他人から見たらクソどうでもいいことをたくさんやっている人のほうが楽しいですよね 役に立たない何かに価値があると思い込んで、楽しめる人のほうが、人生は楽だと思うんですよ。

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人には、自分で自分を慌ただしい気持ちにさせるところがあります。  しかし、いくら慌てたところで、人生はどうなるものでもありません。  どんなに悩んでみたところで、事態が大きく改善するわけでもありません。  むしろ楽天的に、のんきに生きていくほうが賢く、人生はより豊かになります。

 


名誉と自分の体はどちらが大切か。財産と自分の体はどちらが大切か。ものを得るのと、失うのはどちらが苦痛か。

 名誉に執着すれば、それだけ気疲れも多く、財産を蓄えれば、それだけ損失も大きい。

 現状に満足することを知れば、恥を受けることも無い。ほどほどを知れば、危険な目に会うことも無い。このようにすれば、身は安泰だ。

 


自分にとって辿り着きたい理想の人生が見えていない段階では、蓄えたお金をどうやって活用すればいいのかも見えてきません。  資産運用や自己投資すること自体が正解ではないです。  あくまで自分にとっての理想を実現するための手段として、資産運用や自己投資があります。

 

 

 

自分の適性、向き不向きに目を向け、違和感を見て見ぬふりすることなく、不要なものをそぎ落としていこう。

 


どんなに孤独を感じているときも、あなたは決して一人じゃないということを忘れないでください。  あなたのそばには、いつだって見えない存在がいてくれます。「同行二人(どうぎょうににん)」とは、一人で歩いていても常にお大師さま(弘法大師)が共にいてくれるという巡礼の言葉です。  ご先祖様や神様、高次元の存在など、表現の仕方はたくさんありますが、いつもそばにいて見守ってくれている見えない存在たち。  そして、肉体的にはそばにいられなくても、あなたのことを想ってくれている大切な家族や友人がたくさんいること。  その見えない人たちのパワーをいつも私たちはいただいています。  見えるものと見えないもの、両方を見ようとすることが大切です。  私自身、自分がマイナス方向に陥ったとき、真っ暗な部屋にいて光は見えず、孤独を感じていました。  だけど、生きていたからこそ、この世界が見えたという現実があります。まさかその先にこんな世界が待っているとは思っていませんでした。  大切なことは、生きることを諦めてはいけない! ということ。  生きていればこそ見えてくる光があると私は知っています。 何者かになろうとしなくても、あなたがあなたのままでいればいい。

 


「自分は、傷ついても、失っても大丈夫」
「自分は、失敗しても価値は変わらない」
「自分は、嫌われても愛されている」


この、底辺でオッケーだす。
実際それをやってみながら。

わたしこの、
底辺にオッケーをだす、に
めちゃめちゃ安心してる。

 


他人から見たらクソどうでもいいことをたくさんやっている人のほうが楽しいですよね
役に立たない何かに価値があると思い込んで、楽しめる人のほうが、人生は楽だと思うんですよ。
結局、周りになんと言われても、世間に理解されなくても、自分がおもしろい、大切と思うことをやっているほうが、毎日は楽しくなるんです。
自分にとって楽しいことを5個ぐらい見つけて、毎日それをやっていると、満足感がありますよ。 すごい実績なんてなくても、人って結構簡単に幸せになれるのです。 

ちなみに僕は、家でゴロゴロしながらゲームをしたり、映画を観たりするのが好きです。家の中だけで、幸せが完結します。  他人と比較するのは、もうやめましょう。自分が好きなことをして楽しむのが一番だと思いますよ。

暇な時間があったときなんかに「やったー、楽しい!」と思える日々を送っているかどうかが大切です。

 


大好きなアイテムであっても、モノと自分との関係性は常に新陳代謝しています。今の自分にとって本当にお気に入りなのか、今一度向き合って考えることも大切です。なかにはもう「不要・不適・不快」なモノもあるかもしれませんよ。