人生は暇つぶしだと思ってから急に自分が軽くなって、新しいことをどんどん始められるようになった。たかが人生おどらにゃそんそんである。
どうせ劇も始まったことだし、思い切り舞台の上で暴れてみようか。
オプションを持って「あえて」という感覚で取り組むことの強さがそこにあるような気がする。
自分の自信の核になっているのは、勝ったことではなく、負けを受け入れ、そこから立ち直ったこと。
勝負に負けたことくらいで傷つかなくなったことである。
人生は長く、勝負は無数にある。負けない工夫より、負けにふてぶてしくなるほうが最後は強い。
いっぱいやって
いっぱい失敗して
いっぱい笑う。
それが大切。
うまく行くのに必要なのは、
行動量よりも
がんばる量よりも
笑う量(^∇^)
自分でルールを犯して、バーンと価値観を広げたんです。
ずる休みやってもいい。
悩みを人に相談してもオッケー。
もういくつも自由を得ましたよ。
自分がダメだと思っていることは、やってみるとそれほどダメじゃないってことが案外多いんです。
つまりこうやって実際にやってしまうこと。
そうすれば、絶対にしてはいけないという常識は、してもいいっていう常識に一気に置き換わります。
もしくは、してもしなくてもどっちでもいいじゃんという常識になっちゃうんです。
堀から落ちて大ケガをしないためのいちばんの方法は
時々、適度に落ちて、落ちても大丈夫だと知っておくことなんです。
人生はほどほどに頑張って、手を抜けるとこは抜いて、余計な人間関係は切り捨てられるものは捨てて、のんびり生きて行くのがいいよ。
うちは親が早くに亡くなったし、友人も病気したり、いろいろあったから本当にそう思う。
心も体も健やかでいるのが一番。
本当にそう。結局恋愛も結婚も、思い込み。いい人に見えただけ、脳みその勘違いでしかありませんから。
己の生きたい道、それだけを突き進むのが一番。
今の私も寝るのが一番の至福。
夫や子供の世話なんて、アホらしいわ。
仕事も恋愛も結婚も子育て全て経験したから言える。
1番幸せな時間は寝てる時。
一生暮らしていけるだけのお金あるんだからだらだら暮らしてもいいじゃない〜
なんでみんな少しでも働けとか言うの?
体とメンタル壊して働いてもお金しか残らなかった
雲の動きを眺めていられる今が1番幸せ
問題は解決しないということが少しわかった気がする。
そもそも問題が解決しきるなんてことがありえるのかわからない。
これを解決したら、次はこれ、はい、次これ、みたいに、出てくるとしたら、
そのモグラ叩きに没頭してるうちにゲームオーバーになるかもしれないのに。
だったら、問題抱えたまま、楽しんだ方がいいなって。
問題抱えたまま、やりたいことやって、楽しい毎日送った方が、いいなって。
幾らでも抱えられるなら、解決する必要なんてないわけで。
解決したかったのは、すっきりしないから。解決したらすっきりできると思うけど、それでまた違う問題ができたら意味無いわけで。
だったら解決しないまま、すっきりした気分で、無理矢理でもそんな感じで暮らしてればいいのかもと、悩んだ末に思い至った。。。
わたしはたぶんすっきりしたいだけ。だから解決したいだけ。解決するのが目的じゃない。
でもすっきりって、頭の中からそれが消えることだから、現実をどうにかしなくても、要は自分がそれについて考えなきゃいいだけだった。わーお笑笑
人から批判されようが、バカにされようが、
自分にとって大切なことを自分に与えてあげる。
いつか自分も死んじゃうんだ。
やけっぱちな意味では無くて、その現実を思えば、遠慮するのが本当アホらしくなる。
生きている間に、この世界でやりたいことはやる。
味わい尽くす。
笑う時間をうんと長くする。
それが多分、腹をくくるってことなんだと思う。