パートナー選びに迷ったら
無言大丈夫
隣に座っても大丈夫
これを指針にしてみて
私は自分の知的好奇心をくすぐる刺激が欲しいタイプなんですよ。
さらに言うと、「私は常にワクワクできて、新しいものが入ってくる状態が好きな人間なんだ」ってことがよく分かりました。
きっと「一人でやること」があるはずなのよ。
その人は。
要するに
嫌いでムカつくアイツの様に
すっかり様変わりすればいいのです。
ムカつくあいつの様な
いい加減に生きる覚悟
したんです。
いい加減に生きる覚悟。将来の事も他人の事も心配しない。どんな悪い事が起こっても大丈夫だから自由に生きる。悪い事は起こるから。
でも、今まで楽しかった思い出はそんなにキラキラしてない。ツラいけど頑張ってた時の方が、なんか生きてるって感じでその年はスゴく思い出深い。楽しさばかり貪るより、何かに情熱を傾けて生きた方が結局幸せ。安穏怠惰は楽しくても成長しないし、見える風景も変わらない。
それがあなたの好きなことで、それをしたいと思えるのはあなたの才能なんだから。とことんやったほうがいい。とことんよ。ことこと。じっくり煮込まんと。
人生版ドラクエも、夢を叶えることはいったん忘れて、スキルやステータスを上げることそのものを目的にする。
新しい技術を覚えることや、同じ仕事の時間をどんどん短縮する。健康に関するステータスを上げる。
今の生活のノルマ(ルーチン)が自分の
体力(回復力)の限界を超えると鬱になりやすいよ。経験上。
やめられることはどんどんやめるか減らした方がいい。
ただ、仕事だけは、やめて次が見つからないと悪化する場合もあるから難しい。
仕事以外で、負担になってることをガスガス減らして
体力的に無理のない生活をするのが大事だよ。
あと、「未来への不安」「対人関係の不満」は体力をガンガン削る。
活躍しているものたちには、もっとお金とスペースを配分し
活躍出来なかったものたちは、捨てるか、活躍先を探す。
好きなこと、はやってて充実すること。
逃げられる人は、
ありとあらゆる逃げ道や隠れ家、避難場所を用意しておいて、
追い込まれるような事態があったら、そこに待避する。
ということを繰り返して前に進んでいるのです。
そういう気持ちを持たなくなったのは、30歳を超えた頃でした。
30歳を超えた頃、なぜだかわからないけど、もう大丈夫だと思ったんです。
いろんなことを心の中で諦めたんだと思います。
なるようにしかならないし、なりたいようになれなくても、幸せはあると、他の選択肢が見えるようになった気がしました。体の感覚に耳を傾け、心地よいと思えることを大事にし始めたのもこの頃でした。
しょうがない、どうしようもないなら、どうするか?もう頑張って貯金しても、頑張って正社員になろうと努力しても、将来なんて結局わかんないじゃん?と、諦めた、その後、
「好きなこと」をする。
「楽しい」を優先する。
「やりたいこと」をやる。
だから、とりあえず、自分はスゴいということにして、周りは優しいということにして、自分は運に恵まれているということにする。
大丈夫、ということにする。
もうあれもこれもって求めなくていい。ってことの楽さ。笑 いまを楽しむ。 いまに寛ぐ。 いまに在る。 いまが幸せ。
理解もせず納得もせず飲み込みもせず
ただ純粋に素直に
自分は素晴らしいんだと思うこと。
それだけでいいんだなって。
自分は素晴らしいんだと
「お~も~え!」
オッケー!!お~も~う!!
ぢんさんのおかげでとってもダメダメになりました(^∇^) たぶん ダメダメになったと言うよりは元に戻ったのだと思います 故に とぉーーーーーーーってもらくちんで笑顔が増えました
自分でどうすることもできないことはなにもしなくていい
しようとするからしんどい
できると思うからしようとするんだけど
(勝手な勘違い)
できないことはわかってるから結果なにもできない
(諦めたらダメって思うよね)
じゃあはじめからしなくていいってことだよ( *´艸`)
(それがダメって思う人いるよね)
自分でできることだけ、自分のことだけすればいいの♡
(それがダメって思う人いるよね)
「死」を身近に感じたからこそ 楽しく生きよう と思った
どうせ死ぬんだから なんて言いたくない
「生きる」っことが すでに人の力を借りてるってこと
「生きる」ということが決まってるなら
「どう生きたい?」を自分で決めていいんだ(*σ´ェ`)σ
「車は人間が作ったものだ。この電化製品もそうだ。そして俺は人間だ。だから直せないはずがない。料理も有名なシェフが作ったとしても、そのシェフも人間だ。そして俺も人間だ。同じ人間だから作れないはずがない。」