焦って捨て過ぎる必要はない。 自分のペースで、少しずつ片づけてゆけばそれでいいのだ。 ただし大事なのは毎日続けること。例え少しであっても、毎日積み重ねてゆけば、それは膨大な量になる。

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膨大な時間こそが、あなたの財産。
外で働く気がない者は、昔の貴族の様に
時間をかけなければ習得できない技芸と、
その技芸を起点とした人脈を作る事を心がけるべきである。

 


今、将来が不安で5万円を貯金しようとしているのなら、自力で5万円を稼ぎ、自分と社会のために使ってみてください。そうすれば必ず、あなたの生活は豊かになっていくはずです。

 


「社会を豊かにするためには、お金が社会のなかをめぐることがとても大切」であり「稼いで貯めて、回して増やす」というお金の循環が必要

 


幸せな人とは? ・正しさよりもあたたかさ、感謝とか喜びとか笑顔を大切にしている人 ・当たり前の日常に感謝できる人 私は正しさを振りかざすよりも、あたたかさだったり、感謝だったり、喜びや笑顔、穏やかさを大切にしている人の方が幸せだと思うようになりました。

 


人生の目標を「自分と周りが楽しく笑顔になる選択を取れる人」に決めると生きることが楽になりました。 何も成功しなくて良いのです。お金持ちになるために努力しなくても良いのです。常に自分が笑顔で楽しんでいれば、周りの人たちも笑顔で楽しくなります。それが自分に返ってくるのです。

 


人生を笑顔で、楽しく、心穏やかに過ごすためには、幸せのハードルを下げれば良いのではないか?何気ないことを「幸せだなぁ」と思えるように、自分勝手に解釈できるようになれば良いのではないか?そう思うようになりました。 他人に迷惑をかけずに、自分だけが「幸せだなぁ」と感じていても何も問題ありませんよね。むしろ常に幸せそうにニコニコと笑っている人の方が好かれると私は思います。

 


長くやるには適当さ、いいかげんさが重要だ。

 


あれがない、これがない、あれが気にいらない、これが気にいらないと、不平不満を並べるよりも、足るを知って今あるものに満足し、感謝して生きていけると人生から渇望感や劣等感が消えていくと思います。 「足るを知る」の究極が「生きているだけでありがたい」という「感謝の気持ち」なのかなぁと私は思います。

 


渇望感や劣等感を消すために努力する人生でしたが「足るを知る」ことで私は楽になりました。努力することを否定はしませんが肩の力を入れず楽に生きたいのであれば、努力から感謝に切り替えると良いかもしれません。

 


イヤでイヤで仕方のなかった仕事も感謝しながら自分と周りを楽しく笑顔にしてしまおうと決意してから少し楽しくなりました。現状に満足し感謝できるようになったのです。

 


元気がない時にわざわざ家まで来て『君はできるよ』って言ってくれる人はいないんだ。

だから、自分自身で、「自分にはできる」「自分には価値がある」「自分は素敵だ」と言い聞かせなければならない。常に、常に、常にです。

 


「人生を降りる」という言葉を僕なりに言い換えると、

「社会的幸せから解放される」ということになります。

実現困難な幸福を諦めて、実現・持続可能でお手製でお手軽な幸せを叶え続けて行くことが大事なのだと思います。

 


「自分の道が正しかったのかどうか」

は考えなくていいと思っています。

 

人は自分で生きているようで

ちゃんと生かされていますから。

いつも最善が与えられてますから。

 

最善以外の道は

ちゃんと閉じるようになってますから。

安心してくださいね。

 


私は家族を最優先にすることを自分が選び

綿密に計算すると私が仕事に使える時間は

1日に4時間が限界。その4時間で回せる

規模の会社にすると決めました。

 

その4時間で取り扱える範囲の商売だけ

すると決めました。

1日4時間の労働で何ができるのか

試してみようと思いました。

 


ほんまソレ

二千円のカット行ってたけど、お高い美容院に変えて、

まー運気もなにもかも変わった!(^^)

 


おカネよりも大事なのは心身の健康を害さないこと、そのためには病気の原因の9割以上を占める「ストレス」を溜めないこと、「ストレス」を溜めないためには自分と他人を比べないこと、自分と他人を比べないようにするには、ちゃんと『己を知る』ことから逃げないことだと僕は思います。

 


「脱線しても続ければ道になる」

 


みんな。人生なんてそんなもの。楽しみは、空腹にして美味しく食べること。太らずやつれず小綺麗にすること!一人暮らしの部屋をワクワクできる空間にすること。

 


無理してまで関わるのは得策ではない。時には、誰にも気づかれない隅っこに自分だけの居場所を作ることも大事だ。

 


もうどうでもいいやと思った。なにもかもどうでもいいと。 今まで肩に力を入れて生きてきた私にとって、それは清々しいほどのあきらめだった。 だがそうして肩の力を抜いてみると、楽に呼吸ができることに気がついた。 すべてをあきらめてからというもの、急浮上しはじめたのだ。 今までは、あれをやらなければならない、これをしなければならない、とあれこれ考えていたのだが、すべてあきらめて手放してみると、本当にやらなければならないことなんてなにひとつないことに気づく。ただ生きているだけで、本当はよかったのだ。

 


焦って捨て過ぎる必要はない。 自分のペースで、少しずつ片づけてゆけばそれでいいのだ。 ただし大事なのは毎日続けること。例え少しであっても、毎日積み重ねてゆけば、それは膨大な量になる。