自分の救いようの無さに気付いてからが人生の始まりだ。そこから目を背けて「なんだか素晴らしい人」になろうとしてもその奥にある腐臭が臭う事を誰より自分が知っている。いかに自分がどうしようもない存在かを直視し、そのことを良いも悪いもなく受け入れ、その駄目な自分を育てていくしか路はない。

生活の延長にあるのが、仕事

 
体力も仕事だけですべてを消耗させずに、家にかえってからの分をちゃんと温存させる。

 

最近のわたしは、苦手なことはどんどんスキップ。 こんな具合なもんで、まえよりも、好きなことをやって、好きなことに集中できている気がします。

 

 

人生を変えるには『新しい挑戦が必要不可欠』だからです。  『新しい挑戦』とは言い換えれば『現状を失う』ともいえます。失うことは誰もが怖いです。

 

 

生活の不満は、お金の不満  結局、「お金に不満だから、生活に不満」なんじゃなくて、 「生活に不満だから、お金に不満」なんじゃないか、と思うように。

 

 

自分の救いようの無さに気付いてからが人生の始まりだ。そこから目を背けて「なんだか素晴らしい人」になろうとしてもその奥にある腐臭が臭う事を誰より自分が知っている。いかに自分がどうしようもない存在かを直視し、そのことを良いも悪いもなく受け入れ、その駄目な自分を育てていくしか路はない。

 

 

ガンガン人と接していって、自分の中の勝手な思い込みを解きほぐしていく

何度もトライ&エラーをして、どういう状況なら人は怒るのか

どういう話し方なら人は話を聞いてくれるのか

人間に対する解像度がどんどん上がっていって

今まで如何に思い込みに縛られていたのかがわかる日がきます

要は「他人に深く踏み込める」ようになります

 

 

あなたと普通に会話するぐらいだったら、

 堂々と露骨に会話を嫌悪してあなたに恨まれ、憎まれ、

 殺意でも抱かれたほうが、よっぽどマシ」

と態度で露骨に堂々と示してきた、女達を

 

余裕で上回ったる

見とけよ

俺はまだ死んでない

 

 

平和より自由より正しさより

 モテる男かどうかだけが女性様のすべてだから

 

 

結局、恋愛という悲惨な戦いに

勝つしかないのである

 

 

 

勝たなければ、賊軍もしくは「戦犯」として、

女性様をはじめとするこの世の中から扱われるだけのである

 

勝って錦の御旗を掲げ、

すべてを正当化するのだ

 

かつて、すべてを否定され続けた俺自身のために

 

私はかつて、恋愛格差社会において「労働者階級」どころか、

コジキのような存在でした

そこからのし上がってきたのです、自力で

 

どうせのし上がったのだから、かつての女達にように、

資本家にのし上がってやりますよ

 

 

本当は、「金返せ!」

じゃないんだよ

「愛してください」

なんだよ