そのどん底や挫折は、その人に応じて与えられている苦難である」
1 昔のままの生活へのこだわりは捨てる。
2 会社とか、自治体、国家に頼らない。
3 頼れるのは、自分と家族、そして仲間、友人しかいないと考えて、自分の付加価値(できること)を高めていく。
今まで何かをやり続けて積み上げてきたものが崩れてしまった人だから味わっている落差だ
楽に生きる」ことより、屋久島の縄文杉のようにひねくれて「味のある人生を生きる」ことに意味があるのだと考えてみてください。
困難を避けて通るよりも、自分からぶつかっていってみる。そして、困難から救ってくれた人に感謝したり、同じ境遇にある人への思いやりを持ったり、今日を生きていることに感謝したりと、そういう人生のほうが正しい生き方ではないかと思うからです。
「人生、楽ありゃ、苦もあるさ」。これが普通、当たり前。
安定志向でどん底から逃げ回るよりも、立ち向かって苦労すれば、その分、人生を豊かにしてくれます。楽だけ求めるのは、人生をつまらなくさせてしまいます。
もう背伸びして生きるのはやめましょう。等身大の自分で生きることです。
そうさせないようにしているのが、「世間体」とか、「見栄」です。
さっさと捨ててしまったほうが楽しい人生になりますよ。
暇にしてくれているのは、「種蒔きする時間を天がくれている」からです。そう素直に思って行動すれば、必ず芽が出ます。そのときまで決してあきらめないことです。
奪い合わなくても、あなたは無限に生み出せる創造主なのです。 ですので、競争ではなく、創造だけに意識を向けるべきです。それがあなたを一番手っ取り早く成功させてくれます。豊かにし、お金持ちにし、財産を築かせてくれます。
自分が応援している人やチームだったり、とても愛を感じる人などに、上手にお金を使って下さいね。そして、たくさんの人たちを豊かに、幸せにしてあげて下さいね。そう、託せる人にお金をあげるのです。それが実りのある投資です。
思考を捨てて、無心でそこに意識を集中することで、本来の自分の能力は最大限に発揮されるのだと思います。
成功のコツは、思考ではなく、真心です。 これは、あらゆるものに共通したものなのです。 縁も、思考で何とかできるものではなく、神様(本来の自分)次第なのですから。
今の環境を眺め、観察してみるのです。 幸せだと感じるところがどこかにあるはずです。そこに意識を合わせてみましょう。どんどん幸せだと思えることが増えていくはずです
だから今度は、本当に私らしい夢を思い描いてみようと思うの。 世のため人のため、私は何ができるのか、本気で考えてみようと思うの。 私は多くの人達の役に立つことができるのか。私は多くの人達が便利で価値があると思えるものを提供することができるかどうかを。 でも、その夢を叶えるためにはどうすれば良いかと方法を考えることはしないよ。 それは神様(本来の自分)のお仕事だものね。
空いた空間には、またすぐに同じようなものが入ってきて、空いた空間は埋まると神様は言います。 しかもそれは、少し良くなった状態で入ってくるというのです。
自分の人生が、正解か不正解かなんて、言ってしまえばとても簡単で「笑顔かどうか」です。 「自分も相手も笑顔なら正解」です!