もっと別の生き方、ありかたはねーのかな?っていう魂の疑問なんじゃねーかな

人間、死亡率100%
どう生きても全員死ぬ。人の目なんて気にすんな。努力なんてしなくていい。なにも頑張らなくていい。
でも自分を大切に。今日まで生きてきた自分に、声を出して毎日ありがとうと言ってます。
すみません、ひとりごとです。

 

 

 

結局どれだけ目標を大きく持っても、その人にはその人なりのキャパがあります。

大社会から距離をとって生きることで、目の前の小社会から安息を手に入れることはできます。

 

 

 

自分にとって余剰のものは、ただ持っているだけではメリットはありませんが、欲しがっている人に譲渡すれば、自分もそこで見返りを得られます。

 

 

 

 


妖怪になるためのポイント
それは「あきらめた」自分を隠さないこと。
「あきらめちゃった〜!イェーイ!」ぐらいのテンションで生きて、適度に人に助けてもらえばいいのです。

 

 

 

とにかく環境が与える力って凄まじいんですよね。
1に環境。2に人。3に仕事なんだなぁってしみじみ思いました。
誰かが作ったこの社会では生きていけないから、自分で「社会をつくりあげる」という自分の周りだけでも「住みやすい社会」にしていく必要がある。

 

 

 

周りは四面楚歌。誰も自分の味方なぞいない。みんな上から目線で責め立てる。
そんな奴らの為に自分が損して苦しむのって馬鹿じゃね?
それに気づいたら楽になった。誰のためでもない。自分の為に生きろよ。
人に相談してもなんの意味もない。人は好き勝手しか言わない。だって人事(ひとごと)だもの。
そんな他人の言葉に振り回されるのって馬鹿じゃね?意味なくね?

 

 

 

ダメになっちゃったときに一番大事なのは「負けを認めること」「すぐ投げ出すこと」「とにかく遠くまで逃げること」「信仰を捨てること」です。

 

 

 

常に撤退を意識しておくことが大事です。

 

 

 

「(会社に頼らず)金を稼げる技能」は定年退職した後に"貯金"よりも安心を生み出すと思いますよ。

その為に若いうちから経験に投資していきたいものです。

 

 

 

 


そう思って30で起業した。

仕事すること自体が楽しい。

成長を感じられるし、年収も上がる。

30では年収300万だったが、45で年収3,000万になれたよ。

とは言え、もちろん遊ぶのを我慢して仕事したけどね!

 

 

 

しばらく婚カツしてたけど、私の性格上誰かと暮らしたり付き合ったりってムリ!
そう悟ってから男女交際に時間や金を費やすのやめた。
趣味に時間やお金をかけて生き甲斐にしたら、今までよりずっと人生楽しい。
開き直ったっていうのか分からないけど、自由と孤独を受け入れたら道が開けた感じ。

 

 

 

 


色んな事、開き直って生きてます。
無理して身体壊して、生きてるのが辛い時期があったからこそ、自分を追い詰めない生き方でいいじゃんって思ってる。

 

 

 

開き直ると無駄にあがかなくなるのでゆったり構えられるし視野が広がって楽しめる様になると思う♪
そうすれば良い話も舞い込みやすくなる~♪

 

 

 

最近おもう。

自分の人生、人の評価とかきにしないで、やりたいこといっぱいやって、楽しんでいいんだ。

自分の為に生きよう!と

 

 

 

少なくても貯めたお金を死んだ後に誰かに使われるなんて嫌だー!!

 

 

 

人は何者にもなれなくていいし、価値あるなしの話ではない。でも生まれてきたのは一応すんごい奇跡なので死ぬまではぶらぶらしとくが得。 

人を傷付けたり、自分を傷付けたりするのは時間の無駄。そんな人といることもスーパー無駄。 

ひとりが気楽ならそれでいい。とにかく死ぬまでぶらぶらしてみる。自ずとその時はやってくるから。

 

 

 

どうせ100年もすれば世界の人口殆ど入れ替わってるよ

100年なんて地球の歴史でいえばほんの一瞬よ

 

 

 

 


ここの皆さ

いつもなんだかんが言って、それぞれの立場で頑張ってるんだよ

それが評価されなかったり、結果として表に出てこないだけでね

いつか大輪のひまわりが咲くよ

 

 

 

 


消える前に、人間として結構試してみたいことあるもんだよね(о´∀`о)♪そう考えたら、チャンスって、ずーっと常にあるんだね。
失敗したってどうせ、消えるんだしね♪

 

 

 

人生で何一つ幸せと思えなかったけど、あるサイトに救われて考え段々変わってきたわ。

上がるも下がるも自分次第。

 

 

 

 


この世は無。もう何千年も前に答えが出てる。

だったら、ちょっとでも笑えたほうがいいって少しだけ思うようになった。

 

 

 

どうせ死ぬんだったら、

病院のベッドで意識もなく栄養剤の点滴だけよりも、

ステーキや寿司たらふく食べて思い残すことなく死にたいよね。

実際入院した年寄りも、いざ入院となるとあれ食べたいこれ食べたいってなるしね。

 

 

 

死にたいってのはさ、

実際に死にたいんじゃなくて

もっと別の生き方、ありかたはねーのかな?っていう魂の疑問なんじゃねーかな

 

 

 

すっっごく辛いとき、いつかのトピで笑った両乳首を長押しして人生リセットできたらいいのに。という神フレーズを思い出す。

 

 

 

 


私もずっと死にたかったけど、こう思った。
昨日までの私は死んだ、今日から新しい私。
死ななくても、いつか死ぬ。
こもるだけこもり、家出したいだけして、そう思った。