがらみガチガチの田舎の長男坊に、君、その自由さすごいね！！ って見初められて結婚して幸せに生きている そんな笑って育てた両親って面白いなあって思う ホントにウチでは笑い話、私もおいしいネタだと思ってよく話す 死ぬほどの問題にも、笑いのネタにもできるんだね ネタの方が楽しいよね(^^)
改めて、
子供のことは放って置いてもいいんだなって
思ったよ。
私がうまくいってることったら、
私が自分の羅針盤ですすんできたものばかり。
昔は根気がない、
できない、
自信がないって思ってたけど、
それって結局、
親に言われて、何となくしてたことなんだ。
大人になって
自分で決めてやることは、
なかなか根気よくやれる。
あー、そういうことかっておもう。
自分が本当に納得していないと、
人は本気をださない。
そりゃ、当たり前だのクラッカーですね。
私は最低限娘を育てたし、
娘も自分の意思があるし、
自分の責任は自分にあるし。
だから、
心置きなく、
自分の楽しいことのみして、
生きていこうと思います。
それでいいのだ。

