ですが、なるべく早く。誰もこの世界で自分を助けてくれる人はいない。自分を助けられるのは自分だけ、そう気づくことが出来たなら。きっとそれは絶望ではなく、福音に変えることが出来るのだと思います。

f:id:rockmanlife123:20210316200534j:image

知識が多ければ多いほどよさそうって思っちゃうけど、
物が増えすぎた部屋みたいに自分で整理できる量を
超えると逆に面倒そうですね。
本来楽になるために学ぶはずなのに皮肉…

 


自然と「何も残す必要ない」と思えてきて
今が大事
目の前の人 家族 もちろん自分がいちばん
日々風のように♪
で、
これでいいのだ~~(*^^*)
結果を求めてないので
さてどうなるか楽しみです←求めてる?!(笑)

 

 

ここにあるお金を使って豊かさを楽しめました。

そして、ふと思うことがあったんです。
「お金ていうのは、自分というホースを通る水みたいなものなのかな」と。

私は、お金というものを、箱に溜めた水のようなものだと考えてました。必死に溜めて、必要な分だけ取って、何もしなければ蒸発して減って、足りなくなったら困るからまた溜めて……。頑張って溜めないと大変だ、という具合に。

でも、ホースを通る水は、どこからか来ては、どこかへ去っていきます。
お金は自分を通り抜けて、様々な体験を見せてくれて、いずれはどこかへ移ってゆき、また自分のもとへ戻ってくる。
お金の流れというものは、もしかたらそういう安心できる循環そのものなのではないか、と感じたのです。

お金に対する向き合い方が、また変わっていきそうな予感がします。今後の人生が、楽しみです。

では、失礼しました。

 

 

 

・大切なのは、世間が「いい使い方だ」と思うことではなく、自分の価値観を知り、どのように使えば自分はハッピーになれるのかを知ること。

 

 

絡み合った糸はほぐれ、自分が本当に望んでいたことが分かりました。色々チャレンジしてみてすぐに嫌になってしまったけれど、実は、私の中のあらゆるワタシはみんな「自分の世界を守ること(鎖国)」を望んでいました。そのためにどうするべきか、その答えも、自分が既にもっていたのです。

 

 

自分がやりたいことは 誰にも遠慮せずにやる どんどん他人に嫌われて 見捨てられて 自由になっていくんだ お金も無駄なことや 気持ちいいことにどんどん使う


私の人生はこれから私が振り回してやると思ってます!今は来月の家賃もどうしようかなーと思うほど、どん底ですけどねっ!!

 

就活であれ婚活であれ打算で何かやる場合には自分がそこに近づいていかなければいけないけれど、

本気で何かやってる人にはそれがどんなことであれ、人や縁が集まってくるしね。

 

どんな想像でもできる心と、好きなところへ歩いていける足、美味しいモノを味わう舌など、、、そんな素晴らしいものを持ってると思えば、私たちは皆、億万長者以上の財産を持ってるようなものよ。…って、78歳の画家さんが言ってました。

 

 

もっと意地悪な人間になって見れば?

生きずらいのは周りに気使いし過ぎる証拠だと思う

死ぬ前に思いっきり図々しく生きてみれば?

喧嘩売る事無いけど無愛想だっていい

 

 

人間も100年後にはほぼ皆いないし、自分の財力、体力、判断で、なんでも動けるのはそう長くない。 
いつかやろうと先延ばししていることは、やっていかないとできなくなると最近思うようになった。 
趣味も、やりたいことも、見たいこと、アルバムの整理も。 
整理どころか見返す時間も減っていってるんだなと

 


よし、失敗してやろう。ダメになってやろうと覚悟を決める。うまくやろうとするからダメなんだ。成功するためではなく

「うし、失敗してやろう。ダメになってやろう」と覚悟を決めれば

不思議な力が湧いてくる。

 


「のうのうと生きる」ってことよ。

何があっても

何を言われても

何をやらかしても

「気にせずのうのうと生きる」

 


反省しない

罪の意識がない

悪いと思っていない

なんかやらかしても、へらへら生きる

ヒンシュクかって

バカにされて

キラワレても

「のうのうと」

「図太く」

「厚かましく」

「自分最優先」で

生きるということ。

 

 

大人になるとそれが分かってきます。否応なしに分かってきます。若いうちは貰えていた許しが、期待が、助けが、応援が。社会から周りから消えていきます。そうして人はああ、大人になったのだと気づくのでしょう。

 


ですが、なるべく早く。誰もこの世界で自分を助けてくれる人はいない。自分を助けられるのは自分だけ、そう気づくことが出来たなら。きっとそれは絶望ではなく、福音に変えることが出来るのだと思います。

 


でも、誰も助けてくれないからこそ、自分の力で生きようって思ってみてください。

周りの人や環境のせいにせず、自分に責任を持てるようになると、前を向くことができます。


誰もあなたの人生を助けはしない

 
他人と言うのは基本的に人を助けません。

だから、だれもあなたのことなど助けてはくれないのです。

 


誰も助けてなどくれません。

自分の問題は自分で解決するしかない。

自分の人生は自分で生きていくしかない。

周りに文句を言っても何一つ解決などしないのです。


あなたの人生はあなたが作っていくものです。

あなたが動かなければ人生は何も進みません。

あなたの人生の問題を解決しなければ、困るのはあなたです。

甘えたツケは全て自分に返って来る。

そう考えれば、そのために何をすればいいのか考えるようになるはずです。

だれもあなた道を整えてはくれません。

あなたが生きたい方向に自分で道を作っていくしかないのです。

 

 


人は、「誰も自分のことを助けてくれない」と知ったとき初めて、自分のために行動を起こせるようになります。「誰も自分のことを助けてくれない」というのは、絶望的なことではありません。自分のことを助けられるのは自分だけと知ることで、自分のことを大切にしてあげようと思えるからです。自己否定をしたり、自分のことをいじめるのは、誰かが自分のことを助けてくれると思っているからです。でも、そんなことはありません。だから、もっと自分のことを大事にしてあげてほしいと思います。

いくら「つらい、苦しい」と叫んでも、他人はあなたを助けには来ません。なぜなら、他人は他人で自分の壁を乗り越えることに必死だからです。だから、もう他人の助けを待つことをやめて、自分が自分のために立ち上がり、前に進んでいきましょう。そうすれば、あなたの勇敢な姿を見て、一歩を踏み出す勇気を持てる人も出てくるだろうし、あなたのことが好きになり、「サポートしたい」と思ってくれる心理的余裕がある人も現れるはずです。