「自分がやるのをやめて ひとにやってもらう」 「あげることばかり考えないで 自分にたくさんあげる」

f:id:rockmanlife123:20200516023427j:image

ひとの期待に応えなくて裏切っていいから
克服しなくていいから
 
戦わなくていいから。
あ、病気とも戦わなくていいから。

 

 

頑張っても
頑張らなくても
 
 
捨てられるときは捨てられるし
優しくされるときはされる。
 
実は、世の中
そんなに厳しくはないのよ。

 

 

自分の興味のあることは、"自分" なんだと
気がつきました。

 

 

 

 
損して
恥かいて
 
恥ずかしさや
遠慮や
つまらんプライドや
罪悪感を
削ぎ落としていく。
 

 

 

ま、ひとの幸せが願えないのは
自分の方が不幸だ「持ってない」と
思ってるからなのよね。

 

「自分がやるのをやめて
    ひとにやってもらう」
 
「あげることばかり考えないで
    自分にたくさんあげる」

 

 

 

「そう、なろう、そうしようとしない程に良くなる」

 


人はもともとそのままで活躍できるように生まれてきたのだ。そのまま授かった“ありのままの自分”を磨いていくことが大切なのであって、否定して修正するのは苦痛が伴う。苦痛が伴うことはすべきではない。それでも苦痛を強要されてしまうような環境なら、今すぐその環境を飛び出したほうがいい。

 

 


①たくさんモノが売れている、大きな市場を見つけ出す
②大きな市場の中から、比較的シェアをとりやすい市場を見つけ出す

 

 

「わたし、結局は気合いと根性だと思うんですよ、どんなことも」


結局は「えいや!!!!」しかない。
結局は「損する!」「嫌われる!」「怖い!!」

 

 

やめる人は、
それすら、
自分のダメ探しに使ってたりする。
 
それすら、
自分責めに使ったりする。
 
 
 
やっぱりわたしはダメなんだ。。
やっぱりわたしは続かないんだ。。
やっぱりわたしはみんなみたいにうまくいかないんだ。。
 
どうせ。。。
 
 
。。。。。
 
 
 
 
うるさいわ。
続けんかい。(あ
 
 
 
毎日やり続けてみなよ。
怖いけど、やってみなよ。
できない日もあるよ。
失敗もするよ。
でも、
続けてみなよ。
 
 
自分の人生やろ。

 

 

 

 

「経済死んでも、自殺者減ってる」と思うのは短絡的。自殺要因の発現から自殺で亡くなるまでの日数は平均7.5年(中央値は5.0年)。人は悩み続けて最後に死を選ぶのだから

 

 

最初の自殺要因の発現から自殺で亡くなるまでの日数は、全体平均が7.5年(※中央値は5.0年)である一方、自営業者の平均は4.0年(※中央値が2.0年)と短いとされています。

 

毎年の自殺者のうち過半数を無職者が占めています。その意味では就労支援は、自殺予防につながると思われます。

 

 

 

 

ちゃんとしなくていい
良く見せようとしなくていい
 
ただ笑ってれば
ただ楽しんてれば
ただ、受け取ればいい

 

 

 

 

うまいもん食って
いっぱい遊んで
クソして
寝ろ

 

 

 

自分が自分の気持ちを我慢せず
自分らしく生きる覚悟を
してみませんか、ということ。 

 

 

 

 

結局、自分がどう思われるか?

ダメな出来ない自分がバレるのが怖かった

 

"このまんまの私は愛されない"と言う思い込み

 

 

"私は愛される人"これを信じて悶絶しながら周りを頼る