数年前に亡くなったおばあちゃん、おじいちゃん。私のことをすごく可愛がってくれていた。
こないだ、仕事で行き詰って悩んで死にたくなって、近くの10階建ての市営住宅の階段を昇っていたら、半分くらい昇った踊り場に大嫌いな蜘蛛が大きな巣を張ってた。蜘蛛恐怖症の私は頭が真っ白になって無我夢中で階段を降りてた。気がついたら1階まで。その後は急に気持ちが冷めて家に帰ったよ。もしかしたらおじいちゃんおばあちゃんが蜘蛛の姿になって私を止めてくれたのかな?そうだったら嬉しい。
相変わらず仕事は辛いしプライベートも上手くいかないけど、せっかく助けて貰った命。もう少し頑張ってみるよ。ありがとう。
歳を重ねる毎に自分が嫌いになります。
何をやっても中途半端で、結婚もしていなければ夢も叶えていない。何も成し遂げず、いつまでも家族に心配をかけて情けなくて、こんな自分が早く消えてしまえば良いと思います。
長生きもしたくない。生まれ変わりたくもない
ただ死んで2度と生きたくない。
でも、こんな私でも死んだら親、兄弟、姪や甥が悲しんでしまいます。今以上に大事な病院達に迷惑をかけます。
大事な愛犬もいます。
だからまだ死にません。
死は必ずいつかやってくる
よく頑張りました。死なせてあげるよ。と、神様がご褒美をくれるまで。
ダメ人間でも、無価値な人間でも良いから
悲しむ人がいてくれる限りは、自分から死なずに生きることを頑張ろうと思います。
先日離婚した
結婚生活は思ったより楽しくなくて、毎日ご飯支度してお風呂入って寝る、それだけ
家事はあまり好きじゃないし、一緒にいる時間は拘束時間に感じていた
毎日この何もない日々が続いて終わるのかと思ってた
いざ離婚すると、これはこれで寂しい
一人で自由に過ごすのは楽だし、仕事もまったり残業して帰りに好きなお惣菜を買って帰る
休日は友人を呼んでだらだら宅飲みして笑う
なのに心の焦燥感が消えない、悪化していく
なんて無いものねだりなんだろう
相手がいると一人になりたくなり、一人だと相手が欲しくなる
一生幸せになんかなれないな
結婚してても、一人になっても、日々を浪費する感覚にずっと追われるならもう終わらせてしまいたい
早く死にたい、生きていてもなにもうまれない
「王冠」は地位や名誉、財産などの現実的な価値観を示しており、自分自身の根本的な考えかたや原理であるとも考えられています。
その「王冠」が雷によって吹き飛ばされている様子は、自分の価値観や考え、あなたの根本原理が崩されてしまうという意味を表します。
ですが日飛び散る火の粉が「ヨッド」の形をしていることから、崩壊していく中でも希望を表しており、また新しい始まりを教えてくれているようにも見えます。
生活の延長にあるのが、仕事
体力も仕事だけですべてを消耗させずに、家にかえってからの分をちゃんと温存させる。
最近のわたしは、苦手なことはどんどんスキップ。 こんな具合なもんで、まえよりも、好きなことをやって、好きなことに集中できている気がします。
生活の不満は、お金の不満 結局、「お金に不満だから、生活に不満」なんじゃなくて、 「生活に不満だから、お金に不満」なんじゃないか、と思うように。
人生を変えるには『新しい挑戦が必要不可欠』だからです。 『新しい挑戦』とは言い換えれば『現状を失う』ともいえます。失うことは誰もが怖いです。