それらがなくても大丈夫になりましょう、ということです。 あってもなくてもOK。何にもしがみついていない、ということです。

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必要以上にモノを求めなければ、必要以上に働く必要はない。本当に必要なモノを手に入れるための労働は、楽しいものである。

 


すごいと幸せはそんなに関係ないのに

負けたくないとか
価値をあげたいとか
おいてけぼりになる不安とか

いろいろからんで

すごさの罠に陥る。

すごくなったら、なんかあるんじゃないか

すごい作品を作れば、、

すごい人間になれば、、

すごくなくてもだいじょうぶ。

しあわせとは関係ないから。

 

 

 

というわけで、落ちるのです。
すべてを手放して、落ちるのです。

人はだいたい何かにしがみついています。落ちるのが怖いから。
人であったり、環境であったり、地位であったり。

それらがなくても大丈夫になりましょう、ということです。
あってもなくてもOK。何にもしがみついていない、ということです。

 

 

 

「40年間生き残るために意識してることはなんですか」
と訊かれて
「適当に手を抜くことだね」
と答えられていました。
「だって、必死だと圧迫感がすごいでしょ」

 

 

 

「必要以上」の豊かさは要らないのかもしれない。
「必要以上」の結果は要らないのかもしれない。
そもそも「結果」は要らないのかもしれない。
だから「努力」も必要ないのかもしれない。
「それ」がなくても、
「すでに」幸せなのだから
それ以上の結果を残すために
死に物狂いにならなくてもいいのかもしれないし
結果を残せないことと
自分の価値とをくっつけなくてもいい

 


過去にとらわれないで未来の事も考えすぎないで
今日1日をなんとなーく思うがまま生きる。

 


服とは、あなたを演出してくれるモノ。服とは、あなたを防御してくれるモノ。服とは、あなたを表現してくれるモノ。服とは、あなたを励まし、癒やしてくれるモノ。

 


服は食と一緒で「鮮度」が命。そう、食べ物が新鮮であればあるほど「旬の気」にあふれて美味しく滋養があるように、服たちも「季節の気」をまとってこそ、その役割を果たすのです。

 

 

 

ヒマを作らない

忙しいと不安になっているヒマはない。

好きなことに打ち込んでいる時は、嫌なことを思い返さない。

脳が過去を思い出す余裕がなくなるほど忙しくすること。

嫌なことについて考えたところで、嫌なことは嫌なこと。

変わることはない。

 


本能に逆らわない

眠い時は寝る。

眠さに逆らって仕事をしない。

起きたい時に起きる。

仕事をしたいときに仕事をする。

一般論に縛られない。

昼過ぎから仕事をする方が生産的な人もいる。

そのような働きかたを自分で作っていく。

 


一般論、常識に縛られてはいけない。

 


余計な常識・意味不明な価値観にしばられて、その方向で努力してしまうのは本当にもったいないですよ

 


何かを好きになったり嫌いなものを受け入れたり そんな事より

自分と自分の事を大切にしてくれる人と好きでいれば良いです 余計なモノや人との繋がりを考え込むほど人生は長くない

 


好き嫌いを作らない。

ニュートラルな感覚でいる。

それによって先入観を持たないですむ。

だから無駄なエネルギーを使わずに生きることができる!