そもそも人は「楽しい気持ちを感じる」と生き生きします。
というより、「楽しい気持ちを感じるために生きている」と言っても過言ではありません。
そして、楽しく生き生きする日々を送るための1つの手段として、仕事をしたり、家事をしたり、食事や掃除など身の回りのことをしていますよね。
人生を充実させるには”不真面目になる”ことが大切だと考えます。
もっともっとテキトーに生きて欲しいな 世の中思ってる以上にみんなチャランポランよ でそれでいいのよ人生なんてさ
33歳ならまだ若いよ。いくらでも今から好きなもの見つけられる。もうちょっと、ずる賢く生きて人生楽しんでみれば良いと思いますよ。
理不尽な世の中で理屈通りに生きる奴は理不尽極まりない
他人の決めたルールや会社の方針に従う良い人というと聞こえばいいですが、自分の頭で考える事を放棄しているようにも伺えます。
問題なのは
パニック障害ではなく
私が、私を置き去りにしてしまうこと
私が、私を無視してしまうこと
私が、私と仲良くできないこと
であり
私が
克服しなければいけなかったのは
ダメな私を
パニックになってしまう私を
克服しようとしてしまう私自身だったのです。
「これでいい」と思える時が卒業の日。
過去のあなたも
今のあなたも
「だって、そうしか生きられなった。
仕方なかった。
今、こんななのは、
たまたまです。」
「私、凄いんです」
「今の何もない私が、凄いんです」
「私、このままで魅力的なんです」
「私、凄いでしょ♡」
言ってみてどうですか?
どんな気分になりますか?
これがザワザワせずに笑って言えるようになると、
巨大な安心が手に入り、
「そのままの自分で素晴らしいんだ」
という現実が現れてきますよ。
夢をみる。
楽しいことを予定する。
楽しくなれる居場所を探す。
コンプレックスだと思っていること
人より劣っていると感じること
それを補ってくれるものは、必ずあります。
努力して、自力でなんとかするのも
それが楽しいならいいけれど
もっと気楽に
何かの力を借りてもいいんじゃない?って思うよ。
誰の人生にも「正解」「不正解」はありません。
『だってやってみたかったんだもん・・』
十分な動機です。
外野は永遠に外野です。
あなたの人生の舵は、あなたにしか取れません。
「もういいよ、好きにやんなよ」
あなたが自分の背中を押してあげると決めた時、あなたの世界も動き始めます。
自分らしく生きてゆくって、
与えられた役割を生きること。
与えられた役割を生きるとは、
流されて、生きる
決めずに、生きる
目標なく、生きる
すべてを、任せて
すべてを、受け止めて、
流れのままに生きるには、
流れに身をまかせること。
他力にまかせること。
流れにまかせるには、
好きなことだけして生きること。
自分が自分らしく生きられる「ライフスタイルを作り出すこと」。
あなたは「死にたい」のではなく「まわりの環境に殺されかけている」のでは、ありませんか?
仕事や人間関係に追い詰められて死に逃げ場を求めてしまうとき、それはもはや「死にたい」ではなく「死にそう」ですし、他人の目から見ても「死にたい」と言っている人は「死にそう」な人なのです。
死にたい=楽しく不自由無く生きたいのにそれが叶わないから消えたいってことに気づいた。死にたいってことは今の状況に限界が来ているのであって、それを変えていったら少しずつ回復してくはず。時間はかかるけど。