精神的な病に、医者や製薬会社に積み立てで多額のお布施なんかしてどうにもならんでしょう。
それだったら、好きな車買って、数か月に一度遠出で景色のいいところで気分転換したほうがよっぽどいい。
あるいは、車が買えなければチャリでもいい、何も考えずに風を受けながら行きたいところへひたすらこぐ。
こないだ、機械に油注入したんですが、注入するときの集中と緊張感、そしてそれが終わったときの安心感、と脱力感これがなかなかいい。終わったあとのコーヒータイム♪男性はどちらかいうとモノ相手に集中していると、結構ストレス解消にいいかも。
長寿の秘訣は戦わないこと。ムダな努力をしないこと。
「幸福は自分で選ぶもの」と気づかず、
旧習や常識に駆られてきた生き方を
「快適」と思ってしまったこと。
そんな後悔をどうすることもできないまま亡くなってしまう。
努力信仰に惑わされず、目の前にある毎日を、豊かに味わって行かれることを
心のそこから願っております。
ポン患者は自分には時間がないと自覚してるからイヤなものははっきり「イヤ」と言う。残された時間があとわずかとわかったとき、皆さんどう過ごすか考えてみよう。この世で一番のストレスは人間関係。残されたわずかな自分の大事な時間をストレスのない人と過ごして、できるだけたくさん楽しい思い出をつくって「じゃあね」というのが一番だと思わないか。白黒つける正しい生き方はやめて、楽しい生き方はいかがだろう。
見本の な い 人 生 を ど う 生 き る か 、 私 に とっ て 大 き な 課 題 で あり、 不 安 で もあります。でも当たり前の道を歩いていたらできなかっただろうことをたくさんして、取り残されるのではなく、誇りを持って進 みたいと思っています。
これやったら面白かった!
今まで楽してお金が稼げればいいと思ってたけど
本当に求めていたものはお金じゃないって気付けた!
自分のやりたいことやり尽くすともっともっとこれやりたい!っていうのが出てきて、それを叶えるたびにどんどん幸せになってる!
しかもやりたいことって意外とお金がなくてもできる。本当にやりたいことやると他にお金使わなくなる。
30代前半
自分の事を本当に大切にできるのは自分だけ(もっと自分を大切にしたほうが良いなぁと、やっと最近気づきました)
30代
毎日幸せであることは、直感で良いと思うことの選択の積み重ねであるということ。
お金や地位や名誉、家族、子供を得たら幸せになるという幻想を抱いているけど、全てを得ても幸せと感じていない人もいる。
結局、幸せは得るものじゃなくて、在るものだということ。(こころでの感じ方が重要であること)
向いてる努力は報われる
向いてない努力は報われない
金金言う人多いけど金より健康の方がずっと大切だよ
確かにお金も大切だけど、金がたくさんあるからこそ揉める事だってあるしね。
お金がある人生は楽な人生であって幸せな人生ではない。
自分自身が健康で大切な家族と友達も健康なら、あとは考え方次第でいくらでも幸せになれる。
寒い 痛い ひもじい
この3大苦がない事を幸せと思う!
人生100年時代とか言ってるけど、60才くらいで死ぬと思って人生設計したほうが良い。
50代
いつか必ず死ぬ
そう実感するようになり生きてるうちに、やりたいこと食べたいものを
出来る範囲で我慢しなくなった
たまにスクショした画像で
『朝起きた時に【コント!私の人生!!!!】って叫ぶと適当に生きられるよ』ってやつ見たことない?
あれ思い出すと、なんか、フッと体が軽くなる
主さんもやってみたらどうかな?
あなたの欠点はあなたのせいではなく、親の遺伝子です。
もう吹っ切れましょうよ。いい意味であきらめましょう。
好きなことしましょう。私はそうします。
いつ死んでもよい!だから美味しいもの食べる。行きたいとこなるだけ行く。欲しいものも買う。自分の欲に答えられる範囲は叶える。
なんかね肩の力抜けてんだよね。
尊厳死が認められたら理由によるけど、すごくラクに生きていけそうだよなぁもっと。長寿になりたい人はなりゃいいし、短命を太く生きるのもアリじゃない?
色々なことがあったよ40年。まだまだあるのかしら?う~んもういいんだがなぁw