遠回りさえいとわなければ、どんな目標に対してもいますぐスタートラインに立てるということです。

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あ、そんなことしなくていいんだ
あ、手柄を立てなくていいんだ
あ、遊べばいいんだ

 


大切に扱っているモノにはいい気が宿り、放置されているモノには悪い気が溜まります。だからこそ手入れをする必要があるのです。その手入れを怠るのであれば、今ある量はあなたにとって多過ぎるということです。管理できる量にしましょう。常にいい気が家の中を循環していること。これが健康でいられる大切な秘訣なのです。

 


まずは使っていないモノ、未来になかったモノを減らしていきましょう。モノは使っているかどうかが基準です。一年以上使っていないモノは、未来の景色になかったならば、あなた自身が手放したモノなのです。誰に強制されることもなく、あなたが判断したいらないモノなのです。

 


運動習慣を身につけるためには、筋トレという行動を起こしている自分に違和感を感じないように、毎日意識して自分を見つめることです。続けるうちに次第に1回では物足りなくなってきますので、自然と回数を増やしたくなります

 


愛があなたを苦しめているなら、その愛、キャンセルしませんか?

勇気を出してひとりになってみる。そこから開ける道は必ずあると思います。

 


現実にいま、迷いや不安に包まれていたとしても、すべて吹っ切れて自分の人生に納得できる日がきっと来るということです

 


いざというときに備えて、いまの自分にできることをやっておくというのも、立派なスタートになります

 


わたしが選んだ方法はマイルストーン、一里塚のような目標を見据えて、まずそこにゴールすることでした。小刻みのゴールを続けることで、いつしかはるかに遠いゴールに達することができると考えたのです。

 


大きな目標を立てて、それに真っ直ぐ突き進むのはシンプルな生き方のように見えてそうでもありません。目標が高ければ高いほど、そのむずかしさに気持ちがなえてしまうことが多いからです。  それならむしろ、遠回りになってもいいし方向がずれてもいいから、自分なりの道すじを描いて小さな目標を1つ1つ、実現していくべきです。つねに手の届くところにゴールを設定して、そこをめざすことに集中すればいいのです。

 


遠回りさえいとわなければ、どんな目標に対してもいますぐスタートラインに立てるということです。

 


かりに仕事に行き詰まって、「先が見えない」と不安を感じたとしても、すぐ近くのゴールなら見えます。 「まずこの作業を終えよう」「月末の目標だけはあきらめないぞ」「あと2ヶ月頑張ればボーナスじゃないか」といった小刻みのゴールをめざすつもりになれば、いますぐスタートラインに立てるのです。

 


ここにいるから見えてくるものがある。

 


どんなに小さな目標であっても、その実現を本気でめざせば生きがいが生まれてくるのです。

 


本当の「生きている」充実感は、、自分が今どこのステージなのか、借金しているとか、
人間関係のストレスとかは関係なく、いかにそれをクリアするか、または弱みを強みに変えるか、
そのステージに「本気で集中する」だけのことなので、自分が人生というゲームのどこのステージにいたとしても、
今しかない人生を本気で生きているだけで、どんな目の前の今も一番充実するんだから
もう「丸儲け」
この丸儲けには「パンツ一枚の結果」もなく、
「過程」そのものを指しているのが、本当の意味ではないかと思うのです。

 


大事なのは、PCやスマホSNS以外に楽しみを見つけることだと思います。

 


・何事にも執着しない

・物を持ちすぎない

・くよくよしない

・自分が楽しいと思う事しかしない

・嫌な人とは関わらない

・人の役に立てる社会性を持つ

・土と関わった日々を過ごす

・動物性の食品を控える