「管理するものの数が 多すぎるから減らす」 単純にこれだけ考えてやっています。 「なくても私は大丈夫」 「もっと輝くものを手に入れる」 片付けて捨てている時に そういう「希望」とか「輝き」に 気がつきます。

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「日々の生活から幸せを見出す能力」を磨くこと。これはとても大事な能力です。

 

 

 

人任せでは成熟したものを得られない

 

 

 

人生の半ばを過ぎて己の美意識、その美意識を形にする手段がなくて何の人生ぞと思います。  大人が何かを手に入れるということは、これまでの知見と生き様が現れるということなのです。

 

 

 

 


「人生が詰んでしまった」と思っても、ちょっとよそ見をしたり、生活のパターンを変えたりするだけで、詰んでなかった自分に出会う可能性がある。
恋人も友人もいなくても、自分が描いていたような理想の人生を送れなかったとしても、絶望することはない。自分の境遇を嘆く暇があるなら、自分が惨めに感じない環境作りを模索し続ければいいわけだ。

 

 

 

 


得よう得ようとすると、うまく行かない。
自分で得たものなんて、何一つない。
 
自分の体だって、もらったものだ。
全ては授かりもの。
 
何かを得ようと焦るよりも
授かったものに感謝しまくって、
その感謝を味わいつくそう。
 
そうすると、誰でも好転するよー

 

 

 

 

 

 

私もそうで、少し前まで足掻いてたよ
でも、無理しすぎて精神の病気になってから価値観が変わりました。
人間が作った小さな世界の常識に自分は振り回されなくても良いのでは無いのか。
災害や事故でいつ死ぬかも分からない今の時代だけど、虫のように急かせか生きなくても良いのでは無いか。
人の作ったあれこれよりも、自然の作ったあれこれに癒されるから、ベランダでお花の手入れしていたり、公園でジョギングしたり、空をぼんやりみたり
、川で水に触れたりして生きてる事を実感してます。

 


「管理するものの数が
多すぎるから減らす」
 
単純にこれだけ考えてやっています。

 

 

「なくても私は大丈夫」
「もっと輝くものを手に入れる」
 
片付けて捨てている時に
そういう「希望」とか「輝き」に
気がつきます。

 

 

 

それらを家に持ち帰ったら、
お洋服もひとりでにお店のように
きれいに整ってくれません。
きれいにするのは自分です。

自分の欲しいものは、
その手間まで愛さなくては
いけないと思います。
 
できないのなら、
ただ手間がかかって
時間と空間を失うばかりの
ものです。

 


家そのものや自分のものを
手入れしたり、磨いたりしてみると
気持ちがぐんと変わります。

たまにはお店に並ぶくらいに
きれいにしてみると
自分にでもできるという
自信がついてくると思います

 

 


私も41歳独身だけどこれから楽しいこと沢山あるとワクワクしてたw

この先なんもないのかなー

貯金貯めて大きい買い物するとかニトリで一斉模様替えとかバスタオル全替えとか色々あるじゃん

あとスマホ新しいの買ったら綺麗な空コレクションするとか自炊の腕みがいて料理パーティー(1人)とか

あと今年のクリスマスは高い材料で最高のケーキ作りするよ!!

人生たのしいわ

レベル低くてよかったw

 

 


 鬱になったときに生活は乱れます。逆に言えば、生活に気をつければ鬱にはなりにくいのです。生活の美しさに気が向くというのは心の余裕の表れです。