〝人の行く裏に道あり、花の山〟(きれいな花を見たければ人が行かない裏道を行け)

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人生を変えるのにがむしゃらに努力する必要なんてないよ。

チャレンジすることと、上手くいかなかったら修正することと、続けることが大切。

大変な道を選ぶ必要はないし、自分が無理なくできる範囲で頑張ればいい。

 


私も人生全て親の言いなりだったって泣いた時があるけど、そこから自分の人生好きなように生きる、って決めて10年くらい経つかな。経済的な自立がまず一番。今はめちゃくちゃ楽しいよ。がんばれ!

 


人生に期待しないと傷付かないで済む。私の人生こんなもんよと受け入れる。雨上がりの休日、やることなし。36歳。

 


結局自分の人生は自分が主人公(なので、時には諦めたりも必要。でも、努力したり楽しいことするのも無駄ではない)

 

 

 

休みに一人で家でゆっくり過ごせる事が

何より幸せ。

昔は休みのたびに彼氏や友達とどこか

出かけて充実させなきゃって思ってたけど、

自分はそっちのタイプじゃないなって

気づいてから人生の満足度が上がった

 

 

 

でも、今まで楽しかった思い出はそんなにキラキラしてない。ツラいけど頑張ってた時の方が、なんか生きてるって感じでその年はスゴく思い出深い。楽しさばかり貪るより、何かに情熱を傾けて生きた方が結局幸せ。安穏怠惰は楽しくても成長しないし、見える風景も変わらない。

 

 

 

人生版ドラクエも、夢を叶えることはいったん忘れて、スキルやステータスを上げることそのものを目的にする。

新しい技術を覚えることや、同じ仕事の時間をどんどん短縮する。健康に関するステータスを上げる。

 

 

 

未来に希望が持てない 別にいいんじゃね?  希望なんてなくても。  期待しない方が楽だって。

 


成り行き任せでいんじゃないの?  それが人生の醍醐味でしょ。

 

 

 

人生というテーマパークを巡る時にたった一つの目的に絞り込んで、一つの正解ばかりにとらわれては、一つの楽しみ方しかできません。それでは再入場不可の人生というテーマパークの楽しみ方としてもったいないと思うのです。

 

 

 

「自分が死んだら家族や財産はどうなるのだろう」と死後のことを心配するより、生きている間にやるべきことをやっておくのです。

 


本気で「どう思われてもかまわない」と思っている人は、そんなことは口に出さず、黙々と自分の信じる道を進みます。

 


どんなに贅沢な品々で周囲を埋めようが、ライフスタイルや心が貧しければ、釣り合いは取れません

 

 

臨機応変でいるために〝人の行く裏に道あり、花の山〟(きれいな花を見たければ人が行かない裏道を行け)と、人とは別の道を探せる余裕と自由な心を持ちたいものです。