人は、なにかがなければ、なにかがある。そんな生き物です。  誰にでも、必ず「あり」ます。  自分の利点に着目してみてください。

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俺は無理をしないと諦めないっていうのが信条だな。自分の力以上は出そうとすれば出せるけど、一瞬だけ。無理したら心身に負荷がかかって長期的には逆効果。リラックスした状態なら脳も身体もスムーズに対応できる。適当にやる。

 


今の意識を持っている自分は、もう2度と無いのだから、自分の思うように生きればいいと思う。
誰かの目を気にしたり、人がこう言うからとか、人に合わせたり、そんなの自分の気持ちでは無いのだから、自分の気持ちのまま生きればいいんだとおもう。
やりたい事やって、自分の人生を生きればいいと思う。
人のためにとか思っても、人はそんなに自分のことなんか思ってないし、人も自分に期待してないんだから、自分のために自分が好きなように気持ちよく楽しく生きればそれで良いと思ってる。
嫌なことは嫌!
でいい!

 


人生のつらいことにぶつかったとき、それを乗り越えていこうと思える強さを持つこと。
この強さを身に着けなければ、いつまでも「自分はかわいそう、運が悪くてこんなことになった」というぐずぐずした思考から抜け出せず、なんでも運のせいにして努力できない弱い人間になる。

 


うまいもん食って、
でっかいうんちゃんして、
好きなことだけして
過ごしま~~~す♪
 
もう十分常識を生きてきたから
もうイイ。

これからは
自由に生きると決めます

やった事がない
生き方だから、
でも、
ずーっと自由でいたいと
思ってたから
覚悟して、自由に生きます。
何だかワクワク❗

 

そう、つまり、「ストレスを感じる」というのが、「流れに抵抗している」と同義だと思うと分かりやすいのかもしれません。
流れに乗って、生命の川を下っているときには、「ほっとする気持ち」「安心感」「なんかやってみたい、楽しそうと思う気持ち」がベースです。

 


行き詰まりの打開は、方策ではなく、気分転換だ。
若い頃、行き詰まった時に私を救ってくれた言葉です。
道は一つではないと思います。
諦めずに、根気よく!いくつも枝分かれしている道を、あちこち辿ってみるといいと思います!

 


脱力系間抜けポジティブは、熱血系暑苦しいポジティブに比べて、はるかに折れにくく、負けづらい。
 なぜなら、もう折れてるし、負けてるからだ(笑)。

 


脱力系間抜けポジティブに焦りはない。なぜなら、もう負けているし、折れているからだ。しかも、脱力系間抜けポジティブは、別に「無気力」ではない。むしろその逆で、世の中の常識や当たり前ではなく、自分の「やりたい」に忠実なので、脱力で間抜けだからこそむしろ「とことん行動的」だ。

 


「ない」ということの中に、実は無限の可能性があったんです。

 でも私は頑張って「ある」世界を追求してきた。「ある」ことが豊かだと思い、そのために働いておカネを一生懸命稼いできた。しかし「ない」ことにも豊かさがあるとしたら、それはいったい何だったんだと。

 


「なくてもやっていける」ことを知ること、そういう自分を作ることが本当の自由だったんじゃないか。

 


無職になってみると、料理、掃除、洗濯ができるということの強みをしみじみと感じます。

 


他人や企業やお金に頼らなくても自分で自分の身の回りを快適に整えることができる。よく考えてみれば、人生は快適であればいいのです。ことれ以上人生に求めることってあるんでしょうか? そう思うと怖いものがなくなってきます。

 


 今の世の中、困っている人はとにかくたくさんたくさんいる。ということは、それだけ仕事もたくさんたくさんあるはずです。そう思えばお金とか、就職とかってことにこだわらなければ、もう死ぬまでの間、楽しいことがなくなるっていうことはない。

 


それは多分、一人だから。で、一人では生きていけないから。気がつけば、同じく一人で生きている人を応援してつながろうとしている。いや別にそう大したことじゃない。ただ目を合わせて、相手の言っていることを一生懸命聞き、笑顔でお礼を言って別れる。それだけのことだ。でもそれだけのことが案外、いちばん人を勇気づけるんじゃないかしら。

 


 38~39度ぐらいのぬるめのお湯は、副交感神経を優位にしてくれるため、夜に向いています。ぬるめのお湯に20分ほどゆっくりつかると、脈拍もゆっくりになってリラックスできますし、血流がよくなって身体が芯から温まり、筋肉の疲れもとれて、安眠できるのです。

 


「水圧効果」です。お湯に入ると、ふくらはぎで1センチ、ウエストならば3~6センチも縮むほどの水圧がかかります。自然に加圧トレーニングをしているような状態になり、血流がよくなるため、肩凝りや腰痛、むくみなどに効果的です。また、横隔膜にも圧力がかかり、心臓や肺の機能を向上させる効果も期待できます。

 


お湯につかっても初めのうちは汗が出ません。温かいのは皮膚の表面だけで、血液が温まっていないからです。そのうちに身体の表面に近いところにある血液が温まり、徐々に循環していきます。すると、末梢血管が広がり、身体の芯も温かくなってきます。そして、じわっと汗が出ます。

 


自分はすべての組織から外れたのだと思っているのであれば、それはとんでもない勘違いではないでしょうか。客観的に見ても、あなたが疎外感を感じる必要性は一切ないのです。

 


収入がない段階で、餓死をはじめとする死と結び付けるのは飛躍しすぎているのかもしれません。

 


メモ帳には、その日一日の「やること」や「やりたいこと」を書きます。そしてやりきったらそのメモ帳は捨てる。明日のことは考えない。一日一生で生きていく。それが無色期間の正しい生き方です。

 


 人は、なにかがなければ、なにかがある。そんな生き物です。  誰にでも、必ず「あり」ます。  自分の利点に着目してみてください。