「人生を棒に振ってもいい」と思うくらいがちょうどいい。生きがいなんてなくても、十分生きていける。もう人生に期待しない。「身の丈に合ったことを、できる範囲でやればいい」。

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たくさんの幸せのカタチが存在する現代で、今の自分はどの幸せを大切にすれば良いのか。

 

生きることについ意味を求める。他人からの評価を求めてしまう。求める心が自分を疲れさせる。生きることが辛いと感じる。ほの本にある通り「人生を棒に振ってもいい」と思うくらいがちょうどいい。生きがいなんてなくても、十分生きていける。もう人生に期待しない。「身の丈に合ったことを、できる範囲でやればいい」。

 

 

 

力を抜いたり冷めた目で見つめるからこそ、逆に人生を有意義に過ごせるのかなという感じです。

 

 

 

大切なことは、まずは余計なものを取り除くことです。 不要なものを手放すことによって、物質的に余白のある空間、精神的なゆとりなど、不純なものが少ないベースを用意できます。

 

 

 

 

 

 

 


「この世で『お金に困らず、ラクに、豊かに生きる』ためには、『あきらめる』こそ、一番大事」

 

 

人生がしんどくなる理由って実は明確です。
それは、いろいろと欲しがりすぎているから。

 

 

 

 


最初から「うおー! これは好きなことだ! やりたい! もっとやりたい!」ってことだけをプレイするよりも、「まあべつにやってもいいかな、うん」くらいのものを積極的にこなしていくほうが、選択肢の幅は広がります。

要は、嫌いなことで生きていかなければいいんです。

 

 

 

 


ダメになっちゃったときに一番大事なのは「負けを認めること」「すぐ投げ出すこと」「とにかく遠くまで逃げること」「信仰を捨てること」です。

 

 

 

人生は変化し続けるもの、それを恐れてはいけない。まさに今私の人生が変化していく過程で、これも一つの経験や人生旅と思いながらもどこか、これで良いのか悩んでいました。でも恐れず、宇宙の流れに乗っていきたい感じました。

 

 

 

 


ここ最近片道500キロのドライブを

日帰りで連続楽しんで来ました

無駄が楽しいです(^-^)

 


小林静観さんや斎藤ひとりさんも仰られていたと思うのですが、競争から降りれば人と比べる必要もなくなるような話を聞いてから自分にとって楽しめることだけを考えるようにしています。

 

 

 

 


もうね、のんびりと経済を回したい!笑

ダラダラするな!と追い立てられて生きるのはもう十分やりました!!

 

 

 

豊かな無駄を楽しんで

のらりくらり生きていきますよー。

 

 

 

 


私は欲しくも無いものを無理に買ったり、やりたくも無い事に無理矢理お金を使う必要は無いと思います。

 


必要無い事や気持ちの湧かない事にお金を使うのは心の健康に良くないと思います。

 

 

 

正直、億を達成してもまぁこんなもんだよね程度しか感じませんし生活も変わりませんし更にコンパクトライフにしたいそんな日々です

 

 

 

心穏やかに暮らすには、生きるハードルが低いほうがいいからです。