ＰＣやスマホなどのデジタルツールより、ノートをとるほうが「スピーディーに情報の整理ができ、思考も深めやすい
仕事で大切なことは文字の整理ではなく、「情報を整理し、次の行動につなげるための思考を深めること」
ノートをスマホやテレビゲームの画面に見立てます。すると「次はこれをやろう」「今度はこの問題が障害になって前へ進めないな。では、違う方法に切り替えよう」などと、〝敵を倒しながらゴールを目指す〟ロールプレイングゲームをやっているような心理に変換されていきます。
あれもこれもと、やみくもに手を出しているだけではすべてが中途半端に終わってしまう。人生はカウントダウンなんだから、何かを得たいなら何かを捨てなければいけない。つまり、成果を得るためには時間配分こそが命なんだよ
そうだ！ どうせ、何も今すぐ結論がでないのだから、心や頭を動かす前に身体を動かそう」。そう思い、ウォーミングアップ的に、手を動かすことにしました。いつも持参するノートに、何でもいいから〝何か〟を書き殴ってみたのです。 とにかくゲロを吐くつもりで言葉を吐き出そう。その１点からスタートさせ、ペンを持って無意識な手の動きに委ねてみたのです。すると、不思議なことが起きました。ネガティブなことだけではなく、これまでの良かったポジティブなこと、希望などもたくさん出てくるのです。ノートに何かを書くことで先は見えてくるのでしょうか？ 「今の自分」を受け入れられ、次へのスタート台を築くきっかけとなり、気持ちがずいぶん落ちつきました。
結局、正しいかどうかより、楽しいかどうかに従うのが一番近道でした。
「自分の人生を生きる」のではなく、 「誰かに認められる人生」、「誰かに褒められる人生」を 選んできてしまった。
お金も道具なんですね。 手にした瞬間に上手に使えるものではないんですね。
使えば使うほど上手くなる
いろんな使い方を覚えていけば、道具の扱いはどんどん上手になっていくんです。
どうすれば仕組みをつくれる
のか？
僕が「本を書く」という活動を行なって、 「この本」を完成させ、発売しました。一度完成すれば、 その後、この本は「印税収入」という形で、 僕にお金を運んできてくれる仕組みに変わるのです。
あなたの好みにあった水路の作り方を覚えてね
お金を使って、「あなた自身のスキルを高めていくこと」を お勧めします。
あなたがお客さんに会いに行くのではなく、 お客さんがあなたに会いにくる仕組みをつくる必要があります。＇
あなたが売りたい商品を持っていて、 あなたがそれをお客さんのところに売りに行く仕事を セールスと言います。 その反対がマーケティングです。．
「成長」と「貢献」小さく産んで、ゆっくり育てていけばいいんです。小さい賁献をぜひ積み重ねてください，
貢献のやり方を磨いていきましょう。練習していきましょう。
どんな貢献をしている時が輝いているか いろんな「貢献」を練習していくと、 どんな「貢献」があなたにとって向いているのか、 好きなのか、得意なのか、というのが
だんだんと見えてくるようになります。 これをしていくことで、 実は、あなたの「仕事の自由」や「お金の自由」に つながってくるんです。 貢献というのは、「人に喜んでもらう」、「人に価値を提供する」というのが 原点にあります。
この原点を突き詰めて行くと、 それは「あなたの仕事」になります。 最初は小さくていいんです。 少しずつ積み重ねて、喜んでもらって、 それを嬉しいと感じて、 もっと喜んでもらいたいと思って、 学んで、行動して、経験して、
貢献を意識して生活をしていると 不思議と、あなたの心が軽くなります。
貢献というのは、 「困っている誰かの希望を生み出す行為」だと僕は思います。
自分の強みを商品・サービスに変え、顧客の課題を解決することで対価をいただくこと
不要な物をどんどん捨て、必要なものだけで身の回りを固め、物自体が少なくなった。
あの世に持っていけないからこそ、今この世で生きている間は、本当に欲しいものだけを持とうと。
物なら、本当に大切でこの先も持っていたいと思える上質なもの、
物でないなら、自分の価値と知識を高め心を豊かにしてくれるもの、
それらにお金を注ぎたい。
「自信」も「貯金」も
頑張るほど切り崩されて
ストレスが増えました。
うろこを落とし
新しい「ある」を知り
価値観をひっくり返し
「いいんだ」を知る
「自分の可能性」を知る
決して「足す」のが
「学び」ではないのです。
何の心配もなく、もーなんでもいーや、あーきもちいいー、と何日でも
何カ月でも、縁側の猫よろしくゴロゴロしたいと思いませんか？
頭ン中、空っぽ。
気持ちいーですぜー？ お客さん。
・・・別に可能ですよ。
厳島神社みたいな精神構造にした方がいいとおもいます。台風が来たら壊れる前提で、あんまり「これが芯だ」とか、譲れないものを作らない方がいいと思います。
心柱みたいなものもあればいいとは思いますが、それがある人はそもそも脆くないですよね。
脆いのは直しようがないです。脆いものを建物の形にしておこうとか、カッコよく見せようとするから無理なんであって、ひと山の砂とかちょっとした丘みたいなものでいいと思います。
もっとも、そんな形のものでも台風が来て構成物を根こそぎ持っていかれたりもしますので、適宜、なくなったら足していけるような供給先を持っておくといいと思います。
・お金を使わないで幸せを感じられる体質
・お金を使わないで楽しみを探せる人生術
