「ちゃんと」しなきゃというリミッターを外すと人生の難易度は格段に下がるよ。

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「もっと上から目線でいいんだよ。人と話すのがめんどくさい!とかさ。」と。 私は弱々人間。というのも、わがまま人間で良いって。 「自分にレッテル貼っちゃえばいいんだよ。 私はわがままだから人とは滅多に話さない! それで嫌な思いすることもあるかもしれないけど、だからって変わろうとしなくていい。 怒られたって何だって、そういう人間なんだからもう仕方ない、私はこれで行きますけど何か?くらい開き直っていいんだよ。」と。

 

 

 

 

SNSで大事なことは、自分を盛ることではなく、等身大の自分を様々な人に知ってもらうことです。

 


こまめにいろいろ自分の状況を発信していくだけで随分と周りからの理解や新しい情報が得られるようになります。

 


今の境遇を「嘆く」のもあり「嘆き続ける」のもあり。
でも、今の境遇を笑い飛ばす、と決めてみるのもありですよね。
レーニングとして、割りきって楽しんでみるのも、あり。

 


死んだらお菓子も食べられないし好きなテレビも見れない。

死んでしまったらささやかな楽しみも止まってしまいます。

 

 

 

わたしあまり体が丈夫じゃなくて何もできなくなるときがあるんだけど、そんなときは歌丸さんがいつだったか「病気とけんかしちゃあいけない、本気でやったら相手にかなわない。向こうの言い分も聞いて、ある程度は仲良くやっていこう」って言ってたのを思い出して気が楽になる。お疲れ様でした歌丸師匠

 

 

 

結局「幸せになる」ためには「結婚する」に留まらず、独身でも、恋人がいてもいなくても「自分に一番あってる」状態で生活することではないかと思います。でも、それが「どういう状態なのか」わかるためにはよくよく自分を知る必要があるのだと思います。この先自分も試行錯誤しながらやっていきたいと思います。

 

 

「ちゃんと」しなきゃというリミッターを外すと人生の難易度は格段に下がるよ。

 

 

 

人生は暇つぶしだと思ってから急に自分が軽くなって、新しいことをどんどん始められるようになった。たかが人生おどらにゃそんそんである。
どうせ劇も始まったことだし、思い切り舞台の上で暴れてみようか。
オプションを持って「あえて」という感覚で取り組むことの強さがそこにあるような気がする。
自分の自信の核になっているのは、勝ったことではなく、負けを受け入れ、そこから立ち直ったこと。
勝負に負けたことくらいで傷つかなくなったことである。
人生は長く、勝負は無数にある。負けない工夫より、負けにふてぶてしくなるほうが最後は強い。

 

 

あんなにがんばったのにほめてくれない。求めれば求めるほど辛くなるんだ。
日常そんなんでみんなイライラしている。
だから。必要なことを必要なだけすればいい。
結果を出そうとして無理な目標出したりするじゃない。
そうじゃなくてほどほどでいい。できる範囲でやればいい。
持てる範囲で持てばいい。

 

 

だって、この世で真面目に生きていく価値なんてないもん。
クソみたいなこの世界で真面目に生きていくのはもううんざり。こっちが馬鹿馬鹿しいだけ。

 


“目標として自分なりに取り組み、仮に達成できなくてもがっかりしない。残念と笑い飛ばせばいい。いつまでも執着しない。「まじめすぎると人生は楽しめません」