おカネよりも大事なのは心身の健康を害さないこと、そのためには病気の原因の9割以上を占める「ストレス」を溜めないこと、「ストレス」を溜めないためには自分と他人を比べないこと、自分と他人を比べないようにするには、ちゃんと『己を知る』ことから逃げないことだと僕は思います。

僕は、貯金なんてせずに、
有り金は全部使って生きていくべきだと思っています。
 
それで人生が面白くなれば、
それでいいじゃないですか。
 
ですから今あるお金を有効活用して、
自分の人生を繁栄させる何かにバンバン使っていきましょう。

 

 

上手に手を抜いて体力を温存したり、うまく作戦を立てて楽に結果を出したり、コツを掴むことによって効率的に物事を達成したりする人のことを「ズルい」と言いたがる人もいますが、実はこれこそが間違いなのです。
真面目な人が「ズルい」として非難する上記のような能力こそがこの世界では貴重で役に立つスキルなのです。

 

 

 

・人の意識好みに振り回されることはないと、(全部ではないけど)吹っ切ることが出来るようになって、だいぶとラクになったら「世間体」って案外どーでもいいのかもって思えだした。こーやって自由になっていく

・そうです、何しても結局ケチをつけられる。
まあ、人間ってそういうものですよね。

 

 

最近10代の子が自殺したりするでしょ? そういうのはもったいない。 人生はそんときだけじゃないんだよ。ほんとに。 50まではね、おもしろくないよ。 人生は50から相当おもしろいよ。 10代で悩んでるかたたくさんいるでしょ? 20代でも悩んでるかた。 30でもまだ悩んでるよ。 50なってみろよ

 

 

遊びにおいても上達する過程を実感するのは、最高のご褒美である。そうであるなら焦ってスキルをつけ過ぎないのも方法論として有り。 一気に上級者まで駆け上がれば、その先の伸び代は限られてしまうのだから。 従って、上級者になる為に時間とお金と体力を集中投下するより、中級者レベルの遊びを複数かじっていた方がより一層楽しめるのである。

 

 

 

心や身体さえ正常に戻ったなら、いくらでも「自分のした選択を正解に変えていく」という作業ができるので、本当は心配する必要もないのです。

 

 

 

「ときめかないもの」を

全部やめていったんですね。

そして

「ときめいているのに、勝手にあきらめていたもの」を

あきらめないようにしてきたんです。

 

それが

「自分らしく生きる」ということだと気づいたのです。

 

自分らしく生きていると

余分なものが必要なくなります。

余分なものが無くなると

「流れ」が良くなります。

 

 

人生に満たされていない人が多いのは、結局、「自分を知る」ことが出来ていない人が多いんじゃないかな。

 

 

おカネよりも大事なのは心身の健康を害さないこと、そのためには病気の原因の9割以上を占める「ストレス」を溜めないこと、「ストレス」を溜めないためには自分と他人を比べないこと、自分と他人を比べないようにするには、ちゃんと『己を知る』ことから逃げないことだと僕は思います。