僕が「ひとり起業家」として一番大事だと思う事は 常に希望を見る力です。
長く生き残っている人は、希望側を見る習慣が身に付いている人です。 希望はいつ、どんな時代でも必ずあります。
1日1個、地道にコツコツ、ゴミ箱にゴミを捨てる。そう、実践を積むことなのです。
「がんばれんときは、とことん駄目になってみてもいいかも。底までいけば、勝手に登ることを考えるよ」
人生の道はもともと決まっていますから、嫌なことが起こっても「あーそうなんだー」て感じで深く考えすぎなくても良いんですよ。
どうせ、一時のことで次の人生がはじまるし、悩もうが楽しく生きようがあなたの人生の道は変わることないのだから…だったら楽しく生きればいいんですよ。
しがみつこうとするから無理が出てくるのであって、すべて手放せばいいのだと!
確かに 流れに逆らうとうまくいかない 今までずっと流れに逆らって逆らって溺れながら生きてきた気がする 誰も助けてくれないって思ってたし 自分のことも友達のことも家族すら信用してなかった 流されていいんだって思ったら なんだかすごく楽になりました ずっと流れに逆らって生きてゆくのはしんどいですね 少しずつ自分を周りを信用できるようになろう♪ そして流れのままにしあわせの波にゆられて生きて行こー♪
労働力はヒトが持っている1番大事な商品。安易に安売りしたらあかん。
40代。自分にも他人にも完璧を求めなくても良かった。
適当にやってたほうが幸せになれたかも。
この人生には、よくわからないあいまいなことがたくさんある”ということを覚えておいて、チャンスが訪れるのを辛抱強く“待ち続ける”ことです。
自己実現する心の姿勢をおろそかにし、劣等感から「理想の自我像を実現すること」に努力するのは、運命に逆らっていることである。 向上心とは、自分のできることの中でがんばることである。自分のできないことをしようとして、無理するのは向上心ではなく劣等感である。
ひとは生きてると
「なにもやりたくないとき」
って絶対ある。
こだわりを捨ててスライムのようにだらーんと柔らかく流れながら生きていく
褒める』と聞くとたいていの人はレトリックのほうを重視しがちですが、 重要なのはむしろタイミングです。音ゲーに近いですね
会社や組織だってフィクションで、人が三人集まるだけで独自の文化や作法が生じます。( ̄∇ ̄)
クズとは
・ダイヤモンドである
・自分はすでに最高に価値がある。
・周りや社会に無理やり合わせようとしなくていい。
・自分はすでにダイヤモンドなので、他人の期待に答えようとしなくていい
・みんなしてるから、他の人もしてるから、普通だから、と言う理由で何かをしない。
・自分は認められてないから、自分は好かれないからとう理由で何かをしない。
完全に諦めて、焦りがなくなったことで
今まで自分はこんなにも
誰かと比べて焦っていたのだ、ということも知りました。
自分を諦めて、焦りから離れてみたら
宇宙の中で、プカプカ浮いている自分を感じました。
人のことを構っている間に
もっと自分のことを構ってあげて、ということ。
自分を喜ばせることが先
自分の心を満たすことが先、
立ち上がれなくてもいい。
時には死んでもいい。
このまま一生を終えてもいい。
だって、こうなんだもん。
そう、受け容れたとき、何かが変わります。
ぜひ、絶望してみてください。
ぜひ、底まで、底の底まで落ちてみてください
大切なのは、「足りないモノ」を追い求めることより、「いらないモノ」を捨てること。
ずっと握りしめていた「いらないモノ」を手放すことで、初めて両手が自由になるんだ。
そこで初めて新たなモノをつかめる。
手に入れることが先じゃない。
すべて手放すことから始まるんだ。
思い詰めて、できない!できない!てやるより、テキトーに動いてテキトーにやめたりしてる方が体が覚えてくれることがわかりました。
朝起きて、よく働いて、食べ物を育てる。
地域の人や家族と供に働き、経験を共有する。家に帰り、食事の支度をして、とても美味しい料理を作る。
楽しみ、よく笑い
それが日常、それが人生。
人は多くのことを付け加えすぎて病んでいる。
身体を大切にしないし、食べるべきものを食べていない。