誰とも同じ運命を歩けません。 何人といてもひとりぼっち同士です。

f:id:rockmanlife123:20190315223616j:image

なんか和風

 

 

今日スマホをコンクリの上に落とした。

少し傷ついちゃったな😅

 

 

スマホケースはつけていない。

ノーガード。

だってそのまんまのほうが触り心地いいから。

 

 

 

 

落とさないようにしてたけどコレが1回目。

ま、次気をつけよう。

 

 

中華料理屋にて

なんか色々あって、なんか知らんけど、ランチが無料になった。

ラッキーとしか言いようがない。( ̄∇ ̄)

 

 

 

 

 

どうぞ
 
そのままのあなたを
愛してあげてください。
 
 
 
そのままのあなたを
あなた自身が愛することが
 
あなたの魅力を
ますます盛大に輝かせていきます。

 

 


「もうがんばらなくていい」とは


誰かを喜ばせるために

あなたの命を使うことをやめて


自分の魂を喜ばせるために

あなたの命を使ったらいい


ということだ。

 

「もうがんばらなくていい」とは

あなたが「したい」こと

「好き」なことのために

思いっきりがんばったらいい

ということだ。

 


それが、


この世界の

やさしさやあたたかさや豊かさを

「受け取る」

ということ。

 

それが、

あなたがこの世界に

生まれてきた命の喜びを

ちゃんと

「受け取る」

ということ。

 

 

 

「がんばるのをやめる」とは

手のひらを大きく広げて


この世界の

やさしさやあたたかさや豊かさを

ちゃんと

「受け取る」

ということ。

 


「受け取る」人に

世界はやさしいよ。
 

 

 

自分が大切だと思うことを
飽きずに伝え続けることが大事。

 

 

 

歌を歌い出したり
ピアノをひき始めたり
海外に行ったり
英語を習ったり
武道館でライブしたり
ポルシェのったり

 

 

 

 


「本当にしたいことをするって
とっても怖い。
 
損する 
嫌われる 
いやな思いする 
悲しい思いする 
 
それらを覚悟をすることが 
自分に嘘をつかない ということ。
 
その覚悟をして
一歩踏み出してみると
新しい世界へ行く。
 
ぜんぶ捨てる覚悟がないと 
次の世界には進めない。
 
手放すなんて 
生やさしいもんじゃないよ。 
 
自分にウソをついていると
自分のことを嫌いになる。
 
他人へのウソは 
どっちでもいい。 
そんなことより 
自分へのウソをやめよう」

 

 

 

 


自分のことを勝手に勘違いして
勝手に否定して
勝手に諦めているから
 
自分が自分に
とーっても怒っていて
 
自分が自分のことを
大嫌いになっちゃったのでは
でしょうか。

 

 

 


まさか
まさか。
 
 
誰かに
「やりなよー!」って
言われるのを
待っている、
 
なんてこと
ないよね?
 
 
 
そんなの待ってたら、
人生終わっちゃうよ。
 
 
誰だって
自分の人生を生きることに
一生懸命なのだから。

 

 

 

 

 

 

 

派手に暮らしたつもりもないし、
いたって普通の、、、
 
旅行も行かない、ブランド品も買わない
日常を送ってるはずなのに
 
 
 
買わんかーい
使わんかーい!
 
これからは
ちゃんと使うんじゃよ笑

 

 

 

 

スターウォーズ4、5、6に
素敵な台詞がたくさん
散りばめられています。
 
「私とは違う運命を行け」
「彼には彼の考えがある」

誰とも同じ運命を歩けません。
何人といてもひとりぼっち同士です。

 

 

 

 

「絶対に得すること
 じゃなきゃやりたくない」


って思ってる方もいるんだけど、
だから、やりたいことが
見つからないって
思ってる方もいるんだけど、


本当の損得ってなんだろ?


自分のままでいられて、
お金になりそうもない
自分の好きなことして、
結果、お金になる。


って、わたしは得しかしてない。
最初は損と思われたけど。

 

 


労働する自分自身の全細胞を
喜ばせて儲からないとさ🎵

 

 

 

「やりたいことをやって生きていく」
 
 
シンプルだけど、これ以上に人生を豊かにしてくれて、人生に充実感を与えてくれる方法を僕は今だに知りません。

 

 

イタイ人が幸せになる
幸せな人ってイタく見える

未熟な自分を許そう。
未熟な自分を愛そう。
 
 
イタくても
おめでたくても
こんな私を
私がまず許して、愛そう。


そうやって
イタくおめでたく
幸せに生きよう。

 

 


誰かを好きになり、
この人を大切にしたいと
愛を注げば注ぐほど
そこに喜びが生まれ
豊かな時間が流れてくる。

 

 

 

「ただただ
こぼれるままに
自分の思いを
あふれ出させていく」
 
つもりで
記事を書いていく

 

 


「そのまんまで素晴らしい自分」を
信じて、
表現し続けてみること。

 

 

 

 


もっともっと上を目指すんじゃなくて
もっともっと下に降りてみる。
 
もっともっと外へ手を広げるんじゃなくて
もっともっと内側を抱きしめる。
 
 
上に行きたいときほど
外へ手を広げたいときほど
 
 
下に降りて
内側を抱きしめる。
 
 
そこに
「安心」は
あるんだ。

 

 

 

「誰かを
幸せにしたいのなら
 
まずは
自分がどれだけ
愛されている存在なのかを
知りなさいよ!!!
 
 
自分という存在のそれ自体が
どれだけ人を幸せにしているのか
知りなさいよ!!!」