
「小さなことを毎日こなしてくださり、ありがとうございます。ですが、小さなお仕事でも幸せを得られますか?」
すると、シスターはこう答えました。
「ええ、とても幸せですよ。私は幸せのハードルが低いのよ」
いっけん不自由に感じられる「何もない1日」にも、小さな幸せが隠れています。
何事もなく終わる1日に目を向け、そのありがたさに気づける人。
そこに喜びを見出せる人。
そんな人こそ、本当に幸せな人と言えるのではないでしょうか。
カオスでいいので 、 「自分にとってのゴミ 」を出し続けるのです 。 「ゴミ 」を出し続けていると 、次第とそれらを貫く一本の筋が見えてくるので、それが貴方にとってのより本質的な価値になります
「自分独特のライフスタイルを 、他の人に与えていく 」
何でもどうでもよいわ、と思って好きなことするようにした。食べたいもの食べてでぶるし、自由奔放に休んで好きなことしたら、逆にうまくいった。彼氏もできて、海外旅行もただでいくし、仕事もうまくいってる。たぶん、しかめ面でブツブツ言いながら真面目すぎるのははた目から見て怖いんだとおもった。素で自分らしいのが一番
今はどうにかして毎日楽しく生きたいという浮輪だけで流されてみたら?
そのうちもっと大きい浮輪見つかるよ。
無理に陸を目指さなくても、着いた陸が無人島でも、とりあえずは浮いておこ。
沈まないで
どうせ死ぬと思って生きると楽しいよ。永遠にある命じゃないんだから、生きてることをまず楽しまなきゃ。そこ基準で考えると、経験はなんでも楽しいよ。
「いつも幸せじゃなきゃ」
「いつも楽しくなきゃ」
「いつも前向きじゃなきゃ」という
勘違いを捨てる。
人生をゲームの中のステージ(例えばトラブル=イベント発生)だと思って気軽に楽しむ
長い歴史の中で 自分の人生なんて取るに足りない存在(凡人)だと悟ったら 肩の荷が下りたよ
世を超えて世を生きよ
「自分以外 」になろうとすると 、うまくいかなくなる
負けと言うのは、他人を羨ましがることではなく、自分が持っているものを忘れてしまうこと。
必要なのは気力で頑張るのではなく、普段のハードルを下げることでした。
子供の稽古事の反復練習のように。30分や1時間かけて反復練習するのは気が滅入ってしまいますが、2分なら楽ですね。
たまには開き直るのも必要よ〜!
中途半端に心で「やらなきゃやらなきゃ」って思いながら何もできないより、「もう何もやってやんねぇ〜」って全部手放したほうが意外と前に進めたりする!