自分を生きてるか?

我慢に慣れすぎて我慢と痛みを全く感じないところまできていました。 簡単に我慢しちゃうから、不安で不満な人生を長く生きてきたんだ。それで長生きしても意味がない。 あとどれくらいあるかわからないけど、今の一瞬を幸せにして続くところまで生きればいい。 今この瞬間の幸せに集中します

 

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理想の自分になることなんて目指してません(笑)
そう、こんなめんどくさい自分でよかった

 

 

 


仕事をしなくていい!
お姫さまでいる!
という生活は本当に気が楽で、とっても自由で心までのんびりできて爽やかな毎日です。
 
時々、無意識に『何か仕事しなきゃ!』って思うんですが、
 
ちゃうちゃう!!
私はお姫様でええやねん😁
って思いながら、ふんわりした日々を楽しんでいます😊
 

 

 


「善人の家に争いごと絶えず、悪人の家に争いごとなし」

「自分が善人だと思っている人ばかりの家には争いごとが絶ええなくて、
逆に、自分が悪人だと思っている人ばかりの家には争いごとがない。」

 

 


つぎは、捨てた。
大切だと思っていたものも、必要じゃないものは手放してみた。
モノだけじゃなくて、空間や関係や時間とか・・・
目に見えないものも・・・手放してみた。

 

 


そうしたらね、
手に入れたいと思っていたものがすでにほとんどあることに気がついたんです。
家で昼寝していても不安じゃなくなった。
毎日、エステ行って、自分のことだけ考えていても
罪悪感がなくなった。
エステで自分の貯金がどんどん無くなっていくけど、
「ま~しょうがいないよね~」って(笑)
ずっと、自分をないがしろにして、いじめてきたから。
40年分くらいのご褒美を・・・

 

 

 

いっぱいやって
いっぱい失敗して
いっぱい笑う。
それが大切。
 
うまく行くのに必要なのは、
行動量よりも
がんばる量よりも
笑う量(^∇^)

 

 

 

《たとえ後悔し苦悩する日が来たとしても、それに負けずに、そこを人生のターニングポイントにして、めげずに生きて行くぞという、そういう「覚悟」です。それさえしっかり身につけていれば、何があっても怖くはない。私はそんなふうに生きて来た。》
(「覚悟のし方」より)

 

 

 

俺は無理をしないと諦めないっていうのが信条だな。自分の力以上は出そうとすれば出せるけど、一瞬だけ。無理したら心身に負荷がかかって長期的には逆効果。リラックスした状態なら脳も身体もスムーズに対応できる。適当にやる。

 

 

私にとっての人生を大きく変えたその鍵(魔法の言葉)のひとつは 
「落ちてもいい」「落ちぶれてもいい」
 でした。

 

 


うまいもん食って、 でっかいうんちゃんして、 好きなことだけして 過ごしま~~~す♪
 
もう十分常識を生きてきたから もうイイ。 これからは 自由に生きると決めます やった事がない 生き方だから、 でも、 ずーっと自由でいたいと 思ってたから 覚悟して、自由に生きます。 何だかワクワク❗
 

 

 

 

 

自分のことクズだと思って卑下してるひとも、
  

どうせクズなんだから、
何やっても失敗しても
恥かいても、
どうせクズなんだから大丈夫じゃないのかい?
 
その謎のプライドが人生をせき止める(*'▽')

 

 

 

 

 

 

最近、ぢんさんのだいじょうぶのお経の歌を聴いていたからか、何があっても大丈夫って思うようになっていて
地震があっても、死んだら寿命で、ケガをしようと、家が損壊しても助かっても、それでも生きていくようになる。死ぬ覚悟、生きる覚悟、大げさな言い方かもしれないけど、それを思っていたら、心が楽になっていた。

それで、6/18の朝突然の地震
なのに、和室にいた私のとった行動は、部屋で飲もうと置いていた豆乳の入ったカップを真っ先に持って、和室ではこぼしたら後の掃除大変だから、台所に行こうと思って行ったら、地震が止まった。

ほんの何秒かの間に、こんなこと考えながら行動していた。水が濁り、ガスも使えなくて不便はあったけど、心は穏やか。カップの豆乳も一滴もこぼすことなく飲んだし。

阪神大震災の時の方が、家の壁にヒビが入り、今回より長い地震だったし、ライフラインは大丈夫だったけど、地震後もとても不安に生きていた。

今回娘は地震後、何かとリュックに詰め込んで、玄関先に置いていた。
「いざとなったら、これ持って逃げて!」
「いざとなったら、身一つ、で逃げなあかんから、用意してても持って逃げられんで!」
って言ったら、
「お母さん楽天的すぎるわ」
って言われた。
どれだけ他力で、まわりを信じるか、の度合いが、自分の心の安定の大きさが見えたような気がした。

地震が来ても、私はその時、豆乳が飲みたかったんだ。逃げなくても、今回は大丈夫だったんだ。

これからも、ふと思ったことを行動していきます。それが、その後一番楽になって生きられる近道であることを確信できた体験でした^_^

 

 

 

 

 

 

心がトキめくほうを選択して行くと、ドタキャンして信用がなくなったり、お金をものすごく使ってしまったりするよね。

でも、それより自分がワクワクしたほうを選んだ方がしあわせ、自分を大切にしているということか。


やっぱり、人目が気になり、愛されたいとか、不安、恥ずかしさ、とかあって、どれが本当の自分の意思がわからなくなる。

最初の直感を大切にしよう。

 

 

 

 

 

 

 

わたしの初めての「好きなことをやってみる」は、
「あんみつを食べること」でした。

あんみつが美味しそうなのに、
会社の帰りに食べられるのに、
楽しみを先延ばしにしてたら、
簡単に2、3年経ってしまいました(^_^;)

じつは怖かったんです。
「大好きなあんみつに飽きちゃったらどうしよう」という、謎の不安があって 笑

でも、思い切って食べてみたら、
すごく満足したのと同時に、
「あんみつに飽きたら、他のおいしいものを好きになればいい」
と思ったのでしたwww

15年くらい前のことですが、あの感動はまだ覚えています!
立派な「夢を叶える」体験でした。
あんみつはいまでも好きです 笑

 

 

人は皆いつか死ぬ 例外なく死ぬ その日は突然やってくる 死ぬ日は選べない - 心の気道楽

 

 

いいひとしてないか?
遠慮してないか?
ひと目ばかり気にしてないか?

 

自分を、抑えてないか? 
自分を生きてるか?