なんでもいいから、自分が決めて自分が動く。

自分の中に最高神があったことに気付いて、自分の中の最高神に従う時代になります。

f:id:rockmanlife123:20210619130611j:image

 

 

内なる最高神は、楽しむを選んでくれれば、とても喜んで人生をもっともっと楽しい方向に導きます。

人生を楽しいことだけしか選ばなかったら、楽しいことがどんどんやってくる。そんな時代になります。

 

 

 

 


魂(ハイヤーセルフ)に任せるには、どうするの?

考えることをやめることです。

魂(ハイヤーセルフ)を100%信頼して、一切自分では考えなくていいです。

 


「何も考えない。」 「何も思考しない。」で、何もしなくていいです。

自動で魂(ハイヤーセルフ)が勝手に人生を創造して行くので、

 

 

 

 


運が良くなって、幸せな人生を歩みたいなら、他人の言うことや、社会の目や、常識・良識など関係なく、

言いたいことは言って、怒りや感情を思い切り吐き出しましょう。

 

 

 

それでもし、そこに居づらくなったのなら、「そこはあなたの居るべきところでは、ありませんよ。」と言うサインに過ぎません。

自分を抑えて感情を我慢するから、この世は地獄なんです。

 


自分の感情を、すべて吐ききって出し切れば、この世は天国です。

我慢して「いい人。」を演じても、辛いだけですよ。

 

 

 

 


あなたは十分やれることはやりました。

人間は最後は自分の力でどうにかしなければ

生きていけません。

あなたは自分がつぶれない程度で、

家族を見ていけばよいと思います。

共倒れになる必要はありません。

 


>自分がどんどん最低な人間になっていく

いいえ。人ひとりを助けるなんて、並大抵のことでは

できません。まして、あなた一人で家族を救うなんてことが

土台できることではないのです。

 


精神的にも、肉体的にもつらい状況でがんばり続けるより、

独立して、早く一人前になって余裕ができてから、

助ける方法もあると思います。

 


お母様はあなたまでつぶれてほしいとは思っていないはずです。

弟さんも病気なのですから、あなたがつぶれてしまうと、

完全に終わってしまうのではないですか?

そうならないためにも、まずあなたがあなた自身を

守ることを最優先してください。

 

 

 

 

 

 

自分では思いがけない方向に進んでびっくりしますよね。

自分で選択して、生きてきた人生なのに。

どこで間違ったか?

なんて自分に問うときがあります。

 


でも、そんなときに、

これで、ゼロからはじめられるんだ。

なんて思ったりします。

いちど初めから、やり直すことが必要なときがあるのかな?

なんて考えたり。

 


生きている意味は、死を見てきた人なら、

わかるんじゃないですか?

常に全力で走らなくても、たまには、息抜きして。

これを乗り越えたら、

また以前の輝きより、

もっと輝けそうな気がします。

 


無理せず頑張ってください。

応援してます。

 

 

 

私は30歳になって社会にいることが耐えられなくなり、仕事を退職して個人でお金を稼ぐ道を選択しました。

そこから本当の自分が顔を出してきて、まるで生まれ変わったような新しい人生を生きることができたのです。

 

 

 

あなたは今まで数通りの生き方にチャレンジして、それが失敗に終わっただけなのです。

 

 

 

 


何かを得る為にずっと走り続けてた。

そして気付いた、そこにはゴールも幸せもないのかもしれないと。

 


毎日死にたいと口にしながら死ぬ気で努力して、夢を全て叶えてやる

 

 

 

生きているのが辛い、虚しいというあなた。

でも本当は思いっきり生きたい。充実した毎日を過ごしたい。自分の人生を意味で満たしたい。

好きな事をみつけて打ち込んでみたい。やりがいのある仕事をしたい。誰かを愛したい。愛されたい。

 

 

 

 


人間の自然な感情というのは理屈抜きに結婚することが自然な成り行きだというものである。結婚したい気持ちは理屈で説明できない自然な欲求である。この際、一番大切なものは結婚する相手である。どんな人と結婚するかによって自分の人生は変わってくるし、相手の人生も変えてしまう。

相手の人間性、人柄、生き方、価値観といったものが人生を、結婚を規定する。結婚してよかったと思えるかどうかは結婚相手次第である。これがすべてであると言っても過言ではない。

どんな相手が自分に一番合っているかということが一番大事なことである。本当にピタッと合う人とは一緒にいると極自然な感じがする。やすらぐ、癒される、安心感がある、いっしょにいることを忘れるぐらい相手と一体となれる。

努力しなくても自分と相手がフィットし自然と深く心が結ばれる。心が深く結ばれるのにそんなに時間はかからない。

結婚のメリットは、自分と相手が一体となって共に生きていける喜びであり、そのこと自体を幸福だと感じられることである。いっしょにいたらほっとする一体感を味わえるということであり、それはお互いが癒されることである。

生きてゆくことはつらいことや悲しいことが多すぎる。楽しいことの方が少ない。だからそんなときにいっしょにいるだけでほっとできる相手と時間を共有するだけで幸せを感じる。

それだけでもう十分ではないのか。二人の人生を一緒に創造していくことができることが結婚の意義・価値である。

逆に、結婚のデメリットはメリットが叶わないことすべてである。一緒にいることが自然ではなく、ぎこちなく、窮屈で、いやであるという場合は最悪である。結婚は相手をかなり束縛することだから、それが苦痛であれば一緒にいる意味はない。

自由が半減するから、わがままが通らなくなる。自己中心的に生きてきたものは息苦しくなり、家族に対する責任を負うのは精神的に苦痛で負担である。

 

 

 

 

 

 

仕事はうまくいって人に歓んでもらえていた。たとえて言えば、光を浴びて枝や葉は伸びている。なのに、幹がどうしようもなく渇いていく。

「虚しい。」

「何とも言えない気持ち」の正体は、虚しさだった。

 

 

 

「自己表現」と「自立」と「幸せ」、どれが欠けても物足りず、どれかでどれかは補えない。仕事でどんなに成功しても、愛する家族があっても、

「自己が表現できない時、人は虚しい。」

 

 

 

 

 

 

原因が分かったのだから本書に書いてある通り、悩まずに考えずに簡単なことからすぐ行動するようにした。好きな色を選ぶことから始めた。「この色がいい」「これが食べたい」「これが欲しい」と心に正直に選ぶようにした。

自分が本当に好きなTシャツ、今着たい服、今履きたい靴で、休日は行きたいところに思いついたらとにかく出かける。着たいと思った服を着る。近場だろうが行きたいと思ったところにすぐに行く。なんでもいいから、自分が決めて自分が動く。自分のことを決めるときに他人のことは気にしないこと。私は、毎日それをやっている最中です。気を抜くと元にもどるから注意して。自分だけは、自分自身をそのまんま認めて受け入れてあげること。毎日「それでいいんだよ」って自分に言ってあげること。「今この瞬間の自分がしたいことをすぐにやる。」それでいい。