うまく行かなすぎてなんとでもなれと思った瞬間、転職、出会い、結婚、出産といい意味で忙しくなった。悩んでたのがアホらしくなった。むしろ考え込んでいて進む事柄でもなかった気がする。

結局死ぬわけだし、いらない苦労は背負わずに楽しんで生きてるよ

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人生ある程度は開き直って生きていかないと

心が病んでしまうよ〜。

 

 

 

社交辞令も使わないし 参加したくないものには参加しない。

自分が損することは引き受けないし断る。

嫌われるかもなんて顔色伺ってても仕方ない、頑張ろうと嫌われる時はあるよ、他人は他人。その人と生きてきた道も価値観違うんだもん

 

 

 

うまく行かなすぎてなんとでもなれと思った瞬間、転職、出会い、結婚、出産といい意味で忙しくなった。悩んでたのがアホらしくなった。むしろ考え込んでいて進む事柄でもなかった気がする。

 

 

 

あるね〜。もうどう思われてもいいやって強気で行くとすんなりことが運ぶ。みんな押しに弱い

 

 

 

真面目で穏やかに愛想よくニコニコして誰にでも平等に接して自分の行動が誰かの迷惑になってないか考えて行動してどんな人の意見にも真剣に向き合って悲しんでたら慰めて怒ってたら宥めて

いいことなんてなーんもなかったわ☺️

 

 

 

当たり前の事だけど、相手に対して攻撃しないのと不快にさせなければどんどん開き直って人生楽しんだ方がいいよ

 

 

 

結局は、自分が自分を愛すること、そこからすべてがはじまる、

いいかえれば、どんな自分も、OKと認めて許す、そういうところからすべてが始まるのだと

プロの先生に教えられている感じがしました。

外の人や環境に期待して、そしてかなったり、かなわなかったりして、

そしてそのたびに、感情が揺さぶられるのが多くの人に起こっていることだけど、

結局は、自分の中をみて、自分との折り合いがよくなれば、

いろいろなもろもろのことは、円満になっていくのかなと。

 

 

 

「自分に代わりが無い事を思い出し、自分の足で立ち、自分自身で世界に出ていくこと。そこから、本当の自由がはじまるのだ」

 

 

 

量をこなすことが成長する上で必要不可欠だけど、やれることを全部やっているとパンクしてしまう。

「何をやるべきかではなくて、何をやらないか」が大事で、いかにズルをしてできることを成果を出していく上で必要だということにはっとさせられました。。

本気でズルすることって頭使って真剣に考えないと出てこないから、それはズルなんかじゃなくて正統な努力なんだと思いました!

努力する方向性にもつながる話で目から鱗でした。。

 

 

 

頑張りすぎる必要はなくて、いつでも今目の前にあることを一つずつやっていく。

過去や未来に思考を巡らせるのではなく今に生きようと思います。

 

 

 

すべての花や木に、妖精はいる。

妖精は見えない世界のエネルギーを運んできてくれるとあります。

そのことを知らなかったけれど、幼少期から山での暮らしや植物好きの家族のもとで植物に囲まれて暮らしてきました。

学生になったらお小遣いで、花を一輪でも求めて飾っていました。

自分にがっかりしたり、あらゆる事象に心を揺らされたり、人生に落胆したり、生きることの大半は辛いことだと思っていました。そんな時こそ花を買って飾っていました。

この本には、そんな私のなんとなくなぜそれをしていたのか?や

曖昧で見つからなかった答えがあります。

これまでの生きていたこと 何より、今を肯定してくれるような力と優しさがあります。

そして、これからを照らしてくれる道標のような本です。

その時々で、開くたびに私に必要な言葉に出会えることでしょう。

 


「花のように生きましょう。」

今日はこの言葉に出会えました。

なんと今日は、美容院に行き、久しぶりにネイルを整えた日でした。

今、できることをただ行う。美しく生きることを諦めずに。

 

 

 

 


花を飾ると、目に視えない妖精がサポートしてくれる。

妖精は私たちのことをよく視ている…

だから「自分に正直になる」「大切なものを大切に扱う」

他ではない、自分の奥底からの「好き」や「心地よい」に

素直に従っていると、それをサポートしてくれるそうです。

 

 

 

情報が溢れるこの時代にたくさんの情報を求めて、歯を食いしばり肩に力を入れて生きてきました。

人生を楽しむならそんなに力まなくていいこと、花を飾って自分を整えればエネルギーはスムーズに流れること、楽に生きるヒント全てが詰まっているように思います。

 

 

 

 


以前のわたしには人生が険しい地獄の上り坂にしか見えていなくて、「明らかにレベチな強敵に絶えず襲われるし、頂上に何があるかもわからないのに、ここを通るしかないのか…」と絶望していた感覚に近かったと思います。敵の倒し方も、険しい山の登り方について調べても「レベル上げで自分を鍛えよ!」に行きつくのに、自分のレベルは全然上がらないし、人生をスタート地点ガチャに失敗したクソゲーみたいに捉えていました。この本を読んで捉え方が変わると、「よく見たらこのルート以外にもゆるやかで楽しそうなルートがあるな。アイテムやヒントの収集も楽しいぞ?もしかしてこれ、敵を倒しながらゴールを目指すゲームじゃなくて歩く過程を楽しむゲームだったのか?」という気持ちになりました。(たとえ下手ですみません)

 


敵がいない道はないけど、

▶︎むしする

コマンドが追加された感じ。

 


正にスルーする技術。

わたしに足りてなかったのはこれだったのか!が詰まった本です。

 

 

 

あれができた、これができたと、小さい成果をいちいち意識する。

 

 

 

私も断捨離や片付け動画みて、掃除する。床を一心不乱に磨いたり、トイレや風呂場もピカピカにしていると、何か気持ちもスッキリしてくる。

その後は軽くランニングして、野菜中心のおつまみ作って、ビール飲んでお風呂に入ったら、気持ちも前向きになる。

 

 

 

身内に何も持って無いのに人生めちゃ楽しんでる人がいるんだけど、見ててすごく思ったのが、結局悲観しない人が最強で一番幸せなんだなと。

私は悲観タイプだから全然人生楽しめてないし生きてるのが辛い。

人生90年(ぐらいか?)、ポジティブに生きるって本当に重要。

 

 

 

 


逆転とか考えず自分ができること与えられたことをコツコツやるのが無難だよ。
人生そんなに甘くない。
若い時からコツコツ真面目に生きるのがいいってアラフォーになってから気づいた。

 

 

 

そりゃあ
自分からどんどん行動しないと面白い人生楽しい人生なんて得られないでしょう。

大した趣味もないと言いますが、なんでも面白そうと思ったものに挑戦チャレンジしてみることがない限り、充実感の得られることはないと思います。

やる前にできるかどうか考えていては何もできません。