これからいままでなかった、別の想いをインストールしていこうと思ってます。
とりあえずやってみろってやつ そしたらなんかおこるよーってやつ おこった
わたしはなんもしてないけど、 ぱっかんもこなかったけど、 状況のほうが動いた こんなことあるんだ やっぱりほんとに、 やりたくないこと、やれないことは、やらなくていいんだ
いま、与えられた場所
いま、与えられた環境が
あなたのゲームの始まりだった。
そのなかで
自分のしたいことを
やっていく。
家庭教師してた時、頑張ろうと気合いを入れる子は、なかなか成績あがらなかった。持続するの疲れちゃうから。普通に淡々とやってる子が成果あげてた。ダイエットとか、目標とか、成功とか、みんなそうなのかもなと思った。気張らず、頑張らず、まず手をつけてみる?
誰でもひとつくらい好きなことってあると思うんだけど。
その好きなことをやるためだけに生きてみたら?
わたしはそうしてる。
それをするために今は耐えて仕事して稼いでるし、無理な交友関係も断捨離した。
超凡人、ダメ人間が通りまーす!
つまらない人間だと分かってるし、つまらない人生かもしれないけどw
それでも美味しいもの食べて、沢山寝て、お風呂入って幸せ感じてます✨
みんながみんな、特別じゃなくてもいいんじゃない?
つまらない人生でも貫けばかっこいい気がする。
自分の性格を嫌ったり目を背けたり無理に変えようとしているときは変わりません。
「まあ、いいか」と受け入れれるようになってはじめて心が動きだします。
今までやってきた努力、を止めることを。それをしない限り、出来る自分頑張れる自分役に立つ自分しか、認められないまんま。
おびえ、走り続けるしかない。
才能はダイヤの原石なんかではなくて、どこにでも落ちてる道端の石ころを延々と磨き続けることなんだと思う。
そもそもの希少性があるから価値になるんじゃなくて、面倒すぎて誰もやらないから価値が生まれる。
行動というのは、するもんじゃなくて、自然と自分から動いていくもの。だから、あんまり、マジにならないで、自然と動く展開になるまで、やっぱり放っておくのがいいんじゃないかと、個人的には思います。
どのようにありたいか、どんな人生を過ごしたいかは、ちょっとだけ思い描いておく。でも、そのあとは、自然な展開にまかせておくのもひとつの手ですね。
神様になりきって、
「汝は好きなことをして笑ってなさい。20年」
ってお告げしたらいい。
ほんで。
「汝は自由に生きてなさい、私も自由に生きます。ホットヨガに行きます。アーメン」
でいいんよな。笑。
自分で答えを作りだそう。世界に答えがあるんじゃなくて自分で答えを作っていいんだ
ということ。
人と比べて落ち込むぐらいなら、何も見ないで自分の世界に籠もる方がいいと思います。
自分のペースでできることを積み重ねて成長。
自分の好みに鈍感になっているところに人の評価は入り込んできます。
大切なのは逃げないことではなくて、状況を的確に判断すること。つまり逃げるときには逃げる。調子が悪いときは休む。命より大事な仕事なんてない。
人のことをバカにして、誰かと競い続ける人生より、人にバカにされたって
今この瞬間に幸せをたくさん感じられる人生
そんな人生の方が楽しいんじゃないか
考えるより行動したほうが幸せになれる。
失敗=不幸というのは一種の価値判断だぞ。
人生には上手くいっているはずなのに妙に満たされないときがある。
>確かに。俺は貧乏で、でもいろんなことに挑戦していた時期が一番楽しかった。
転んだら転んだで納得いくまでじっとしててもええと思うで。生まれた理由や生きる意味なんてもんはどうせ結果論でどうにでも変わるし。お互い気負わず気楽に行こうや。
人と比べると病むし、ワイはとりあえず自分が好きなものをたくさん見たり集めたり知ったりすることで何かしら見つけようと思うわ。
出来ない私を責めなくなったから
私は ダメだと思っていた自分を
さらけだせるようになったのかもしれない。
難しいことはよくわかりませんが
人生楽しんだもの勝ちですね~♪
余裕が生まれると
問題を作って努力に逃げてしまいます。
空っぽのままほっとこう…
安くないお給料で、仕事は真面目にしない、しょっちゅう旅行、遊び、話に一貫性はない、超いいかげん~~
それでも…楽しく生きてゆけてるし、
その人は、どこでも生きてゆけそうだから、、、
いつでもどこかに行けますってスタンス
確かに最初は自己満足かもしれませんが、それで構いません。小さな積み重ねは、ふと気がつくと自分の自信となって停滞や現状維持に負けず、さらに先に進むための活力となります。
これは今すぐ実践できます。まずは今の自分が毎日継続できることを考えてください。何でもどんなに些細なことでも大丈夫です。
「逃げたら負け」は間違いです。むしろ「しがみつくが負け」と言い換えてもいいいくらいです。
世の中やってみないと分からないことが多いので、直感が頼りになることもあります。極端に言えば、目的よりもやってみたいという気持ちの方が大切です。