死にたいと思うなら一度クズになって他人に迷惑をかけてみるのも楽しいですよ。
クズ人間の烙印を押されると、ある程度周りの評価が下がります。
当たり前ですね、でもその評価の中で何かを成し遂げたらどうでしょう?
逆に評価されるようになるんです。
ギャップの効果はすさまじく
ヤンキーがゴミの分別をしていたら、いつもしている人より評価される理論と似ています。
間違った人が正しいことをすると褒められる世の中なんです。
〇〇だからしょうがないって言われるようになるのです。意外とクズ人間のほうが生きやすいんです。そのように利点もあったりします。
僕は、貯金なんてせずに、
有り金は全部使って生きていくべきだと思っています。
それで人生が面白くなれば、
それでいいじゃないですか。
ですから今あるお金を有効活用して、
自分の人生を繁栄させる何かにバンバン使っていきましょう。
上手に手を抜いて体力を温存したり、うまく作戦を立てて楽に結果を出したり、コツを掴むことによって効率的に物事を達成したりする人のことを「ズルい」と言いたがる人もいますが、実はこれこそが間違いなのです。
真面目な人が「ズルい」として非難する上記のような能力こそがこの世界では貴重で役に立つスキルなのです。
実際”真面目”から離れるほど人生楽しく生きられると思う
お前らが馬鹿にしてるDQNとか毎日すげー楽しそうじゃん
年取ったら~とか言い出すだろうけど若いときに遊ばなくていつ遊ぶんだよ
世の中のルールってのは自制出来ない馬鹿にあわせて作ってあるから律儀に守る必要ないって気づかないとダメ。
自分がやりたい事を追求するのが真面目なんだろうな たとえそれがモテたいとか遊びたいであっても。親や教師や上司や社会のルールに従順に従うだけではただの思考停止で真面目とは言えない
優しさでは大切なものは守れない。大切なものを守れるのは強さのみ。
真面目っていうのはその場の集団のためのルールとか理想とかをがっつり守って自分の欲をガマンすること
「真面目なら損する」っていうのは
「ボランティアするやつは損する」みたいな話なのに
なんで当たり前のように真面目なら得できるというおかしな前提で語るのか
34: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 20:01:33.08 ID:+AZxRt2uP
>>32
そうそう
真面目はなんの得もない醜い自己満足
人を人だと思ってないぐらいの畜生じゃないと出世出来ない 優しいやついいやつには無理やろうね
「いい人」のままではずっと作業者、いつまでもリーダーにはなれません。
弱さを見せ「助けて」とお願いしたり、相手を信じて任せたり、より大きな事を成し遂げるためにチームを組むことも大切です。
俺も中学までは真面目そのものだったがな
でも真面目すぎると損するだけだと
気付けたおかげで今は上手く立ち回れてるよ…
この世は真面目過ぎても駄目だし不真面目過ぎても駄目なんだよ
俺は人に優しく、陰口も言わず、影でコソコソ悪事も働かず頑張ってきた だけど、神様に裏切られたわ
これからは人を蹴落として転落してるところを見て喜べるようなクズになりたい
・人の意識好みに振り回されることはないと、(全部ではないけど)吹っ切ることが出来るようになって、だいぶとラクになったら「世間体」って案外どーでもいいのかもって思えだした。こーやって自由になっていく
・そうです、何しても結局ケチをつけられる。
まあ、人間ってそういうものですよね。
ずっと真面目に過ごすと大変なので不真面目に過ごす時を少しでも与えることしたほうが良いしそれだけで全然、ストレスは違ってくるんですよ。
実際に脳科学の世界では「脳疲労」と言う言葉があり、これはストレスや疲労などにより脳の機能が弱くなる状態です。この脳疲労が溜まってる状態では論理力が落ち自制心が無くなると言われています。
つまり人はストレスや疲労がある時には真面目に頑張りたくても何故か頑張ることが出来ない人間になってしまうのです。
「自分だけが頑張っていて誰も手伝ってくれない」
「みんな不真面目だから結果が悪くなる」
「あいつのせいで全てがダメになった」
と言うネガティブな心理が沸き起こるのは真面目故に起きる現象です。
不真面目であればこうにはならずに他人にも優しくなれる。
だって自分もどこかで間違っているのだから。
仕事ができる人ほど、適当に手を抜いている
仕事は、他人に任せられるものは任せて、「適当」にやるくらいがちょうどいいのです。ここでの「適当」は、当然、「手を抜く」ということではありません。頑張りすぎることなく、マイペースで仕事をこなすということです。
すぐにでも「適当」に仕事をすることを覚えてください。「適当」に仕事をこなして自由に使える時間をつくり、いろいろなスキルを身につけるように努めましょう。
要領が良く、頼り上手な超一流は、仕事を上手に分散させます。「いい人」は、自分1人で30kgのものを担ごうとして腰を傷めますが、超一流は、5人の力を借りて、100kgのものを軽々と持ち上げるのです。
「絶対に納期を破らない」
「相手に嘘をつかない」
「どんな相手にもフェアである」
真面目に働いているから利益が出るという考え自体が間違っていますよね。利益を受けることができるのは世の中に価値を提供した時だけです。真面目にやっている仕事が価値をうみださない作業だったら、そこから利益が生まれることはありません。
「適当に生きる勇気」
最近10代の子が自殺したりするでしょ? そういうのはもったいない。 人生はそんときだけじゃないんだよ。ほんとに。 50まではね、おもしろくないよ。 人生は50から相当おもしろいよ。 10代で悩んでるかたたくさんいるでしょ? 20代でも悩んでるかた。 30でもまだ悩んでるよ。 50なってみろよ
人生の目的は『経験すること』なのです。
遊びにおいても上達する過程を実感するのは、最高のご褒美である。そうであるなら焦ってスキルをつけ過ぎないのも方法論として有り。 一気に上級者まで駆け上がれば、その先の伸び代は限られてしまうのだから。 従って、上級者になる為に時間とお金と体力を集中投下するより、中級者レベルの遊びを複数かじっていた方がより一層楽しめるのである。