ひとは 「何もしないと成長する」

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唯一教えられるのは
人生を楽しいということと、
人生はなんとかなるということと、
 
お前は素晴らしいんだ、
出来てもできなくても素晴らしいんだ、
無限の可能性があるんだ、


自由なんだ


ということ。

 

 


人間関係は基本面倒臭い。でもその面倒臭いことを誰とやりたい?「この人となら」って思える人を友達や結婚相手に選ぶといいと思う。


希望を描きたいが、
最悪の場合を想定して進め

 

 

 

「なにも、しない」
「解決しようと、しない」

 


一生の友達なんて、いない 
最後に味方してくれる家族なんて、幻想 
確かなのは、自分だけ 
みんな、そう 
こう分かったら楽になりました。

 

 


プライベートを充実させる為には、まず仕事を充実させる事だと思う。 
社会人になると仕事がベースになる。 
仕事の楽しさは自分で見つける。 
最初に入った上司が教えてくれた。

 

 

 

貯金とか気にしないでマイナスにならないようにお金使いながら生きるとまぁまぁ楽しいよ

 

 


みんな真面目すぎる。 
 
真面目な人=支配者がエネルギーを搾取するためのツール 
真面目=刷り込まれた従属意識 
 
だから、 
社会に従順に従うフリをしながら、自分だけのために生きればいい。
たまに偽りの仮面を外して、死んだように眠ればいい。
 

 

年末にNHKでやった番組で 堀井雄二さんの言葉が心に刺さりました 「人生はロールプレイング」 キミが好きな所へ行き キミが好きな道を選べる キミは脇役じゃない。 村人Aがなんと言おうと 脇役の事など気にしなくていい 主人公はキミだ。キミが勇者だ。 自由に冒険しよう! 以前聞いたことはあったけど その時はあまり刺さらなかったけど なんかあらためて腑に落ちました 今の自分にしっくり来ました このロールプレイングを楽しもう‼︎

 

 


ひとは
「何もしないと成長する」
ものだと気づいたのです。
そう、なにもしないと
成長する。
なにもしないと
勝手に経験したり
勝手に学んで
成長していく、
つまり
どんどん伸びていく
どんどんよくなっていく
どんどん増えていく
ものだと。

 

 

 

なーんにも 変える必要なかったんだな ホントは
 
でもさ 何にも変えなくていいんだよって 分かるには ジタバタしたり、 失敗したりしたから、
自分の体や心で 分かったのだと思う 。
だから 「よく頑張ってきたね」と 自分が自分に言ってあげられる ようになってきた 。
やりたいことやる前に ホンマにやりたくないこと やめる方が早いなと思って
それって些細なことで ほんとは静かにしてたい ほんとは黙っていたい なら 喋りたくないのだから 喋るのをやめること 静かにする より 喋るのをやめる みたいな 喋らない 心地いい なんか 人間関係よくなってる みたいな 口からそんなに 喋らなくてもいい人って いるのだと思う たぶん わたしもその一人だと思う うまく言えたかわかんないけど ラクに生きていいんだ。

 

 

 

私、よく引き合いに出す話があります。むかーしむかーし、鬱で入院していた頃のこと。 高いんですよね、入院費。したいこともせず、やりたいこともやれず、悶々として病気になって、医療費高額。 だったら、好きなことして、ちゃんとお支払いをして、「うほっ!」となる方が断然健康。 「うほっ!」は90日間入院した費用より、めっちゃ安い。 いちいち「生きてて良かった!」とか「皆に感謝」とか唱えなくても、 「面白そう!よし、行くぞ!」と電車に乗ってしまえばいい。 「ちょっと笑い足りないな、ザ・ニュースペーパーの公演観にいこう!」で、ゲラゲラ笑って帰ってくる。 「うーんよく歩いた、スタバでカフェモカ」とかでも十分。

 

 

 

一生懸命に外側ばかり満たそうとしている自分に気づいて、今月は、何もしない、何も得ようとしない、それを心掛けています。 ふと気づくと、なにかしらしようとしている自分がいるので、ザワザワしながらも何も得ようとしないようにしてます。

 

 

 


私は最近長年継続してきたハードな筋トレやランニングを止めました。
趣味で好きでやっていましたが、体にはストレスになっている(負担がかかっている)みたいなので。
「体力」よりも「健康」を優先することにした。
中程度の負荷の全身の筋トレや適度な有酸素運動自体はこれからも継続しますが。
これからずっと「ハードな運動をしなくていい」ってだけでも、だいぶ気持ちが楽になる。
時間や労力を温存でき疲労も減り、他のやりたいことに時間を使える。
これからも食事、運動、趣味、仕事、人間関係、物など不要なものは色々捨てていきたい。

 

 

 

「隠居生活をしていると、買いたいものがなんでも買えたり、行きたいところにどこでも行けるわけじゃない。むしろ経済的にはできないことの方が多く、とても不自由に見えます。なのに、実際はなぜか毎日ハッピー。これはどういうことかというと、隠居生活のなかで、楽しみごとをお金に依存しない方法が身についたからだと思っています。・・・もうひとつの自由って、『幸せをお金に依存している状態から自由になること』なんですね。お金があってもなくても、どこで何をしていても、ハッピーを感じられるような心のありかたと言いますか。ここではないどこかではなく、身の回りの身近なところから、楽しみごとを見出していくこと。それがやがて、お金があってもなくてもどちらでもハッパーな生活につながっていきます

 

 

 

私も仕事を減らして、生活にかかるお金も減らしてみたところ、働いても働いてもお金の心配をする生活から、
あまり稼いではいないけれど経済的に自由を感じるようになりました。
少ないお金で豊かにする工夫を考えるのも楽しいです
 

 

 


「東京での6年間の隠居生活が破綻しなかった理由のひとつは、社会や他人からの『いいね!』を求めなかったことだと思います。・・・誰からも褒められもしなければ、けなされることもない。ですから、他人の言動に影響されることなく、自分の実感するところに従って、よりよい生活をつくっていくことが容易にできました。・・・世間の評価というのは、数年で、ひどいときには数日で変わってしまう、当てにならないものだということは、覚えておいたほうがいいです。そんないい加減なものの上に、大切な自分の生活を築いては危険です」。

 

 


やっと変な自意識の呪縛から解放されてきた。アラサーになりスゲー楽。今が一番楽しいわw
 
 
何か、新しい考え方を取り入れるのでなく
自分の中にある
何を選ぶか
だけなんだなぁと。

 

 

 

良いものを増やすより、悪いものを
減らす方が重要。
良い友達は数人いれば良いけど、
悪い友達、疲れる友達とは離れた方がいい。
お金を増やすことに腐心しなくても良い。それよりは借金しないこと、浪費しない事。
勉強でも運動でも早起きでも、良い習慣を
身につけるに越したことはないけれど、
それよりは悪い習慣を一つずつ辞める
方が大事。
自分の人生を変えようと思ったら、
足りないものを手に入れる前に、
悪いものを切り離すことから
始めなくてはいけない。
 
 
 
幸せな人とは、煩悩が少なく他人に左右されず、夢中になれるものがあり、人とのつながりがあり、健康な人だと気がついた。
明日39才。