昔そうじの力か開運スレで教えてもらった、
「台所のきれいな家には金貸すな」 ※注
という金貸し業界暗黙のルールというのを思い出した。
(※管理人注:台所をきれいにするような人はお金の管理もしっかりしており、お金を貸しても期限内にきっちり返済する。そんな人にお金を貸しても儲からない、だから貸すな、という意味)
• 私たちは常に「何かしなければ」という義務感で生きている
• でも何もせずに「ただ生きる」だけでも全然良いのでは?
• じゃあ何もせずボーッとしてようぜ
単純に効率の問題です。うつ病の人間に、努力は似合わない。というより、非効率なんです。うつ病はもう動けなくなるまで自分を追い込んだ「証」です。そんな人間が、そこから脱却するために再び努力をしなければいけない、これっておかしくないですか?連投に次ぐ連投で疲れている投手に、投げ込みをして治療をさせますか?しないでしょ、そんなこと。
今は疲れてるからとりあえず休め。そのうち全部受け入れられる時が来る。そしてそれが「うつからの脱却」だと。
まずはうつ病を「もうええわ」と諦めてみる。そんで、「まあええわ。うつ病抱えながらとりあえず生きてみるわ」と、このくらいの姿勢で生きてみる。これで救われる人がたくさんいるんじゃないでしょうか?
要するに「もっと自分のことを知ってくれ、大切にしてくれ」という体からのメッセージ、それがうつ病であり、そのメッセージを真摯に受け止めた結果、諦めるべきことも出てくるんじゃないかな
人生がつまらない、人生がつらいと思うこと、それをどうにかしたいと思うなら、そのつまらない人生・つらい人生を捨てなければ、新しい人生はやってこないんでしょう
人生で壁にぶち当たった時はイモムシを思い出せ。地面這いつくばってたイモムシがサナギになって身動すら取れず人生詰んだと思いきや蝶になって空飛ぶ大逆転劇起こすんだぞ!人間様が困難にぶち当たった程度で心折られてどうする!「イモムシに負けてたまるか」って闘志を燃やせ。イモムシライバル視。
よく「人生詰んだ」とか言うけど、将棋と違って人生は詰んでもまだしばらくは続くというか、「勝利条件を失ったまま残り少ない駒を死守する」というラウンド2が始まる
環境が人に与える影響は偉大です。どん底で思考回路が止まってしまっていたとしても、新しい場所でいつもとは違う『何か』は、あなたの心の良くも悪くも動かします。
どん底にいるからこそ、まだ少しでも動ける気力があるうちに、その場所から動いてみましょう。その決断があなたのどん底から這い上がるカギになるはずです。
消化試合なんだし、法を犯さない程度に今まで経験した逆を経験してみては?60代になったらまた考えましょう。
しばらく婚カツしてたけど、私の性格上誰かと暮らしたり付き合ったりってムリ!
そう悟ってから男女交際に時間や金を費やすのやめた。
趣味に時間やお金をかけて生き甲斐にしたら、今までよりずっと人生楽しい。
開き直ったっていうのか分からないけど、自由と孤独を受け入れたら道が開けた感じ。
開き直ると無駄にあがかなくなるのでゆったり構えられるし視野が広がって楽しめる様になると思う♪
そうすれば良い話も舞い込みやすくなる~♪
批判や指導をしたくなったら
自分がどんなに勝手な理想を抱いているのかを知ればいい。
きっとそのことで知らないうちに
理想と違う自分や、本当はそうではない自分を責めているから。
だから、批判や指導をしたくなるのだ、と。
あんなにがんばったのにほめてくれない。求めれば求めるほど辛くなるんだ。
日常そんなんでみんなイライラしている。
だから。必要なことを必要なだけすればいい。
結果を出そうとして無理な目標出したりするじゃない。
そうじゃなくてほどほどでいい。できる範囲でやればいい。
持てる範囲で持てばいい。
私は私を幸せにする。
「好きなこと、しよ」 「やりたいこと、やろ」
人生はシンプルですね。
あ、そうか。
なにかを経験した話はためになるから聴きたいんじゃなくて、面白いから聴きたいんですよね
エステの女がデブっていたり
ガリガリのトレーナーが筋トレを語ったり
化粧品売り場の女の肌が荒れていたり
まず、自分が結果を出してから人にすすめてこい!って思います。自分ができていない、やってもない、効果もないのに机上の空論で押しつけてくるな!って思いますからね。
感情に従って行動すると、同じ人生の繰り返し…
死んでも何も持っていけないし、死んだ後の部屋の掃除も大変だから最低限必要な物以外処分して、いつ死んでも大丈夫なくらい部屋をスッキリさせるといいよ。
そうすると心も体もスッと軽くなって、気分がラクになったりするよ。風が気持ちよく感じたりする。
どん底から救ってくれるのは
家族でも彼氏でも友達でもカウンセラーでもなく
自分のプライドだ。という名言が身に染みて
理解できました。