無趣味でもいい。 だらだらしてもいい。 そんな風に許可してくと、不思議と楽しいことが向こうからやってくるようになったよ(^-^)!

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小さな願望を叶えていくといいかもね 

最初から財宝見つけるんじゃなく、どんぐり拾い続けた先に何かが見えてくるかもよ 

寿司食べよう寿司 

 

 

 

 


それが、ある日急に「足りている!」って気づいたのです。 もう十分。もう足さなくていい。 薄味でいい。素材そのまま、つまりいまのままの自分でいいと。

 

 

 

人間って、この世ってそんな難しい高尚なもんじゃないんだ…
もっと単純なんだ…

わざわざ複雑にして、
考えすぎして試練?苦労?製造してるんだ…

 

 

 

 


人に優しくしない
迷惑かけていい
いい人振らなくていい

嫌われてもいい
損をしてもいい
逃げていい

人を助けようとしなくていい
頑張らない
なんか知らんけど


それでも大丈夫だし、
優しさをもらっている。

 


 

 

でな
でな
でな


それを「変えた」わけよ。
「信じること」を変えてみた

わけさ。

そしたら
あんまり努力しないで
必死にやらないほうが収入が増えるとわかったわけよ。

 

 

 

 


がんばらない
成長しようとしない
勉強しない
鍛えない

助けようとしない
優しくしない

喜ばせようとしない
役に立とうとしない。


そんなことしなくても

自分も
あのひとも


ちゃんと
幸せなんだ。

 

 

 

 


なにをそんなに焦っているんだろう
なにをそんなに足りないって思っているんだろう
なにをそんなに得ようと思っているんだろう
なにがそんなに不足していると思っているのだろう。

 

 

 

 


今、『人生は楽で楽しくて、 すべてうまくいく』ことにしてるのですが、

わたし、引きこもりだけど あ、そっかー、今で上手くいってるんだ。

別に解決しようとしなくていいんだ…。

だって、こうなる前すごくすごく しんどかったもん。 神経やられて、体動かなかったくらい。 わたし、頑張ったから 今引きこもってるんだなぁ!

というわけで、 このままで、本当に上手くいってるってことに 多分(笑)なりましたw

解決しようとしてたときに比べて 気がものすごい楽…。

 

 

 

 


大丈夫、生きてれば。全然、学校行かなくても、何とかなってるよ!すごい人にも普通の人にもなれないけど、何ににもならなくていいんだよ。って、自分にも子供達にも伝えたいです。

 

 

 

 


今日も自由に生きよう
「世間」に勝手に縛られずに

 

 

 

 


「非常識人間」として生きることにしました。

いい人とか、常識人とか、生きていく上でとても大事だと思っていたけど案外そんなこと誰も気にしていないし、

もっと「ただ生きていく」だけでいいんだなって思います。

 

 

 

 


「あの人の話、案外つまんなかったね」と言われてもいい。  失敗して、大損して、みんなをガッカリさせてもいい。  あなたは存在しているだけで、光り輝いているのです。  人の期待は、人のもの。  あなたがこたえる責任はないことに、早く気づいてください。 「期待にこたえない自分」でいいのです。

 

 

 

 


人生を変えるのにがむしゃらに努力する必要なんてないよ。

チャレンジすることと、上手くいかなかったら修正することと、続けることが大切。

大変な道を選ぶ必要はないし、自分が無理なくできる範囲で頑張ればいい。

 

 

 

 


たっぷりと休みをとって
やるべきことを、
減らしてのんびりしよう。
余白は本当にやりたいことに気付きを与え、
エネルギーが湧いてくるのを感じるだろう。

 

 

 

 


「40年間生き残るために意識してることはなんですか」
と訊かれて
「適当に手を抜くことだね」
と答えられていました。
「だって、必死だと圧迫感がすごいでしょ」

 

 

 

 

 

 

・金もない。仕事もない。友もない。だから、すぐに旅に出られる。

・余分な富で買えるものは、余分なものだけ。

・楽しみにお金のかからない人が、最も幸福。

・人間は、自分の作った道具の道具になってしまった。

・機械のように働かない。人間らしく生きるため。

・頂点を目指すうちに、自分が自分を奴隷にする奴隷監督になっていく。

・「みんな」という言葉に惑わされてはならない。「みんな」はどこにも存在しないし、「みんな」は決して何もしてくれない。

・誰にも出し抜かれない生き方がある。それはゆっくり歩くことだ。

・ 人間のすべてを耕してはいけない。森を残しておけ。

・春という季節は、すべてを一度許すために巡ってくる。

 

 

 

 


仕事は第一線から退き、出世街道から外れた独身男はどう生きればよいか。取り組むべきテーマは「退屈」である。休みの時間が無為に過ぎていくのは勿体ない。独身男にとっては休日の家事は馬鹿馬鹿しい。やりたくない。しかし、家事にも楽しみや喜びがある。洗濯が終わった後のキレイな洗いざらしのシャツの温もり。掃除機をかけた後の部屋のさっぱり感。ゴミ袋を捨てに行った後の玄関のすっきり感。家事の喜びは計り知れない。

 

 

 

 


もしその道がオッケーなら
必ず道は拓けるし
もし
NGなら、
ちゃんと天が止めてくれるから。

 

 

 

 


抜け出す呪文は
「もっと、怠けていい」
「もっと、さぼっていい」
「もっと、悪人でいい」
「もっと、役立たずでいい」
「もっと、何もできない人でいい」
「もっと、バカで、ダメで、不細工でいい」
「ほんとに、なにもしなくていい」
「ぜんぜん、すごくなくていい」
「ぜんぜん、実績なくていい」
「それでも、あなたは、愛される。
 その方が、あなたは、愛され認められる。
 そして、
 そのほうが、自由に楽に楽しく豊かに生きられる。」
ということです。

 

 

 

 

 

「必要以上」の豊かさは要らないのかもしれない。
「必要以上」の結果は要らないのかもしれない。
そもそも「結果」は要らないのかもしれない。
だから「努力」も必要ないのかもしれない。
「それ」がなくても、
「すでに」幸せなのだから
それ以上の結果を残すために
死に物狂いにならなくてもいいのかもしれないし
結果を残せないことと
自分の価値とをくっつけなくてもいい

 

 


やりたいこと に関しては、私もいろいろやってみたけど、結局「何もしなくていいんだ!(o^^o)やったー!」 に落ち着きました。 無趣味でもいい。 だらだらしてもいい。 そんな風に許可してくと、不思議と楽しいことが向こうからやってくるようになったよ(^-^)!

 

 

 

家の物の90%を捨てたら、全く新しい人生がはじまった

 


たくさんのことを手放してきました。
この10年間は
加えるというより
減らす作業でした。
思い込みを手放す
義務感を手放す
執着を手放す
見栄やコンプレックスを手放す

 


更地にならないと、新しい建物が作れないように、人生についても今までの自分の当たり前と思っていることを全てガラガラと崩れない限りは、本当の意味での変化って起きないんですよね。