遺書も遺言書も書いたのであるならば、もう支度はできたし、捨てるものはないわけですから、あとはひたすら、自分の足の赴くままにさまさまなことをしたらいいんじゃないですか?

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大切なのは、なにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである。

誰かになりたがっているのは、ひとえに

「なにが与えられているか」にばかり注目しているからです。

そうではなく

「与えられたものをどう使うか」に注目するのです。

 


人生本当に楽しいのは、「試合が終了した時の結果」が一番ではないんですよ。プレイ中に相手の動きを読みきった時や、自分がこれまで以上にプレイに達したとき、それを仕込んでる最中に想像している。「結果が出る前のワクワク感」が一番楽しい。

 


自分が一人でも楽しく思うこと、幸せに感じることを探し、軸にし、土台にすることが一番大事です。その上で、それを人と共有できるなら、もっと素敵な人生になるのだと思います。

誰にとっても、人生は、幸せの探求の旅。

 


なにかに狂ったように集中して時間も忘れるくらいに没頭し、他人の言葉や視線などは微塵も感じなく自分の世界に入り込んでいる人は気づいたらとんでもない所まで辿り着いていたりします。

全ての状況を理解した上でどんな場面でも楽しんでいる奴には勝てない。

 


「やりたいこと、得意なことをやって、自分にとってストレスや負担になることはやらない」ということ。その中で、さらにスキルアップし、よりいいものが生み出されるというスタイルです。

 


自分も人生終わったって思って何度も死のうと思ったことあるけど、どうせ死ぬなら色んなことやってみてから死のうと思った。

日本人は真面目すぎるよね。

もっと適当に生きてみても良いと思う。

私は真面目に生きることをやめた。

自分を縛りつける物を全部捨てて、気楽に生きてます。

いつでも死ぬ覚悟があると、老後のこと考えなくていいから本当に楽ですよ。

 


「自分だけの解釈」を見つけて、  あなたの世界に新しく「ルール付け」をしていきます。

 


自己解釈が極まると面白い変化が起こります。  解釈によって確立した価値観が外の世界まで影響し、生活や生き方がカスタマイズされていくのです。  僕はそんなカスタマイズされた生き方や自分だけの空間を『領域』と呼んでいます。

 


ライオンが自主トレしないのと同じで、そのほかの動物でも自主トレをしている姿を見ることはありません。 「休むときは休む」というのが動物としての本来のあるべき姿です。

 


事故で片脚を失った人が言っていました。 「そりゃあね、最初は残念でならなかった。何でこんなへまをやったのか、と、自分を責めてばかりいました。しかし、突然、気がついたのです。自分は、こんな姿できょう誕生したのだ、と。そして、この自分をしっかりと生きようと思いました」

 


自分にとって辿り着きたい理想の人生が見えていない段階では、蓄えたお金をどうやって活用すればいいのかも見えてきません。  資産運用や自己投資すること自体が正解ではないです。  あくまで自分にとっての理想を実現するための手段として、資産運用や自己投資があります。

 


自分のために無駄なことをして心地いい状況を作り、心地よさに注意が向いている瞬間を暮らし全体に広げ、心地よさを得るために生まれた副産物は身近な人にお裾分けする。

 


あーだこーだというより、兎に角日帰りでいいから旅をしてみたらどうでしょう。思い切ってそういう楽しいことを自分に与えてあげたらどうでしょう。嫌なことをあーだこーだと行って埋もれてないで。

美味しいものを食べるとか。

 

 

 

兎に角あーだこーだと不満やぐちはあるけど楽しまなきゃ損よ。お金をかけろといっているのではなく、心の状態まで沈まさないようにすることです。

 


真面目一辺倒でやってきたけど好き勝手やっても意外と大丈夫だし、逆に状況よくなる。運が回ってくるというか。

 


毎日がつらいなぁと思うんであれば、何かを足していくのではなく、「これで上々やろ」と、納得していく道もあるんやないでしょうか?


 お掃除は、①適当に ②できるところまで ③決意しないでやる。

 


遺書も遺言書も書いたのであるならば、もう支度はできたし、捨てるものはないわけですから、あとはひたすら、自分の足の赴くままにさまさまなことをしたらいいんじゃないですか? どーせクズなんですから笑
人生、開き直りって必要ですよ。早く開き直って、他人の目を気にして生きるのではなくて、自分のために生きる、力を注げるようになるといいですね。