すべきことができないときは、 心か身体のエネルギーが 極端に減ってるとき。

自分が本当にやりたいこと、好きなことをやって、やりたくないこと、仕方なくやっていることは徐々にやめていくというシンプルに過ごし方を選択していこうと思ってる今日この頃です。

 

 

 

多分、「受け身」だから…じゃないですか?

楽しい事は自分から探して、求めてゆく…
それしか無い様に思います

 

 

 

焦らずに
必死にならずに
がまんしないで
がんばらずに
結果を受け入れていれば
 
自信がつく、
ということなのです。

 

 

 

人に与える前に
自分に与えてあげてね。
 

 


まだ成功者じゃないから、頑張る。 まだまだ… まだまだ! よりも

 


今から成功者♪ 楽しく生きよ♪ 今はお金ないけど笑 い、ま、は!!!笑 ⬆︎ こっちの方が、どう考えても楽しい笑

 


どうでも良くなって

楽しく生きればいいや

死にたいくらいなら、金なくなってホームレスになってもいいから 、好きに楽しく生きよう 。

 

 

 

というわけで、落ちるのです。

すべてを手放して、落ちるのです。

 


人はだいたい何かにしがみついています。落ちるのが怖いから。

人であったり、環境であったり、地位であったり。

それらがなくても大丈夫になりましょう、ということです。

あってもなくてもOK。何にもしがみついていない、ということです。

 

 

 

たっぷりと休みをとって

やるべきことを、

減らしてのんびりしよう。

余白は本当にやりたいことに気付きを与え、

エネルギーが湧いてくるのを感じるだろう。

 

 

 

「みんな」という言葉に惑わされてはならない。「みんな」はどこにも存在しないし、「みんな」は決して何もしてくれない。

・誰にも出し抜かれない生き方がある。それはゆっくり歩くことだ。

・ 人間のすべてを耕してはいけない。森を残しておけ。

・春という季節は、すべてを一度許すために巡ってくる。

 

 

 

「そんなことにお金使って!」「子ども預けてまですることないやん」「ほんま周りに迷惑やで」って思ってやめてたこと、心屋で学んでからどんどんやるようになりました!
やりたいこと、やってみたら、もちろん素晴らしい体験もするし、ときにはうわぁーーって頭抱えるようなトラブルに遭遇することもあるし、
でも、ぜんぶひっくるめて、わたし生きてるーー!ってかんじ(笑)
子どもが生まれたんだから無難に安全第一で生きるのが一番、やりたいことは退職してからやるべき、と思ってたけど、そんなおばあちゃんになるまで待てない!
わたし、こんなに冒険大好きだったんだー!ってこと、心屋で学んでから、うっかり思い出しました(笑)

 

 

 

成長することを辞めるかわりに、これらの新しい、ありえない習慣を始めてみることが、今までの成長に代わる新しい成長だと思ってください。

今の自分では思いもよらぬ変化は、今の自分では思いもよらぬ習慣からこそ、生まれるのです。

 

 

 

自分で駄目だと思う部分を

自分で受け入れること、

自分の中に落とし込むこと

 


そんな自分と

死ぬまで付き合っていくと

覚悟すること

 


そこからなんだろうなぁと

今は思ってる。

 


結局

『自分』以外の

何かになろうとしていたから

苦しかったし

しんどかったんだろう。

 

 

 

「今のままの自分でもいい」

「一生今のままでもいい」

「死ぬまでこのままでもいい」

「しなくてもいいし、してもいい」

 

 

 

すべきことが出来るときって、

心と身体のエネルギーが

ある程度、「ある」とき。

 


逆に言うと

すべきことができないときは、

心か身体のエネルギーが

極端に減ってるとき。

 


あなたの心は、ちゃんと動きましたか?

 

ウキってしましたか?

ワクワクしましたか?

 

 

もし、ウキっって

ワクワクってしなかったら

 

それは、本当は必要ないことなのかもしれません。