そろそろ、あなたが本当にやりたかったことを、思う存分振り切ってやってみませんか。生まれる前に魂が決めてきたお役目や使命に、本気で向き合う覚悟を決めてみませんか。
振りまわされず、こだわり過ぎず、しなやかに。そして、「ゼロかイチか」「白か黒か」の答えではなく、人生の「あいまい」なグラデーションを楽しむこと。
「あいまいさ」をネガティブな状態として排除するのではなく、「別にあいまいでいいんだ」と思って、むしろ「あいまいさ」を感じる自分を楽しんでしまえばいいのだと思います。
自分にとってどうしようもないことについては、「知らんがな」といいながら、それはそれとして距離を置きましょう。そしてぜひ、「いま具体的にできること」や「未来にやりたいこと」や「自分の大切な人」にフォーカスしてください。 具体的に行動しながら取り組んでいけばいくほど、もっと楽で、楽しく軽やかな人生をつくっていけるとわたしが保証します。
谷が深くても、「つらい!」と逃げるのではなく、「高い山があるのだから、深い谷もあるよね」「こんなに深いの? そんなん、知らんがな……」とつぶやきながら自分の道を進んでいけたら、そのプロセスすべてに肯定的な意義が生まれます。
変化に満ちた人生をもっと楽に生きるには、見方を変えて「変化を楽しもう」と意識することが大切なのです。
つらいことがあっても「知らんがな」とつぶやきながら、通ってきた過去を手放し、現在を自分で決めて、やってくる未来にワクワクしていれば、もっと楽に生きられると思います。
23歳で癌になって、5年半付き合った彼氏に振られた時。
2022年末の出来事で何度も死のうか考えたけど今は本当に生きていてよかったと思う。
自殺未遂をした友だちに「命を無駄にしてごめん。」と謝られて、私が病気になったのは理由があったのかなと思えるようになった。
まだ治療中だけど、私なら乗り越えられると思ってる。
両親が、治る見込みのない病になって看取ったことで、このあとの自分の人生は事故や病気に気を付けながら好き勝手に生きようと思いました。私も一生独身が確定しています。幸い、独身でしがらみは一切ないので、好き勝手に生きて行けそうです。
20年前に一度目の乳がん、15年前に二度目の乳がんになり両方の乳房を切除しました。
でも、今はすごく元気で、毎日楽しく生きています〜
仕事もフルタイムは止めて、今は一日三時間、週に二日だけの仕事をゆる〜く楽しくしています
ほとんど毎日好きな事だけをして生きています〜
コロナで緊急事態宣言が出たことをきっかけでカメラを趣味としてはじめました。
それから3年が経過してカメラが楽しくて仕方がない。
正直、緊急事態宣言が出た頃はいつ〇んでもおかしくないという考え方だったので、本当カメラに救われました。
自分の作品が入賞したり、雑誌に掲載されたり、まんざらでもない人生だなって思えるようにはなっています。
そういう経緯で自分も明日〇ぬかもしれない、今を大切に生きよう、好きな事しよう、好きなもの食べよう、好きな服着よう、こういうマインドが形成されました。
病気は大きいです。若い頃に、人の死を身近に
感じることも
ありました。
失くしたものが多かったのもああります。
人からの評価や、世間の評価とは違う価値観構築出来ましたし、それで間違っていなかったので。
自分の人生に、チャレンジもしないで、文句は言いたくないので
ワガママに生きていいと許可します。アラフォ
までは、忍耐も、無理も、尽くすもしてきたので。諦めたから、得たものが多いので。愚痴ったり、僻んだり、人のせいにはしたくないと常に考えています。
自分らしく生きてゆくって、
与えられた役割を生きること。
与えられた役割を生きるとは、
流されて、生きる
決めずに、生きる
目標なく、生きる
すべてを、任せて
すべてを、受け止めて、
流れのままに生きるには、
流れに身をまかせること。
他力にまかせること。
流れにまかせるには、
好きなことだけして生きること。
私も、いつのまにか刷り込まれた
社会の常識やレールに乗った人生に縛られ、苦しみ悩みました。
でも、病気になって、死を目前にしたとき
社会人になる以前に、ただ生きて、充実した喜びのある人生を生きる方が
先決だと思いました。