好きな人と一緒にいられて、好きなものを食べられる今は自分で掴み取った幸福です
食べ物にこだわって規則正しい生活を送ることで人生充実すると思います
人間体が資本!それに加えて精神面も満たされてるから言うことなしです
どの扉を叩いても開かないような悪い時期は、外へ向かおうとしてもドアが開かない。ではどうすればいいか?「内に向かえ」そういう指令なのです。
内へ向かうというのは「棚卸しの時期だぞ、バーゲンセールの時期ではないぞ」という事。
だから「品を揃えなさい」。美・知識・教養・技術、そういうもの全て、自分の財産を増やしなさい。今はそういう時期。
それで、セールの時期が来ると、あれ?っと思うぐらい、色んなところの突破口が開けていくんです。そういう時期に貯めていたものを全てバァーっと出すと、人生が上手く回り出す。
あっちがダメならこっちがあるさ、こっちがダメならあっちがあるさ。何か突破口はあるんですよ。
私もつ今辛いことばかりで滅入っているのですが、この言葉を見て少し励まされました
どん底でも容姿の良さや頭の良さ(学力じゃなく頭の回転の早さや洞察力、作業能力、処理能力など)、運の良さがあれば這い上がれる
ドン底の原因・要因を理解して、環境を変える努力をする。(自分のできる範囲で)
私は専業主婦で貯金なし学歴なし職歴なし鬱病持ちから、離婚して派遣で事務経験を付けて転職をして、今は年収600万の正社員まで這い上がりました。努力さえすれば絶対にどうにかなります。頑張りましょう。
割と真面目に生きてきたのにどうにもこうにも運が悪く
大変な思いをして見つけた仕事は不況で会社が潰れたり
ついでに男には捨てられてばかりなど散々だったので
自殺まではしないけどもう努力なんかしないことに決めて
色々テキトーに生きてみたらなんとなく良くなった。
未婚だし彼氏いないしリア充ってわけじゃないけど
とりあえず悪いことは起こらなくなった。
頑張ってみてダメなら流されてみるのも案外良いかもと思います。
どん底何回も味わったからいうけど、必ず日は昇ります。その日が昇るのを待てなかったり楽になりたい人が自殺するんだと思う。生きていてよかったと思える日がくるように生きなきゃね
生まれつき病気で小学生の頃は男子に差別発言されたり、思春期は恋愛、バイトなんて程遠く、20超えても学生生活ままならず就職より治療を優先して色んな事を我慢、犠牲にした。
いつも周囲が羨ましかったけど、30代半ばでやっと治療に光が見え結婚、出産。
親が協力的で治療費を惜しまないでくれたから今の自分がある。
心が折れたり腐る事も何百、何千あったけどやっと人並みの生活が送れるようになった。
健康がないと、恋愛も就職も出来ない。
健康って素晴らしい。
人間に与えられた最後の自由は、
「自らの反応を選択する権利」であるそうです。
ナチスの収容所の惨状を経験したヴィクトール・フランクルの持論です。
精神も肉体もどん底まで追い詰められていたとしても、それでも人間は自分の反応を選択する権利と自由がある。
自分は運命に翻弄された可哀想な人間だと悲観して閉じこもるか、
自分をこんな目に合わせる奴が憎くてたまらないと恨んで復讐に生きるか、
それとも自分に何が出来るか、周りにどんな影響を与えられるか必死で考え、主体的な行動をとっていくか。
それを選べるのが、誰にも侵されない、人間に残された最後の自由なんですよ。
前を向いて生きろとは言いませんが、どんな人にもその自由と権利は残されているのだと知っておいて欲しいです。
生きてるだけで丸儲け
の精神でいきましょう!
30歳から開花するというか、遅咲きの人っていわゆる「変わり者」って言われていたような人達が多いと思う。
若いときって美容とかモテることとかに執着しがちだけど、案外そういうのに興味なく自分の好きなこと淡々とこなしてきた人が結果出し始める。
一方、美容とかモテることに執着してた子達は老いと共に老いを嘆いてる。そういうミーハーな子は若くして結婚するに限るなと思った。
勉強は、自分でしたもの勝ち。
仕事は、他人にさせたもの勝ち。
生真面目に働くだけだと、バカを見る。
自分のやりたいようにやること
やりたいようにやってダメになったときは死ねばいいやって気持ちでいるようになってから生きるのが楽になった
婚活で精神が壊れてる人、病んでる人多いよ
本人がそれに気がついてない
変な人に好かれてる人は心身弱ってる人が多いと思う
なにか運動したり趣味をプロレベルまで目指してみたりしたら良いと思う
無理して人と付き合ってもさ、ストレスで精神も体調もおかしくなる