目に見えないところでは、若さを失う代わりに、得るものも同じぐらいあるのです。年を取ったからこそ得るものは、なかなか若い人の目にはつきませんが、本当に大事なことは見えないところにあるのです。
おじさん、おばさんになることに抵抗するより、どれだけ格好いいおじさん、おばさんになれるのか努力したほうがいい。
口の中を見ると、その人の今までの生活と性格が分かる」
生きていく強い意志を持続させるのは、何かに対する情熱です。 その強い情熱は、定年になったから、さあ好きなことをするぞと急に湧いてくるものではありません。 それは若い頃からの「楽しさに集中した経験」によるのです。
努力をやめると、日常ってある意味退屈だけど、そこに幸せを見つけていくのが面白くなってきた、今日この頃です。
努力をやめたら無気力になった人へ
努力を辞めて無気力になる気持ち私もよーくわかります。それまでは努力して頑張ることが日常で、ある日無理して頑張っている自分に気がついて、それをやめる。今までの努力の部分がごっそりなくなっちゃうので空白ができたんでしょうか。
自分を信じることをあきらめず、好きなこと、楽しいことに費やし努力は苦しみでなく、楽しみになると思います。あなたのように思っている人はたくさんいます。好きなこと何か見つけていきましょ。きっとその穴はうまります。
才能はダイヤの原石なんかではなくて、どこにでも落ちてる道端の石ころを延々と磨き続けることなんだと思う。
そもそもの希少性があるから価値になるんじゃなくて、面倒すぎて誰もやらないから価値が生まれる。
そう!! そうなのーーー!!! お金が欲しいんじゃなくて、 お金を持っているときに感じる「安心」と「自由」を感じたいだけなのーー(*^^*) そんで、これはお金を「今この瞬間」持っていなくても 疑似体験で感じることができるんですよね☆
ものが十分あるのに増やしてしまう。手放すのがイヤだったり、溜め込みたくなる時は自分の不安や自信のなさと直結していると感じています。
別名「開き直り」ともいいます。
「私はこうであるはず!!!」
っていう絵空事を
手放すの。
「そうでしかない自分」
でしかない
ってとこに大の字になって
こんなもんだ、もういいわ!!
って
大空に明け渡すってことなの。