好きなことは、がんぼり尽くした後にするものではなくて、先にしていいものなのです。
自分自身がいいなと思うことを実現している人
自分がいいなと思うやり方でうまくいっている人
をお手本にする。
自分の喜びを使って、人を喜ばせることができたら、それこそが最上級の幸せなんだと思います。
大事なのは『他者評価』ではなく『自己評価』で生きることなんじゃないかな?
『コミュニティ・ロス』状態が続くと、この「テイカー」に付け込まれやすい。ネズミ講やネットワークビジネス、情報商材やキラキラセミナーに引っかかったり、ツボを買わされたりする。
『孤独』はタバコ15本分くらい身体に悪いと言われるが、『テイカー』はその「孤独」に付け込んでくる。
どんな自分も責めない。失敗する自分も、人と比べる自分も、人並みにできない自分も、嫌われる自分も、人を嫌う自分も、感謝できない自分も、がんばれない自分も、がんばるのをやめられない自分も、ぜんぶぜんぶとことん許す。どんなところがあってもいいよ、と自分を許す。
好きなことでは誰かに価値提供ができなくとも、自分のできることや得意なことでなら価値提供できる事が多いからです。
「人生は楽しむためにある」ということを忘れ過ぎです。 「人生は仕事のためにある」のではなく「人生は楽しむため」にあります。 であるならば、その人が幸せに生きていたらそれでいいじゃないですか。
支出が少なければ、収入が少なくても生活できますし、お金のために嫌いな仕事を続ける必要がなくなります。
嫌いなことで死なない生き方は、社会から求められていることに、自分の得意なことやできることを基準に自分の仕事を決めていきます。 得意なことやできることで人や社会の役に立ち、お金を稼ぎ、好きなことはお金にならなくても一生の趣味として続けていくのがいいでしょう。
朝窓を開けて鳥のさえずりや風を感じることだったり、朝飲む一杯のコーヒーのおいしさに気づくことだったり、地平線に沈んでいく美しい夕日にじんわりと涙が出てくることこと
僕はリゾートバイトで貯めたお金でフィリピンへ英語留学し、オーストラリアで働き、その後はWEB系のフリーランスとしてタイ、インドネシア、ジョージアなどの世界各国を旅するように暮らして現在の僕がいます。
僕らは日本で生まれましたが、必ず日本で生涯住み続けないといけないという制限はありません。 制限をかけているのは自分です。 僕らはたまたま日本に生まれましたが、その日本は世界全体で見ると東の果てにある小さな島国です。 こんな小さな世界だけで生き続ける必要もありませんよ。
これはあんまり働きたくない人に教えてあげたいのですが、自分がその場にいなくていい仕事で月5-10万円を稼げたら、物価の安い国に住めますし、肩の力を抜いて生きていけます。
敷かれたレールから外れ、「嫌いなことで死なない生き方」をするという決断です。
みんな仕事なんてどうでも良くて、家族や友人と楽しく過ごせればそれでいい。そのためには多少のお金は必要で、そのために仕事をしているというスタイルです。お金は生きていくための道具でしかありません。
"努力しなきゃ"っていう向上心、意識すればするほど苦しくなるの分かります。でももう辞めました。のんびり過ごして、ワクワクする方向に進む。辛いのに自分をいじめないと決めました。安心してリラックスしてないと、なにかをやりたい気持ちが湧き上がってこないことに気づきました。
"豊かに楽しく成功してる自分を空想して描いてみる"、なるほど!空想はタダですもんね。凄いアドバイスかも。
童心に戻るってことかも?
幼稚園児の頃は楽しい中心だったけど、成長するにつれてプレッシャーとか不安が大きくなってる気がする
小さい炎でもいいからやってみて下さいって良いね
そもそも気合や熱量でなんとかなると思ってるの
傲慢だと思う。
1日1日の数十分の努力と
それのセット数、日常でそれを考える時間とか単純な総合力と持久力と少しの瞬発力では?
僕の場合もそうだけど夢や目標がはっきりしてて逆算もできるけど手がつけられないのって欲してるものが二時的な要素で
単純に「認められたい」
ってことを長々と美しく語ってるだけだったりする。
いっしょにがんばろう
役割を放棄することはできませんか? なかなかできませんよね、これが呪縛なんです。悪者になれない。人の「信頼」を裏切りたくないと思っている。しかし、投げ出せばいいんです。そうしたら、誰かがやるわけだから。こんなに重症になるほど追い詰められる必要はなかった。病気になるぐらいなら逃げないとダメです。仕事や人間関係が原因で病んでいる人を見ていると本当にそう思います。
人生は私たち自身のものです。仕事は人生の一部でしかありません。仕事が原因で病気になったり、後遺症が残って残りの人生が台無しになったり、亡くなったりすることは不幸なことです。なんとか逃げ道を見つけて退避することを考えて下さい。