これまで体験したことがないものに挑戦して、そうやって新しい経験が増えれば人間は必ず変わります。

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私のこれも笑って終わりでいいのかな…
うつもパニックも経験してきたのに まだまだ、休む事が苦手で掘っていったら出てきた思い。 ↓幼少期からの思いと、前の離婚の時に自営業だったこともあり『働かないなら出て行け~この役立たずが~』と義父から言われた事もかさなって… どうせ働かないと、必要とされないんでしょ どうせお金稼がない私は必要じゃないんでしょ どうせ役に立たないと、私はダメなんでしょ がんばらないと、見捨てられる 役に立たないと、見捨てられる って思いがあって…どーしたら、こんな思い込みを捨てて、ラクに生きられるんだろうとうじうじしてました。 が、このブログの人と同じで、 どうせ働かないと、必要とされないんでしょ どうせお金稼がない私は必要じゃないんでしょ どうせ役に立たないと、私はダメなんでしょ がんばらないと、見捨てられる 役に立たないと、見捨てられる って、私が勝手に思ってたー、爆笑 だってそれ勘違いなんだからただの勘違い!! 子供の頃、何があったかしらんが それ、勘違い!コント!!! って、笑えーーーーーーーー!!! ↑で、終わり。ちゃんちゃんで終わらせていいってことでしょうか?

 

 

 

 


相手に対して 言いたいこと思ったこと が、 じつは 相手を通して 自分が自分で 自分に対して 言い続けていること思っていること と気づかせてもらった時に、 あぁーっ わたしがわたしに思ってる! やっと自分の気持ちを感じた やっと本音に気づいた と思い、 見え方が変わってきました。 自分がそう思っていなければ、 その相手の言動に反応しない。 たとえ直接相手に言われたとしても、 その言葉を採用しないから へーっ と思えてくる、というやつ。 まだ気づいたばかりで慣れてないからトレーニング中ですが、 気づいた!と思ったことだけで涙が出そうで、 あぁ わたしは 目の前の相手にではなくて、 自分に 本音を気づいて欲しかったんだなぁ と 思いました。

 

 

 


誘いを断るのが苦手だったり 怒りっぽかったりするわたしの心の中には 悪いのはみんな。 わたしが困ってるのに 助けてくれないみんなが悪い。 わたしがいるから大丈夫だよ と言って欲しい。 安心したいのに 助けて欲しいが言えない わたしがいました^^; 怒りっぽいのも納得。 助けて欲しいは 以前気がついて言うようにしたけど そっちじゃなかったー! 心の底にいつもその気持ちがあるから わたしこんなにやってるじゃん!! みたいな言い方になる。 大丈夫!って言葉を掛けられるまで コントをやり続ける、、、。 はぁーーーー これは根強い(^^;; わたしが居るから大丈夫! 掛けて欲しいこの言葉を自分で自分にかけます^ ^

 

 

 

 


つまらない人間だから
自分に当てはめてみたら、私はつまらない人間だから、一緒にいても楽しくないんだろうなあという言葉が浮かんだ。 社会に興味がなくて、常識も知らず、会話も弾まず、誰も興味のないことばかりに興味があり、あー、私と一緒にいても誰も楽しくないだろうなあと、たしかに思っているので、とても腑に落ちる。 だけどいちぶのひとには、天然という名で呼ばれ、なぜかおもしろいと言われる現状。まだ無意識に気に入られようとしてる?そんなことないはずなのに、、、他人の評価と自分の評価ってこんなにも違うのかと最近驚くことばかり。 私は私を客観的にみてつまらない人間と思ってるけど、私にとって私は主観的には面白いし興味深い。でもそんなのとは違うところで、他人に面白がられる。こんがらがる。わたしのおもうわたしは、わたしのごくいちぶなんだなあと思う。

 

 

 

 

、私も言うてました。 いつも子どもに あなたは、 めんどくさいひと 雑な人 なんだから 気をつけてね!って。 これ自己紹介。 めんどくさい 雑な人 うわっ! 耳がいたい痛すぎます。 で、それをダメ!って自分で禁止してるの? ですよね? って分かったらあはって笑えました。 次子どもが同じことしたら、 あ、私これをあかんて思ってるねんなぁ。 って感じたらいいだけですか?

 

 

 


私は、男性のタイプで「つまらない人、大人しすぎて、真面目過ぎる人はダメ」と言っていましたが、自分のことを言ってたんですね(笑)  顔がどうとかとか…  よく、見知らぬ人顔見て、私をバカにしている、笑われているという風に思ってました。 それは、被害妄想であり、自分に対して「人より劣っている、ダメな人間」だと思ってたからかなぁ。

 

 

 

これまで体験したことがないものに挑戦して、そうやって新しい経験が増えれば人間は必ず変わります。


仕事が出来る人は心が自由なんです。
ああすべき、とかが少ない。
仕事がなんだかうまくいかない人は心が不自由なんです。

 


自分でルールを犯して、バーンと価値観を広げたんです。
ずる休みやってもいい。
悩みを人に相談してもオッケー。
もういくつも自由を得ましたよ。

自分がダメだと思っていることは、やってみるとそれほどダメじゃないってことが案外多いんです。

 


つまりこうやって実際にやってしまうこと。
そうすれば、絶対にしてはいけないという常識は、してもいいっていう常識に一気に置き換わります。

もしくは、してもしなくてもどっちでもいいじゃんという常識になっちゃうんです。

 


他のことも意外とそんなもんですよ。自分の法律とかルールを自分から破ってみて下さい。

ダメダメでがんじがらめになっているだけだったら、いっそのこと
ひょいっと一回、失敗してみたっていいんですよ。

 


自分がしてはいけないと思っていたことを実際に行動することを、タブーを犯す、と言います。

 


堀から落ちて大ケガをしないためのいちばんの方法は

時々、適度に落ちて、落ちても大丈夫だと知っておくことなんです。

 

 

自分の本質に背いて、自分でないものになろうとする「無駄な努力」はやめましょう。

 

 

今の自分を認めてしまったら、もう成長できないなんた言う人もいるのですが、今の自分を否定して積み上げた理想の自分こそ虚栄です。

 

 

 

許すんです。劣っている自分を。
でも、自分に劣ったところがあろうがなかろうが構わないんです。
劣っていたってそんなの別にどっちでもいいじゃんって、
自分の心にも語りかけて下さい。