仕事は昼まで
後は犬と遊ぶ
口癖、まぁいっか!
です(笑)
良くないかもしれないけど、厳格に生きてた時より心が本当に楽なんです!
誰かの期待に応えなきゃいけないと思うのも、みんな出来てるんだから自分もちゃんと出来なきゃダメだって思うのも辞めました!
去年まで頑張ってたんだけど、身内の不幸が重なって、なんか頑張らなくていいや、頑張ってても急に死ぬかもしれない、なんとかなるかーと思うようになった。というか、なんとかなる!と言い聞かせてる。
我慢した人生の後認知症になった人は、攻撃的らしい。母は、
軽度の認知症が始まった時50年分の定期預金を崩して、毎月私を連れて豪華旅行を計画。私も仕事を辞めてそれに付き合いました。1年半後いよいよ施設に入ることに。いつもご機嫌なアルツ認知症になりました。
職員さんにも、喜ばれてます。
しあわせな経験の後の認知症は、ご機嫌になります。実感
①人間必ず死ぬ
②人生は一度きり
③人間、いつ死ぬか分からない
資産が増えても一緒にゴールが遠くなっていく
人生で大事なことは「思い出づくり」ですか~
この言葉を日々意識して生活していきたいです。
個人的に若い頃に旅行等、やりたい事を経験したほうが良いと思う理由の一つに
長い事思い出と共に生きれるからって言うのもありますね。
素晴らしい経験を80になってするより、40ぐらいで経験して残り40年その思い出と共に生きる方が良いんじゃないかなと。
・充実した人生とは「思い出をいかに残すかということ」
・わたしたちは「喜びを先延ばししすぎている」
自分は思い出をいっぱい噛み締めながら眠るように死んでいくのが理想です。
仕事が楽しい場合は仕事も経験になりますよね!
でも自分の人生に違和感を感じたらさっさと軌道修正して人生を楽しむ事が大切だと思います。資産を切り崩すのは不安はありますが、若いうちに活動的に色々な経験をする事はとても良い事だと思います‼️
それ以上でも以下でもなく、ゼロである、つまり無駄を残さない。とても合理的です。人生は掛け捨てのようなもの。だからこそ逆説的に言えばキリギリスの方がいい気もします。余程ホームレスとかにならない限り
「想い出への投資」この言葉はある女性の父親が残していった金言。彼はいつか死ぬ前にQE2の豪華船で世界を回ることだった。その希望が叶った彼は娘に幸せだったと繰り返し言ってそのクルーズ船の想い出を事あるごとに言いやがて満足して亡くなったそう。
最近思い切ってGoPro買いました
サイクリングやスキーの風景を撮影→編集→YouTubeやSNSでアップし、ほぼ身内しか見てませんが面白かったと言われたら嬉しいですね
次は何をやってどう編集しようかと考えだすと、生活の充実度が上がってる感じがします
金があっても幸せにには成れません、金が無いともっと幸せに成れません。だけど、歳をとって頼りになるのは経験では無く…金なんじゃ…
「(会社に頼らず)金を稼げる技能」は定年退職した後に"貯金"よりも安心を生み出すと思いますよ。
その為に若いうちから経験に投資していきたいものです。
ゼロで死ぬ すばらしいですが 生活レベルをあげてまでゼロで死ぬと危険なので
致命的なリスクを負わない程度にゼロで死ぬを目指すのがいいと思いましたw
本日も仕事3時間くらいやって後は暇だったので 私的には今の仕事だったら何の苦もありません(`・ω・´)w
そして好きなことをたくさんできてるので、無理やりお金は使わずに立ち回りを考えていきます(*´▽`*)w
死ぬ前に0になりそうです(≧∇≦)
なるほど🙄💡
私も今のうちに色々興味のある事を経験しておこう🎵と決めました。
私は子孫を残しませんが、私が死ぬと兄弟や甥や姪に全財産が渡されることになります。
それは相手にとって本当に幸福と言いきれるのか疑問に思うこともあります。
これを聞いた時、「思い出作りのために、今から月1回は風俗いこう」と思った俺は終わってるのかもしれない。笑
お金の価値は加齢とともに下がっていく。。。たしかに。
『人生は思い出づくり、経験の合計である』紙に書いて貼りました。
介護施設で働いています
入居者の方々は日中ずーっとテレビを見ていらっしゃいます
動きたくても体に力が入らない、気力が湧かない、などなど理由は様々です
動けるうちにやりたいことをやるのは本当に大事だなと思います
死んだらゼロになる。みんな死ぬからゼロになる。
どんだけ経験値を得ても0になる。これは真理。
だけど、生きてる間だけは経験値を貯められる。
もったいないという感情も生きてるから。
悲しいのも生きてるから。嬉しいのも生きてるから。
考えられることも生きてるから。
でも死ぬとすべて0。みんな0
死ぬ前に人生良かったなって思えるようにやれることをやろう
若い時はガンガン金使った方が結局金持ちになる。
元気なうちに風俗いっぱい行こう‼️
お金というものが生まれて、貯蓄ができるようになったことで、人類は命を燃やしにくくなったのかもしれませんね。
そう思って30で起業した。
仕事すること自体が楽しい。
成長を感じられるし、年収も上がる。
30では年収300万だったが、45で年収3,000万になれたよ。
とは言え、もちろん遊ぶのを我慢して仕事したけどね!
今を楽しむために将来を犠牲にしないという概念は正しいと思うが、クラフトビール愛好者の僕の場合、将来の健康寿命と引き換えに今うまいビールをたらふく飲むというのは等価交換だからなんとも言えないなぁ…
どう生きる系は自分の性格に合致してないと迷走の原因にもなる。
金を貯める人は金を貯めるっていう行為が好きなんだから良いのでは?
自分のエゴで生きるのが一番!
貯めたい奴は貯めればいいし、使いたい奴は使え!程良く使うのもなんでもオッケー!
高卒で上場企業に就職して定年になった知り合いが、子供は居なくて旦那も上場企業定年後、延長勤務していて、お金だけはあるが、何か楽しいことをする意欲もないし、考えも浮かばないらしい。旅行といっても連れていってもらい見物、豪華な食事も飽きてしまい、結局太って膝もいたいし、ねずみ講始めてさらに農家で数時間パートで働いている。理由は近所の手前…だそう。
遊ぶ事を考える脳の余白はなくなった守銭奴と思う。
老化は「脳も老化し幸福感や興奮する能力も劇的に落ちる」ことだ。かなりの高齢者は「何も欲しいものが無い」というが要は脳が老化して「何もしたいことが無くなった」からだ。
ちなみにビタミン・アミノ酸でそれを防ぐことはできなくは無いが・・