お金はラブレター

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社会が合わないのなら
自分だけの社会をつくろう、
って本気でやってきての今だから。


死ぬほど自分のペース守ったよ。
自分だけの空間もつくったよ。

 

 

 


人ってさ、
考えるのをやめると
倍速で動けるんだよね。


あーでもないこーでもない、
って人って考えることに一番
体力を使うんだよね

 

 


慎ましく清く正しくってのは、
自らを貧しさに招き入れているようなもの。

 

 


利益は“ご利益(ごりやく)”とも書く。


自分も含めて
どれだけの人を
幸福に導いたか、による。


利益が出ないってことは
誰かが犠牲になっている。

 

 

自分を知る覚悟が
あるのかないのかだけなの。

 


“運”をつくるのはカラダなの。
あなたを未来まで運ぶのはカラダなの。

 

 

 


他人や社会に奉仕や貢献するように、
まずは自分に奉仕や貢献をする。


それを教養と言うんです。


いつかは大きく奉仕、貢献できる
人になるからね、まずは自分。


わたしも
もっと奉仕や貢献できる
人になることを目指してます。


だから、自分を
大切にするんです😌☝️

 

 

 


自分の寂しさは
他人では絶対に
埋められないのよ。

 

 


一目惚れしたんだよ、
それだけでいいじゃん。

 

標は己の心だけ。


わたしの心がトキめいたんだよ。


だったらその心を
自分で採用するだけだ。

 

 

 

 

人は
どんだけ
他人から
「これやったほうがいいよ」
って言われても
「これやったら、自分の望んでいる状態になれる」
って頭でわかったつもりだったとしても
《楽しく》ないと
基本的には
できない生き物なんです。

 

 

 


やめりゃいいやんと。
しんどかったらやめたらええだけやんと。
ただそれだけの話しなんですけど。

 

 


その《役割》ってところから
離れて
《自分》は《自分》だと
《自分》でしかないと、
そこに気付けたら
もう
どこまでいっても
《自分》なんで
逆に
なんでもできるっていうか、
自分で好きな《役割》を選んで
その《役割》に縛られることなく
演じ分けられると思うんですね。
 

 

 


 
好きなことをやってる人を見て
「あれはどうかと思う」
と思うことによって
自分の行動に制限をかけてしまうんで、
いざ
自分が好きなことしようと思った時に
自分の好きなことが
《役割》の外側にあったら
好きなことができなくなっちゃうんですよ。
自分から
「あれはやっちゃダメ」
って思っちゃってるんで。
別にええやん!
好きならやってもええんちゃうん!
 

 

 

 


もし

何かの問題を抱えて
うまくいってなくて
解決策が見つからないという状況なら
あなたが
「これが私です」
と思っている
何らかの《役割》の外側に
その答えがある可能性が非常に高いです。
というか
外側にしかないです。
その《役割》の中に解決策があったとしたら
そもそも
問題にすらなってないと思うんで。

 

 

 


怖いです
値段じゃなくて、好きなものを買おう! そう思っても、「来年になったらこの服着れへんかも…」「こんな高い服買うお金、どこにある?(貯金崩せばある)」と頭でいろんな声が… でも仁さんが、「進む先が怖い方が正解」って言ってたので、信じて進んでみます!! 来月の請求が恐ろしいです。笑 が、好きなもの買うようにしたり、お金よりも自分の快適さを優先させるようにしたら、本当に運が良くなっていい事ばっかり起こってます。不思議…

 

 

 

 

払わせてください!!! という気持ちになります、好きなものに。 お金がすべてとはいわないけど このすきという気持ちを形にするには手っ取り早いというか。 自分も、自分の好きを、感じられる喜び。 ああ、わたしはこれがこんなに好きなんだなと。 それを表現出来る喜び。

 

 

 

外資系のファストファッションが最近軒並み業績が悪く日本から撤退しているの見ると、やっぱり使い捨ての時代が終わっていくのかもなぁって思っていました。 携帯で高画質の写真が撮れてお家でプリントも出来るけど、現像やらに一手間掛かるフィルムカメラが流行ったり、結婚式の引出物も物を選ぶカタログより体験系が流行っていたり、大手の運送会社が昼は全面的に配送を辞めたり…もう一度、本当の幸せと何が大事だったか見返し始めてる過渡期なのかも。 晃ちゃんや仁さん・心屋に出会って、色んな話に触れたら、物が自分の手元に来るまでの過程やお金の流れを知る事が出来て、働く人のドキュメントを見ても有り難いなぁ凄いなあと前より思えたり、お金持ちの方や社長さんへの見方も何かネガティブだったのが、こんな人柄だからお金に愛されるんだなぁとか、この仕事やサービスはもっと貰って欲しい!とか、この方たちの払ってくれてる税金で私もきっと色んな場面で助けられてきたよなぁと思えるようになりました! 末っ子気質で、ついやって貰うのが当たり前になりがちだったり、我慢先生になりそうになったり、母の口癖のお金が無いやらお金へのネガティブイメージも受け継いでいるから、まずは自分を大切に扱うとこを続けて、必要な時にはお金を掛けてあげて、そしていつしか襟を正して素敵なサービスや人に豊かにお金を流していける人になりたいです! Megさんがおっしゃってた、「お金はラブレター」って言葉がシンプルで胸に刺さりまくる大好きな言葉です(⁎˃ᴗ˂⁎)

 

 

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