私も仕事を減らして、生活にかかるお金も減らしてみたところ、働いても働いてもお金の心配をする生活から、 あまり稼いではいないけれど経済的に自由を感じるようになりました。 少ないお金で豊かにする工夫を考えるのも楽しいです

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すべてが満たされた生活というのは、意外と退屈かもしれません。  少ないもの、少ないお金、少ない時間、そういった限られた状態だからこそ、そこには努力する余地が生まれ、結果的に刺激や喜びが生まれます。

 

 


本を読んでいる間、もっと正確にいうと、活字を目で追っている瞬間というのは、脳内のお喋りがピタリと止みます。 「ただただ活字を目で追う」という行為だけに没頭することができます。 すると、本を読み終えた後というのは、頭の中が軽くなっていることを感じ、思考がクリアになる感覚を味わえます。  そのため、日常的に本を読む時間を作ることは、心地よく暮らすためには欠かせない習慣といえます。

 

 


なぜなら、ものを減らすことはとてもエネルギーを使うからです。エネルギーがあるうちに、ものの処分がスピーディーに進むことが大切です。

 


「数を増やす」これは分かりやすく実績になります。そして、この方法には才能はいりません。だって、あなたは一つ目の「小さな実績」を作れたんだから。あとは、それを繰り返すだけ。やるか、やらないか、ただそれだけの話です。

 

 

 

「隠居生活をしていると、買いたいものがなんでも買えたり、行きたいところにどこでも行けるわけじゃない。むしろ経済的にはできないことの方が多く、とても不自由に見えます。なのに、実際はなぜか毎日ハッピー。これはどういうことかというと、隠居生活のなかで、楽しみごとをお金に依存しない方法が身についたからだと思っています。・・・もうひとつの自由って、『幸せをお金に依存している状態から自由になること』なんですね。お金があってもなくても、どこで何をしていても、ハッピーを感じられるような心のありかたと言いますか。ここではないどこかではなく、身の回りの身近なところから、楽しみごとを見出していくこと。それがやがて、お金があってもなくてもどちらでもハッパーな生活につながっていきます

 

 


私も仕事を減らして、生活にかかるお金も減らしてみたところ、働いても働いてもお金の心配をする生活から、

あまり稼いではいないけれど経済的に自由を感じるようになりました。

少ないお金で豊かにする工夫を考えるのも楽しいです

 

 

 

幸せな人とは、煩悩が少なく他人に左右されず、夢中になれるものがあり、人とのつながりがあり、健康な人だと気がついた。

明日39才。

 

 

 

 


あれもやらなきゃ!

これも出来てない!

と、走り続ける頑張り屋さんも。

 

 

今日も1日、なんにもしなかった・・・!

と「役立たない自分」を責める、

頑張れない屋さんも。

 

 

 

そんな自分をまずは、

それでいいんだよって認めてあげてください。

 

 

だって、そうなるには理由があったでしょ?

 

 

自分なりに、そこにたどり着くまでに

精一杯やって、そこにいるはずなんです。

 

 

 

 

幸福とは、感じるものであって、何を手に入れても、そこから喜びを直接感じられなければ、意味がないのです。幸福だと感じれば幸福であり、感じなければ幸福ではないのです。

「夢」というのは、幸福へと至るため「手がかり」として、意味があるのであって、その実現そのものには意味がないのです。

 

 

 

 


 7~3バランスの目標を立て、7:3の行動評価で自分を励ましながら実生活で試してみます。それも最低四十回、四百回は続ける。つまり、その回数は失敗することも覚悟するのです。